
23卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
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A.
A.
・インターン(文系用インターン)
第1~3弾まであります。1・2はウェビナー説明会で、第3弾の現場事務ワークに応募するための布石的な感じでした。このイベントの中で、鹿島のことを多面的に理解できるので、参加しておいて損はないです。第3段では、現場事務のシミュレーシ...続きを読む(全331文字)
鹿島建設株式会社
鹿島建設株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ゼネコンの文系枠は少ないです。
そのため、OB・OG訪問を行うなどして、他の学生と差別化を図っておくことがとても大事になると思います。年内でもOB訪問を...続きを読む(全201文字)
前述した通り、デベロッパーではなくゼネコン、を明確に示すことが重要なので、逆に言えば、デベロッパーは全く受けていません、ゼネコン第一志望です、という学生は...続きを読む(全134文字)
デベロッパーとの志望度、同業他社との志望度を気にしている印象でした。
案件、人の観点以外に、鹿島を志望する理由を持っておくと、説得力が増して良かったと思...続きを読む(全152文字)
現場見学は必ず行っておくこと。その際に、どのようなことを感じたのかというのを面接の場で伝えれるようにしておくために強みというん部分は必ず押さえて、現場見学...続きを読む(全300文字)
自分が内定をもらえた理由は、施工管理者としての能力が十分にあったことだと思います。
面接の場でいわれましたが、自分自身のこれまでの人生で体験しそこから学...続きを読む(全178文字)
ほとんど、一次面接で合否が決まるかと思います。そのさきの二次面接・最終面接に関してはほぼ顔合わせ程度の面接になっていると思うので、いかに一次面接で自身の力...続きを読む(全109文字)
他ゼネコン(開発であればデベロッパーも)など、同業他社が多くあるので、他者との差別化を意識することが重要だと思います。作品の違いや、部署構成の違い、研修制度や転勤制度の違いなど、じっくり調べなければ分からない内容が多いと思うので、時間をかけて業界研究することをお勧めします。 また、自身のことを説明する際には、面接官を笑顔にさせる様な意識でリラックスして話すと良いというアドバイスも、社員さんから頂いていました。
続きを読む話の具体性を高めて、話に信憑性を与えることだと思います。 鹿島建設の作品名や社員さんのお名前、自分の話であれば具体的な数字や考えたことなどをはっきり話せると、しっかりと考えて行動をしているという印象も与えられるのではないかと思います。
続きを読む最初の面接で高評価をいただけると、その後にOB/OGさんから手厚いサポートをいただけることもあるので、スタートダッシュから周りに差をつける意識をすると良いかもしれません。 仲良くなった社員さんが多いことは、その後の面接でもアピール出来ることだとも思います。
続きを読むゼネコンは各社似たような感じで、どこで違いを見出すかが本当に難しい。現場の人間も他社との違いは分かってないことが多い。しかし、他社よりもその会社がいい理由というのは必ず聞かれる。夏のうちから、インターンシップはもちろん、会社のホームページを見たりやOBの意見を聞いたりして、多少こじつけでもいいのでイメージを作っていってほしい。 鹿島の技術職はインターンシップへの参加やリクルーターとの交流がないと、おそらく採用が始まっていることすら気づかないので、早めに、積極的に動くこと。
続きを読む一連の選考自体は何も難しくないので、自信をもって堂々と話せるような人が内定するのではないでしょうか。ただ、謙虚さは必要かと思う。私は、緊張するタイプだが面接ではとにかく声を張るようにした。他の内定者にはまだあってないので、あくまで想像でしかない。
続きを読むどこまでここで言っていいのかわからないが、とにかく他社の選考よりも簡単であり、また、施工管理職は倍率も低いため、とにかく受けてみるのが一番ではないか。ただしインターンに行かないと話にならない。夏はわからないが、冬インターンは実質第一選考かと。
続きを読む株式会社大林組
一番には、労働環境と社訓です。社訓のところで違いがありましたが、他社ではお客様第一に考えていますが、鹿島建設ではお客様と社員を第一にしており、その結果が施...続きを読む(全279文字)
株式会社大林組
まず第一として身内が鹿島建設株式会社であったり、その子会社で働いているため、他の会社よりも鹿島建設株式会社で働きたいという思いがありました。また、「進取の精神」に共感を覚えたからという理由もあります。約180年間、日本の建設業を牽引してきたという矜持を持ちながら、鉄道の鹿島、土木の鹿島、超高層の鹿島など建設業の先駆者として新しいことにも積極的に取り組んでいく風土に魅力を感じました。また、海外売上が全体の約20%と高く、現在では約25%の社員が海外勤務を経験できると伺い、グローバル志向が高い会社という点にも魅力を感じました。
続きを読む株式会社竹中工務店
自身が大事にしていた自社への誇り高さと、社員さんの真摯さ、気配りという点で一番の会社が鹿島建設であった。本当に、優しく真摯で格好良い大人しかいない会社だと、選考の中でひしひしと感じた。 また、将来的に東北の土木事業に貢献したいという気持ちもあり、竹中工務店と違い土木も充実しており、東北に比較的強い鹿島建設は、業務的にも自身に向いていると感じた。 また、業界内でも数字上大きな差はスーゼネ5社にはないが、やはり鹿島がリーディングカンパニーの性格を持っていることも決め手となった。
続きを読む株式会社竹中工務店
私が竹中工務店よりも鹿島建設を選んだ理由としては、社員の方の「心の余裕」の差です。ゼネコン各社似たような業務を行う中で選ぶ決め手となったのはやはり社員の方の差でした。私自身も心に余裕を持つように常日頃心がけており、それを持つことで緊急事態や予期しない出来事が起きたときにも対応できると考えます。そう言う観点から見たときに鹿島建設の社員の方が常に先を見越しながら行動をとっており、この根底にあるのは「心の余裕」なのではないかと気づき、鹿島建設に入社を決めました。
続きを読む会社名 | 鹿島建設株式会社 |
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フリガナ | カジマケンセツ |
設立日 | 1930年2月 |
資本金 | 814億4700万円 |
従業員数 | 19,295人 |
売上高 | 2兆0796億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 天野 裕正 |
本社所在地 | 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 1127万円 |
電話番号 | 03-5544-1111 |
URL | https://www.kajima.co.jp/ |