東海澱粉の内定者のアドバイス一覧（全9件）

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した決め手は，全国転勤が嫌だったから．【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があり，会社の福利厚生など他の内定者との顔合わせ程度【内定者の人数】30人程度【内定者の所属大学】獨協大学，関関同立など【内定者の属性】文系が多かった【内定後の企業のスタンス】契約書を渡され，すぐ就活をやめるよう言われた．他の選考のことをよく聞かれたし，会社中心に考えている感じがする【内定に必要なことは何だと思うか】食品商社業界を志望するのであれば，企業ごとの差別化を図るためにも，どのような事業を行なっているのかや何を中心に扱っている会社なのかを明確に考える必要がある．事前にじゅうん美ができないタイプの設問もあるのでそれに対しては自分の柔軟性が試されると思う．慌てることなく不安そうな態度を面接中に見せないことが重要．自分以外の受験者が気になるが，そんなに気負いすることなく，そんなに頭の良い人たちばかりではないと考えて面接に挑むべき．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来る人物が内定者には多いように感じる。また，体育会系の人を求めているように感じたので以前スポーツをしていただとかそういうエピソードを話すと面接官は食いついていた，【内定したからこそ分かる選考の注意点】しっかり説明会に出ることが重要．特になんで入りたいのか，何をしたいのかを考える．自分はそんなに対策はしなかったが，ある程度ホームページを読むことや就活会議などの就活サイトで面接情報などを入手することは行なった．【内定後、社員や人事からのフォロー】特に何もないが，気軽に相談していい雰囲気でしたが，やっぱり堅苦しさ満載である

【内定を承諾または辞退した決め手】転勤の回数が多く、給料の割に仕事量が多いと思ったため辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会【内定者の人数】35人程度【内定者の所属大学】全国の大学【内定者の属性】文系から理系まで様々【内定後の企業のスタンス】5月末に内定承諾書などの書類を提出するように指示がありましたが、まだ終活を継続したいと伝えたら、6月中旬まで検討期間を伸ばしてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】他の企業と比べて面接回数が2回と少ないため、1次面接から多くの人をふるい落とすことが予想されるため、1次面接から油断することなく企業研究を行うなど、対策をしっかりすることが大切だと思います。食品の商社は沢山あるとは思いますが、なぜ東海澱粉が良いのかを説明できることは必須だと思います。また、1次面接の集団面接では、他の人が話している時も気を抜かず、いつ自分に話が振られても対応できるように集中力を切らさないことが大切であると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るく、質問内容には簡潔に答えることだと思います。東海澱粉は体育会系で明るい人が多いと思うため、明るく元気に話すことは必要だと思います。また、面接時間は2回とも短いため、ダラダラ話すことは好まれないため、結論ファーストを心がけると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2回の面接がありますが、似ている質問内容が来ることがよくあります。その際、前回の質問とかけ離れたことを言ってしまうと、一貫性が無い人だと思われてしまうため、芯を持って話すことが大切だと思います。説明会で共感できたことなどを話すと好印象でした。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事や役員からのフォローは特にありません。

【内定後の企業のスタンス】選考時に圧迫されるようなこともなく、辞退もしやすいと思った。いわゆるオワハラは全くなく、しっかりと悩んで進む道を決めるように言ってくれた。よくしてくれただけあって辞退するときは申し訳なかった。【内定に必要なことは何だと思うか】面接が２回しかないということはその２回で多くの人を落とすということであるので、１次面接から油断することなく、しっかりと対策しておく必要があると思う。食、食品卸、海外貿易に興味がある人はお勧めな企業である。他の大手食品卸と比べてかなり倍率が低く、穴場であると思う。平均年齢も若く、年収もある程度もらえるという四季報に記載されている。また私の大学のキャリアセンターのスタッフがインタビューに行ったのだが、とても高評価であった。まずここの内定を勝ち取り、大手食品卸にチャレンジする、ような考えでも良いのではないかと思います。頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私がしていたことだが、その企業に内定している直近の先輩の雰囲気に似せていくことが大事だと思う。例えばその企業で働いている若手社員が暗くまじめで眼鏡をかけているのであれば、その雰囲気に合わせ、明るくて面白くて体つきが良く、少しチャラいような印象であれば、その雰囲気に寄せた。実際にその感じで受かっているのであれば、その調子でいけばいいと思う。あくまでも個人的な意見だが。【内定したからこそ分かる選考の注意点】暗い人は落ちると思う。志望動機がしっかりしているが、声が小さく、臨機応変な対応力に欠けていた人は落ちたと思う。逆に明るく元気にいけば基本通過するのではないかと思います。企業分析と同時に企業で働く人を分析してみてはいかがでしょうか。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接のその場で内定を頂き、ランチに連れてっていただいた。そのときにその日同じく通過した１名と一緒であった。その後一か月後の内定者懇談会について説明されたが、その日の一週間前に他から内定を頂いたので辞退させて頂いた。

【内定後の企業のスタンス】その場で内定を頂き、その場で承諾というシステムでしたが、なかにはそこで内定をもらった後に辞退した人いました。その際は丁寧に対応してくれたそうです。【内定に必要なことは何だと思うか】すべての選考を終えて思ったのは、この会社は何らかの特技・異色の経歴・インパクトのある人を採用している傾向があるということ。別に見た目が地味でも、声が小さくてもかまわないが、一つでも自慢できるエピソード（やりぬいたことでも、海外経験でも、なんでもよい）を持っておくと印象に残る。また、様々な大学・学部から採用してるので、学歴は関係ない。また、多くの内定辞退者が出ると人事課の方がおっしゃっていたので、第1志望であることをアピールするとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機や、学生時代の経験など、ありきたりな質問は面接の半分にも満たない。それよりも雑談や趣味の話など、おそらく受ける人によって変わるであろう質問が大半。そこではっきりと自分の意見を言う事が出来る人、しっかりとコミュニケーションが取れる人が内定者には多いように感じます。用意した回答のみでは難しいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用試験は仙台・東京・静岡・名古屋・大阪・福岡のみであり、説明会から最終面接まで旅費交通費は一切出ないので注意が必要。私は地方から毎回通っていたので交通費がかなり負担となりました。最終面接はほとんどの場合その場で内定が出て、考える時間を与えられないので、他社との迷いがある場合は事前にしっかり考えておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】2か月に1回ほど本社に集まり、研修や交流会を開催してくれました。その際に先輩社員と話す機会もありました。

【内定後の企業のスタンス】内定後も就活を続けてもいいとも、すぐにやめてくださいとも言われなかった。面接後昼ごはんをご馳走になり、来年からよろしくお願いしますとは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】最終面接では自分のことをかなり深堀りされたので、この企業に限った話ではないが何回も自己分析をしておいたほうが良い。また一次面接では実際に現場で営業をしている社員が面接官なので、自分も営業しているつもりでとまではいかなくてもいいかもしれないが明るく話せることが大切だと思う。自分の学んだことをどう会社に入ったあとに活かすか、その方法は自由であり沢山あるので、それぞれを上手に整理して伝えることが大切だと思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は何か得意分野を一つ持っている人が多いという印象を受けた。満遍なくそつなくこなせる人よりも、何か一つをできればそれを入社後伸ばすという方針なんだと思う。自分にできること、それを使って入社後に活躍すること、これを堂々と話せれば内定まで行けると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は結構落ちるらしい。人事に聞いたら一日8人ずつほど面接して、通過は1~2名らしい。またこの企業はESを提出してから説明会なので、説明会の日程が少し遅めである。その点が少し注意が必要であると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会がタームごとにあり、そこで内定者ごとに仲良くなる。

【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、どうして専門商社なのか？さらにその中で食品商社なのかは明確にする必要があります。その上で、自分は入社したら具体的にどんなことをやりたいのかも、かなり詳細にしておく必要があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分らしい軸を何か持っているか？その軸を伝えられる経験がしっかりとある人が多いと感じました。また、圧倒的な行動力をもっている人がとても多いように思いました。さらに、食に対して少なからず興味を持っている人も多いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】初期の面接では、その人らしさがあるか、学生時代どんなことをがんばってきたかだけを見ている。一方で、最終面接では、役員の質問や話といかに合わせつつ、自分らしさを出せるかというコミュニケーション能力をみられている。