21卒 冬インターン
人事部の社員から1時間程度、会社の大きく3つある部署についての説明を受けた。そのあとに5人程度のグループに分かれて、身の回りの飲料に関する問題についてITで解決する方法を考えてそのあとにグループごとに発表した。
続きを読むサントリーシステムテクノロジー株式会社 報酬UP
サントリーシステムテクノロジー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。サントリーシステムテクノロジー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 緑茶飲料のマーケティングを行う / 普段の生活の中で、飲料に関する課題についてITを用いて解決する案をプレゼンせよ |
---|---|
会場 | 大阪本社、サントリーシステムテクノロジー大阪オフィス |
参加人数 | 学生25〜36人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
人事部の社員から1時間程度、会社の大きく3つある部署についての説明を受けた。そのあとに5人程度のグループに分かれて、身の回りの飲料に関する問題についてITで解決する方法を考えてそのあとにグループごとに発表した。
続きを読む1日の流れとしては、業界と会社説明会、デジタルマーケティングのグループワーク、現場社員との座談会が予定されていた。グループワークは、事前課題のアンケートを用いてマーケティング方法を考えていく。
続きを読む1日開催であった。まず、ここが調べてきたアンケート結果をグループに対して発表を行う。その次に簡易的なパワポそフォーマットとパソコンが支給され、それの諸項目を入力する(訴求内容、マーケティングを行う人物像)、その後昼休憩を挟みグループごとに発表を行う。最後に今後の選考予定が発表される。(早期選考し進める)
続きを読む1つの事業紹介を受けた後、グループワークを行い議論を交わしました。午前までにプレゼン資料を作り、お昼を食べた後プレゼンを行いフィードバックを受け、残りの事業紹介を受けた後、社員との交流会を行いました。
続きを読むインターンシップに参加して志望度が上がった理由は、デジタルマーケティングという職種に魅力を感じたこととSSTの働き方に惹かれたから。デジタルマーケティングの業務に楽しさややりがいを感じながら、SSTのサポートを受けながら成長していくことができると考えた。
続きを読む志望度が上がった理由は、参加する前はメーカー系のSIerに対して親会社の高い技術力に携わることができることに魅力を感じていたため、貴社のような他のSIerに対しては興味を持っていなかったが、参加したことによって安定した仕事に取り組める強みを知ったことで入社の意思が高まった。
続きを読む志望度が上がった理由は、サントリーの子会社ながらも親会社の「やってみなはれ」精神が強く生きる会社なのでやりたいことや要望が結構通ると聞き社員を大切にしていると感じました。また転勤もほぼなく、社員の方が大変いい人が多いと感じ働きやすい環境だと感じました。またサントリーホールディングスもこれから先もっとシェアを伸ばしていくと感じ、それに伴いIT部門も需要が高まるのではないかと思い将来性を感じました。
続きを読む当初予測していたのは、仕事に専念するスペシャリストがいる精鋭集団であると思っていましたが、実際に働く社員の方々と話すと定時に帰宅し趣味に時間を沢山割いているなど、自身の時間も大切にできる企業であることを知ります。なお、同期と沢山旅行に行くなどの仲の良さを感じました。
続きを読むインターン参加者のみ本来3月から始まる選考が1月から参加できる資格を持つことができたから。また、筆記試験に関して手ごたえを感じることができなかったが合格できたので参加者の合格ハードルは低いという印象を受けたため。
続きを読むインターンシップ参加者限定で、早期選考ルートに乗ることができたが、早期選考での選考の免除等はなかったため、特に有利になったと感じたことはなかった。インターンシップで得た情報を面接に生かせると良い。
続きを読むIT業界のSIer業界を中心にインターンシップに参加していた。第一志望としては、SIerの中でも一次請けの役割を持つような企業だった。SIerの中でも、自由度の高い独立系もしくは、ユーザー系に魅力を感じており、メーカー系のSIerにはほとんど参加していなかった。業界を絞るのには早かったため、住宅業界や化学、機械メーカーなどもみていた。
続きを読むSSTのインターンシップ参加が志望企業や志望業界に影響を与えることはなかった。SSTの職場環境や職種に魅力を感じ、SSTの志望度は上がっていた。ただ、多くの企業と関わりを持ちたい思いがあったので、内販が多い企業よりかは、外販メインの企業の方が志望度が高かった。引き続き、あまり選択肢を狭めすぎないように、違う業界も見るようにした。
続きを読む私が所属する学科で学んだプログラミングなどの知識を生かして、これからの社会の様々な業界の発展に貢献できるIT業界をした。特に、金融、医療、自動車、物流などの様々な業界とつながりの深い、メーカー系SIerの富士通グループやNECグループは特に私自身の適性が高いと感じていたことからインターンシップに参加する前から志望度が高かった。
続きを読む今回参加していた企業が中堅のユーザー系SIerであったので、参加する前まではメーカー系を特に意識していたが、ユーザー系の強みである発注元からコンスタントに仕事が割り振られるといった安定性や経営基盤がしっかりとしていることを知ることでより志望する企業の視野が広がり、SIer全体を研究するようになった。
続きを読む食べることが好きで、甘いお菓子が大好きだったので食品業界を志望していました。しかし、今後IT化が進むうえで保守的な会社に行くよりも成長をし続けているベンチャーも視野に入れ幅広く業界を見ていました。その中でも特に、BtoBには全く興味はなくBtoCの業界を中心に見ていた。市場に自分の考えたものが出る職に就くという軸を基にあった企業を探していました。
続きを読むIT業界の中でもユーザー系のインターンに参加したことは初めてで、ユーザー系の会社は一定の業務以外での幅が狭くなるデメリットもあるが、親会社の業務・ノウハウに精通することができるし、特典も受けられるので好きな会社だったら絶対楽しいなと感じました。ただ、親会社のグループ組織の中の子会社という位置づけだったのでやはり親会社に行きたいとも思いました。
続きを読む当初は父や叔父がICTに従事していることからIT企業を志望しておりました。しかし、メーカーなどの聞いたことのある企業がメインでした。企業名では1)富士通マーケティング2)パナソニックシステムソリューションズジャパン3)SKY株式会社などでした。加え、サントリーシステムテクノロジーのようなデジタルマーケティングを行う1)インテージ2)イプロスなども視野に入れていました。
続きを読む参加後、IT企業にも大変大きく担当業界が異なることを知らされました。サントリーシステムテクノロジーでは飲料業界の内販に携わりますが、独立系やメーカー系では業界関係なくインテグレートを行うSIerが数多く存在し、より幅広く様々な仕事に携われる機会が増えることを知り、ユーザー系を考えていましたが、考えが変わりました。
続きを読むSSTについて(サントリーグループでの立ち位置、業務、職種、事例、福利厚生など)の理解が深めることができた。また、実際にデジタルマーケティングの業務を体感し、この職種の重要性を学べたことや現場社員との交流を持てたことは、参加したからこそのものだと思う。
続きを読むIT企業だからアイデアを発案する段階で、ITの知識があることがすべてではなく、貴社は消費者向けの商品を売っているサントリーという大きな企業を支えるために根本的な消費者がどんな飲み物をどんな時に求めているかということを把握する必要があることを学んだ。
続きを読むサントリーの子会社としてITやAIの技術を開発していて、この会社がサントリーのほぼすべてのITを担っていると知り会社の存在の大きさを知りました。また文系出身のかたやITに全く携わっていいないような方でも入社には問題なく、研修も充実していることがいいなと思いました。
続きを読むまず、飲料いえど競合他社は多く存在し、その中で勝ち残るためにマーケティングだけでなくシステム開発にも注力している点を改めて感じた。一概にSEと言った職種で就職活動を行う予定の就活生には是非参加して欲しい項目だと感じます。その理由としては、ITの力が衣食住にまでも多く関わっていることを就活の始まる早い段階で知ることができるからです。
続きを読む同じグループの参加者が事前課題として集めてきた緑茶飲料に関するアンケートの情報を共有し、ターゲッティングする層を絞ることに苦労した。マーケティングや売る相手を絞っていくことの経験がなかったため、どう絞っていけばいいかわからず、時間がかかってしまった。
続きを読む組んだグループが初対面であまり打ち解けていない状態で、いきなりワークショップを行ったこと、かつメンバーがあまりITに対して知識が少ないことで1時間という限られた時間の中で解決への発案から発表資料をまとめるまでの全てをこなすことが困難だった。
続きを読む最先端技術を自分たちで考え、約1時間半でパワーポイントの資料を作らなければいけなかったので、議論をまとめることやアイデア出しの時間がぎりぎりでした。ただ最先端技術を考えるだけでなくコストや実現可能性も含めて考慮すると無茶苦茶なアイデアを出すわけにもいかず、しかしありきたりなものだと面白くないため難しく感じました。
続きを読む私はサントリーシステムテクノロジーでのインターンシップが初めての参加であった為、勝手が全くわからず、持参物、指定の服装が当初わかりませんでした。その他には、GDは特に困ったことは無かったのですが、学歴によっては大変な場面があると知人から聞いていた為、多少の不安に繋がりました。
続きを読む各グループの発表から見てわかるように、どの年齢層や職業層などをターゲットにするかによって広告の仕方が変わってくるし、売り上げも変わってくるということが印象的だった。デジタルマーケティングの重要性を学んだ。
続きを読むその案には「ターゲット」が定まっていないといわれた。特にアイデアを決めるとき方針が一番大事であることから、ターゲットを決め、そのターゲットが何歳で性別は何か、普段はどんな行動をとっているのか詳細に決めることでアイデアの筋が通りやすくなるといわれた。
続きを読む今回はビールをもっと楽しく飲むためにというテーマだったので、私たちの班は飲みすぎないための技術を提案しました。ただ冷えたビールを提供することや早く提供することも大事だが「飲み方」に着目した点は良いと言われました。楽しい飲み方についてはサントリーグループでも考えていることなので大事なことと言われたことが印象的でした。いかに楽しく飲めるかがこの先重要な考えになるのかもしれないと感じました。
続きを読むまず、グループに対してのフィードバックは1)具体的な消費者層への訴求が明確でわかりやすい、2)コンビニのコーヒーメーカーを用いた緑茶販売が画期的で考えつかなかったなどのコメントをいただきました。個人的な印象的フィードバックはマーケティングが本当にやりたいといった気持ちが伝わります。ぜひ、迎え入れたいと言われたのが嬉しかった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
自分のグループ(5名)では国立(難関大学を含む)2人、早慶1人、成成明学1人、4工大1人でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
関関同立が半分ほどと近畿大学が3割程、大阪経済大学やその他大学生が2割程でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
関関同立4割、産近甲龍4割、地方国立大学が1割、その他1割で産近甲龍クラスの大学以上をとっている印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | サントリーシステムテクノロジー株式会社 |
---|---|
フリガナ | サントリーシステムテクノロジー |
設立日 | 1990年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 193人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 川村博昭 |
本社所在地 | 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目1番5号サントリーアネックス7F |
URL | https://www.suntory.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。