ＮＴＴ東日本－南関東の本選考対策方法・選考フロー

私の就活活動の軸は三つあります。一つ目は、人の居場所を作ることですね。人生の大半を仕事に費やす現代で、少しでも生活に安心を届けられるような仕事をしたいと思ったからです。二つ目は、できるだけ多くの手数がある場所です。法人、個人問わず、悩みや課題を持っている人に対して、自分が切れるカードがないということが嫌だったからです。三つ目は、人です。最終的に会社や作るのは人だからです。社員がみんな夢を持っていて、それを損得勘定なしにお互いがお互いを応援しているのが素敵だと感じたからです。そして、それは人がいいのではなく、会社のビジョンや経営理念が浸透しているからこそ実現されるものではないかと考えたからです。 続きを読む

私はエントリーシートにて、入社して10年後にはネットワークサービスをつくる仕事をしたいという風に書かせていただいたのですが、そういった難易度の高いシステム構築については、その分野に精通した知識を有して、さらにそこからスキルアップしていかなければ、実現することのできないことだと思っています。なので、HPの御社のキャリアパスにもあるように、入社してまず最初の三年間はネットワークを守る仕事に遵守し、エンジニアとして基礎固めをする期間にしたいという風に思っています。さらに5年目には、ネットワークを守るという仕事のプロフェッショナルとなり、ネットワークを守る仕事から、つくる仕事へとステップアップしていきたいと考えています。 続きを読む

準体育会剣道部のレギュラーとして大会上位入賞に向けて活動したことです。大学一年生の頃から団体戦のレギュラーとして試合に出場していました。しかし、上半期に行われた２つの大会で全敗してしまい、レギュラーから外されてしまいました。試合に負けたのは、強豪選手と比較して自分技術力が圧倒的に劣っていると原因を考えました。私は自らがチームを勢い付ける存在になりたい思いからら２つ施策を行いました。一つ目は、試合の動画分析です。自分を俯瞰することで課題点の把握に取り組みました。二つ目は、周囲で成果の出ている人に練習方法や課題点を常に相談し、改善点稽古に反映させたことです。半年間続けた結果、団体戦の次鋒に選出され、冬の関東学生大会ではベスト8入賞に貢献できました。 私はこの経験から、自分を俯瞰した上で自ら人から意見を取り入れて改善に向けて取り組むことの大切さを学びました。また、この学びを御社の業務でも発揮できると考えています。私は御社のコンサルティング営業として、お客さまの顕在的ニーズだけでなく潜在的ニーズを引き出し解決できる営業マンとして活躍してしたいと考えています。 続きを読む

私がもし御社にご縁があり、内定を頂いた際は、御社で製造業の製造ラインの無人化を可能にするネットワークシステムを作りたいです。今現在、日本人の3人に1人が高齢者といわれるほど、少子高齢化が進んでいます。2060年の将来的には、さらに少子高齢化が進み、50％が高齢者になると言われています。そのなかで、製造業などの労働人口が減少し、過重労働になり、それを理由にさらに製造業に携わる人の数が減少しています。そんななかで、製造業の工場の生産ラインをAIが担い、そのラインを無人化する事ができれば、製造業に携わる方の過剰労働も解消することが出来ます。私はこの仕事を通して、日本の社会問題に微力ながらも貢献していきたいと思っています。 続きを読む

コミュニケーションスキルと提案力だと考えています。コロナの影響でこれからデジタル化する企業はどんどん増えていくと予想されます。数あるIT企業の中で選ばれるためにはやはりお客様と対面する営業にかかっているのではないかと考えます。そのため、信頼を築くために必要であるコミュニケーションスキルはもちろんのこと、課題に対しあらゆる観点から多角的な提案を行えるような力が必要だと考えます。お客様に一番近く、企業の顔となる営業職だからこそ固定概念にとらわれず新しい発想力を駆使しながら提案を行うことが求められると考えます。 営業職に求められることはオーソドックスではあるが、ITや時代情勢と絡めて話すことを意識した。 続きを読む