最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】直ぐに案内されます【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長は寡黙な方です、終始なにを思っているのか分からないですが、ある程度答えたことに反応はしてくれていたように感じます。【入社してからわ雑用などもあるが大丈夫か教えてください。】学生時代のクラブ活動の経験から雑用は無駄ではないと考えているので問題ないです。私はバスケットボールに所属していたのですが初心者として参加し、周りの人は経験者が多く実力差が大きく開いていて、初心者のため試合に出ることは難しく、練習に着いていくのがやっとでした。ですが何か一つ強みを持とうと考え遠くからゴールに打つスリーポイントシュートの練習を時間が許す限り行いました。周りの上手な人を真似したり、トレーニングを欠かさず行った結果、高確率でシュートが入るようになったことがチームに認められ、チームを代表してスリーポイントシュートの大会に出ることができました。こういった経験から、試合に出られなくても出てる人のサポートをして、ベストパフォーマンスのさせることでそれを見て学ぶことができるからです。【映画はなにが好きですか】一番好きな映画は非常に学べることが多いと感じるプライベート・ライアンです戦争映画というと国と国との戦争を描いたもので、集団戦闘シーンが思い浮かびがち。プライベート・ライアンでも、冒頭の20分間はノルマンディー上陸作戦のオマハ・ビーチの模様を丹念に描き出している。このシーンでは、目を覆いたくなるほどのリアリティと迫力のある大規模な戦闘シーンを見ることができます。しかし、プライベート・ライアンの最も褒めるべきところは戦争を個人のレベルで体感できる戦闘に引き直して見せたところ。それぞれの戦闘の様子が丁寧に描かれ、ラストのドイツ軍との攻防戦でも、各兵士の動向が把握できるほど最小化された戦闘場面の描き方をしています。そのため、自分がその場にいるかのような迫力が身をもって感じられる映画となりました。ミラー大尉のリーダーシップには学べることが多いと感じ一番だと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり雑用などもある事について、しっかりと仕事に取り組む姿勢を見せれた点だと思います。社長の反応良かったので
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