【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、採用担当【面接の雰囲気】社長からは面接ではなく、面談みたいにリラックスして話したいと言われ、温厚な雰囲気でした。また、いつもやり取りをする【なぜこの技術コンサルタントの職を選んだのか。】私は、大学の専攻である電気電子を活かしたく就職活動していました。その中で、どのように技術に関わっていくかを考えました。やはり電気電子の技術者の多くはものづくりをしますが、私は施工管理やエネルギー間ネギ面との仕事に興味を持ちました。設計開発などよりも、より多くの人とかかわるような仕事やデータを分析する仕事が自身に合っていると考えたました。そして、御社ではインフラに関わる仕事ができ、社会からのニーズに応える責任感のある仕事にやりがいを感じられると考え志望しました。また、自動車の安全で快適な走行環境を実現したく志望しました。入社後は、道路付帯設備に電気分野の技術コンサルタントとして安心で安全、快適な道路環境を実現したいです。【なぜ電気電子を専攻しましたか。】私は、将来、電気電子技術者が必要されるfであろうと考え、社会で必要とされる存在になるために電気電子工学科に進学しました。もともと、高校時代から物理が得意科目で、好きな科目でした。そして、大学進学を考えたときに、その物理を活かした仕事に就ける学部に進学し湯と考えました。その中での、デジタル化か進む世の中で、機会を使う企業のすべてが必要とするのが電気電子技術者であるので電気電子を専攻しました。また、県外の大学を選択したのは、高校時代に市外の高校に通っていいたからです。私は、そこで自身の世界の小ささに気づきました。したがって、大学ではもっと広い世界を見るために、灌漑の大学に進学することを決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】座談会を複数回行ったことで仕事の分析を行え、自身にどこが合ているのかなど志望動機をはっきりさせられたところが評価されたと感じました。
続きを読む