- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 若手からの裁量権に惹かれ、ベンチャー企業を広く受けていた。加えて、マーケティングに関心があったことから、不動産投資という親しみのない商材のマーケティングに関して興味を持ったこともエントリーのきっかけだった。続きを読む(全103文字)
【広告業界への挑戦】【21卒】進研アドの夏インターン体験記(文系/総合職)No.9916(龍谷大学/男性)(2020/7/13公開)
株式会社進研アドのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 進研アドのレポート
公開日:2020年7月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 龍谷大学
- 参加先
-
- 山陽電気鉄道
- 両備システムズ
- 西日本鉄道
- JSコーポレーション
- アド近鉄
- オプテージ
- 進研アド
- クイック
- NECフィールディング
- JSOL
- マイナビ
- 内定先
-
- オージス総研
- 日本情報通信
- アイティフォー
- 入社予定
-
- オージス総研
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏の段階ではじめのほうに受けたインターンシップであったため、あくまでも幅広く業界を見てみたいという思いからであった。その中でも漠然と広告業界に関して興味があったため、エントリーをし、インターンシップに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にES選考があったため、事業内容などは一通り目を通すようにはした。設問自体は難しいものではなかった。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪市内の貸会議室
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 関西圏の幅広い大学(阪大、大阪市大、同志社、立命、近大などが多かった)
- 参加学生の特徴
- 夏の時期であり、まだインターンシップに初めて参加する人が多かったため幅広く業界を見ている人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
大学広告を企画する
1日目にやったこと
会社、事業内容の説明、異なるテーマの複数回のワークを繰り返し、その都度小発表をし全体共有をした。発表の際は他のグループのメンバーからの質疑応答や社員さんからのフィードバックもあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
提案する広告のターゲット像をより明確にする必要がある。ということが印象に残った。しっかり想定されるターゲットの軸を明確にすることでよりよいモノを作ることが出来ると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間的制約がある中で、しっかりカタチに残していくことがこのインターンシップを通して苦労した点の1つだった。良いモノを作っていこうとすると時間を忘れて議論が白熱したりするが、ビジネスの場では時間内に終わらせる必要がある点がマストなためそこを意識して行うことが難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
夏の時期であり、就活の意識付けという目的で参加したがES選考があったためか比較的レベルの高い学生が多かったので、ワークの進め方やコミュニケーションの取り方などをお互いのいいところを学び合えたと感じる。また、実践的なワークであったため業務のイメージがつきやすかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
やはり教育という分野が絡む企業であるため、現在の教育業界を取り巻く環境などの基礎的な知識はあらかじめ調べて知っておくことでワークをよりスムーズに進めることが出来たのではと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実践的なワークであったため、業務内容やイメージを掴みやすかったから。また、数人のチームで様々な多彩な意見を出し合い、議論を重ねることで1つのモノを作っていくというスタイルが私自身にはマッチするスタイルであると感じ、この企業で働くイメージが出来たから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者のレベルが比較的多かったので、このレベルの学生と張り合うとなるとそこまで自身がないから。だが、インターンシップ参加者だからこそ得ることが出来たものもあるし、未参加者と比較すると自分自身の努力次第で内定を掴めるかなとは感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり高校生などの若者の未来を導くために広告というツールを用いて間接的ながら支えることが出来ることはとてもやりがいを得ることが出来る魅力的なビジネスであると感じたから。また、広告だけでなく教育コンサルの面もあり多面的なビジネスを展開している点でも多彩なキャリアを描くことが出来ると感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定の早期選考に案内されたから。通常ルートよりも選考倍率が多少低いとのことなので本選考でも受けたいと思う人はインターンシップに参加しておいたほうがいい。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
もう1つのテーマのインターンシップに優先的に案内される。(ES選考が免除になる。)
また、本選考でもインターンシップ参加者の早期選考がある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まだ夏の時期であったため、具体的な志望業界は全く決めていなくてインターンシップを通して幅広く業界を見ていこうという段階であった。その当時見ていた業界は広告、IT、人材であった。このインターンシップが広告業界では初めてのインターンシップであったため、どのような業界なのかや雰囲気を知るきっかけになればと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップを通して広告業界には非常に興味・関心を持ち魅力的に感じた。やはり、人の心を広告というツールを使って動かすことは面白さを感じ、携わることが出来ればいいなと思った。これ以降も広告業界のインターンシップに参加したり、また他の業界に関しても参加してみることで知ることが多いと感じたため積極的に参加していこうと感じた。
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進研アドの 会社情報
| 会社名 | 株式会社進研アド |
|---|---|
| フリガナ | シンケンアド |
| 設立日 | 1983年2月 |
| 資本金 | 6554万円 |
| 従業員数 | 319人 ※2017年4月現在 |
| 売上高 | 100億4000万円 ※2016年度 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 田村 隆憲 |
| 本社所在地 | 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目4番27号 |
| 電話番号 | 06-6345-7170 |
| URL | https://shinken-ad.co.jp/ |
