【未来を拓く介護接客】【22卒】アサヒサンクリーンの冬インターン体験記（文系/介護職）No.14225（中京大学/女性）（2021/5/7公開）

いろいろな業界を見ておこうと思い、同じ大学の先輩がいるところを見ていたから。近年少子高齢化が叫ばれている中で、介護業界の将来性は明るいと思ったから。また、人に寄り添うという軸を掲げており、合致する業界を見ていたから。

選考はないので特に調べていないが、事前に資料が送られてきたため熟読した。そして、質問を考えておいた。

選考はなかったので、わからない。また、インターンシップはたくさん日程があった。

二つのシチュエーションのときどのような接客でお客様に満足してもらうか提案

介護業界について、アサヒサンクリーンについて、ワーク、フィードバック、質疑応答

接客において相手や家族のことを考え抜く力

1day仕事体験

1日目にやったこと

前半：介護業界について、アサヒサンクリーンについて人事の方がパワポを用いて一方的に話してくださる。
後半：接客の体験ワーク、一人一人発表、それに対してのフィードバック、質疑応答、今後の案内

人事部社員

なし

訪問介護の入浴対象である高齢の方だけではなく、ご家族など周りにいる方にも喜んでいただける接客を心掛けるべきというお話が印象に残っている。実際にお花をもって来たり折り紙をお子さんとすることもあるそう。

訪問介護では、高齢の方を相手にするため特に「死」と向き合わなくてはならないこと。先週訪問して入浴された方が今週にはいないということもあるとおっしゃっていた。そこまで考えて接客を行うと、私の場合逆に答えが見つからず中途半端な回答になってしまったこと。

グループワークがなかったので、関わりは少なかった。1人とても考え抜いている人がいた。

介護業界はどうしてもきつい、大変というイメージがあった。しかし、アサヒサンクリーンでは電子カルテを用いたり、女性でもできるように機械を積極的に取り扱ったりというように対策を行っているということがわかりイメージが払拭できた。また、接客業に分類されるため相手の考えることを読み取ることが大切だとわかった。

知識というよりは目の前の人にこうすると相手が喜んでくれるだろうというように相手の立場になって日頃から考えて行動すること。

介護職(訪問入浴)の一日は、体験したような一つ一つのご家庭に訪問して入浴してもらうことを5，6件行うとおっしゃっていたから。それが一日の大半で帰社後カルテで整理を行っているといっていたため、大半の部分であるところの仕事内容を把握できたから。

インターンシップに参加する前ほどのきついという介護業界のイメージは払拭できたが、ほかの業界と比べてはやはりきつい大変なことが多いと思うから。その中で、私はこの仕事をやりたいという自信がなくさらに体力的にも今まで体育会系出なかったので合わない部分があると正直思ったから。

介護業界はどうしてもきつい、大変というイメージがあった。しかし、アサヒサンクリーンでは電子カルテを用いたり、女性でもできるように機械を積極的に取り扱ったりというように、対策を行っているということがわかりイメージが払拭できたから。さらに、人事の方通しのお話を聞いて人柄の良さが伝わったから。

私の場合11月にインターンシップに参加したが、その後12月に早期選考の案内が来たから。また、志望動機を言う際にも参加していると伝わりやすい部分があると思うから。

参加前：業界は定めず色々見ていた　営業以外で中部圏で働けること
参加後：介護業界かつ営業以外で中部圏で働けること
きついという介護業界のイメージは少し払拭できたが、離職率を見てもやはりほかの業界よりは大変できついということを感じたから。そのため、正直長く働き続けているというキャリアビジョンが見えなかったから。

介護業界はどうしてもきつい、大変というイメージがあった。しかし、アサヒサンクリーンでは電子カルテを用いたり、女性でもできるように機械を積極的に取り扱ったり、3人1組で訪問しているというように、対策を行っているということがわかりイメージが少し払拭できた。また、人事の方がとてもよかったので、人間関係での問題は少ないと思うし、そうおっしゃっていた。