旭化成ホームズの本選考対策方法・選考フロー

➡○○サークルにおいてチームリーダーという立場から学生日本一を目指して活 動に打ち込みました。○○大会では関東予選突破を目標としていましたが、○チーム中○位の結果に終わり、優勝チームとの力の差を目の当たりにしました。そこで私は、チームの目標達成までのプロセスにおいて、チームやメンバー個人がクリアしていくべき課題を具 体的に決めて努力する必要があると考え、週○日あった練習の○日をミーティングの日と決めました。 話し合う時間ができたことで、より具体的かつ段階的な目標に向けた練習が できただけでなく、日頃から自然と意見が飛び交うようになり、チーム力の向上も実感しま した。その結果、○○の大会で○○の成績を収めることができました。この経験から、呆然と大きな目標に向けて行動するのではなく、達成の為に必要な要素をさら に細分化し一つずつクリアできるように努力することや、集団の中で意見を交わすことが信頼関係構築につながり、チームとして成長ができることを学びました。これは、長期から短期の目標を作り、自分の考えを持ち伝えることの二つを何事に対しても意識できていることにつながっています。 続きを読む

楽しいと思えることが出ると信じてとにかくやってみます。中学の頃の部活動でソフトボール部に入部したことをきっかけにそう考えるようになりました。元々私は運動することに対して苦手意識を持っていました。入部してからは周りの部員からも練習で遅れを取ることもあり、ポジションも定まらなかったので退部したいと考えていました。しかし、嫌なことでも真面目に取り組んでいれば面白いと思える部分が見つかると考え、一人でできる練習の量を増やしました。朝練習の前にランニングや、放課後練習の後に素振りを行いました。自主練習を続けると徐々に他の部員にも追いつけるようになり、自分のポジションももらえるようになりました。この経験から嫌なこともポジティブにとらえ続けることで楽しいと思えることもあるということを学びました。 続きを読む

自分自身が注文住宅の家に引っ越した経験がきっかけです。家が好きなのはもちろんですが、一生に一度の買い物と言われる物に携われることに魅力を感じていたからです。 以下、深掘り 問 車とか他にも高額なものあるけど、家の理由は他にありますか？ 答 最初の理由の他に、人の生活に欠かせないものを考えていました。その時、衣食住を軸に考えていたため住にあたる家をみていました。 問 家って自分自身にとってどういうものに感じるか 答 コロナの影響もあって家に時間が増えたこともあり、落ち着ける場所というのはより感じるようになりました。また、人によっては在宅ワークなどをするようになったため、仕事場としての側面も大事になってくるかと思います。 続きを読む

録画面接の後に授業で頑張ったことのプレゼンテーションがありました。私は設計課題についてプレゼンしました。そのプレゼンの一部です。解放感と落ち着きを兼ね備えた家をコンセプトに将来自分が住みたい家を設計しました。 時には広々と開放感のある空間、時にはゆっくりと落ち着きのある空間、人はその時々で快適に感じる空間が変化します。そんな両空間を共存させ、住む人に寄り添ってくれるような家となっている。家族構成はこの4人家族です。まず最初に注目していただきたいのはリビングで、一部をダウンフロアとすることで、空間に奥行きを与え、解放感と落ち着きを感じられます。実際にキッチンからリビングの方を向いた眺めはこのようになっていて、左側にウッドデッキがあるのですが、室内外の床・壁・天井を同素材とすることで、室内外のつながりを感じられます。 続きを読む

よく周りの友達などからも落ち着いているねと言われることが多いです。実際、自分自身も落ち着きがあることは自分の良さだと思います。冷静な判断ができる方ではないかと思っています。他に自分の性格については、主体性があることと面倒見がいいかなと思っています。あまり人任せにしたくないので、当たり前かもしれませんが自分でできることはどんどん自分でやっていくほうだと思います。また、サークルの後輩や母校のチームのコーチをしていて、頼ってくれる人にはとことん尽くしたいなという気持ちが人一倍強いと思います。 問 それらをこの職で活かせそう？ 答 お客様は営業担当が頼りだと思います。お客様のためにとことん尽くせると思います。 続きを読む

旭化成ホームズが最後に残った企業だったので正直に旭化成ホームズしか残ってないということを伝えた。 一次面接では初めに５分のプレゼンがあったが、最終面接では三分間のスピーチがあった。 スピーチの内容は志望理由と活かしたい自分の強みについてだった。 パワーポイントや原稿はしっかり準備すれば準備・練習したことが相手に伝わるし、準備もしっかりできる人というところで評価して貰える。発表するときは原稿ばかり見ないようにして覚える勢いで。覚えられなければ文末だけでも前を見る。笑顔で話せれば地震があるように見える。 質問でうまくこたえられる地震のない人ほどプレゼンテーション・スピーチの準備はしっかりしておくべきであると思う。 続きを読む