21卒 本選考ES
客室乗務員
21卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は海外旅行です。大学入学後4か国に訪れ自分の語学の実力を確かめ、外国語を話す機会を自ら多く設けました。特技はクラシックバレエです。10年間継続し、練習することの重要性を学びました。日々体力づくりをしております。 続きを読む
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Q.
学業で取り組んだ内容
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A.
必修科目の一つである中国語の授業では、HSK5級の取得に取り組みました。在学中に1年間の中国留学を決断し、留学中は幅を広げるため、学部授業も受けることを希望していました。そのためにはHSK5級の取得の必要があり、その勉強に励みました。中国人の先生は受かることは難しいが、挑戦してみるのもよいと言ってくださり、1カ月間の準備期間で、合計2500の頻出単語を覚え、長文読解の練習を重点的に行い、過去問題を5年分解きました。また、毎日中国語を聞くよう心がけ、母語を忘れてしまいそうになるほど中国語の勉強に力を入れました。結果、周囲には5級の取得はハードルが高いと言われる中、180/300以上で合格とされるビジネスレベルに近い資格で合格することができました。困難でありながらも、何事にも挑戦していく大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代最も打ち込んだことは、語学運用能力の向上です。大学3年生の1年間日本人留学生のいない中国貴州省へ留学し、私は日本人代表として中国人学生約20人の力を借り、海苔巻き300本とお味噌汁の準備過程を説明する機会がありました。自分で企画するという経験がなかったため、どのように計画を立て、材料がどのくらい必要か戸惑いました。しかし、この留学では「何事にも挑戦する」という目標を立てていたため、成功させるという強い気持ちをもち、準備を続けました。時間短縮のため1人でできることは進んで行い、またメンバーとは積極的に情報を共有し、お互いを理解し合うことを重要視しました。結果、言語の壁がありながらも協調性を意識したことで、約1時間で完売した後も多くの学生が来店してくださいました。語学だけでない人と人との信頼や、わかりあえないからこそ話し合うことの大切さに気付くことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
どんな環境でもすぐに適応し、自分を成長させられることが私の強みです。父の仕事で5回転勤をし、11歳からはタイに3年半在住したのですが、タイでの生活が始まるまで外国事情に興味がなく、外国語を話すこともできませんでした。しかし同級生が先生の話すタイ語と英語を理解し、交流している姿を見た際、焦りを感じました。その経験を自分への挑戦と考え、毎日30分以上タイ語の勉強をするという目標をたて、3年間継続させました。単語を覚えマンションのタイ人警備員の方と会話することで人一倍努力し話す力聞く力をつけました。さらに、伝統的な行事にも参加し、タイへの興味をもち調べ続けました。結果、タイ語試験では100点をとれ、異文化に出会う楽しさを知ることができタイでの生活を受け入れることができました。このように、どのような環境に置かれても毎日を発見の日々とし吸収していくことができます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
地方就航地を生かし「地参地翔」を掲げ、地方間を駆け巡り、その地域の方たちとともに成長していく貴社に魅力を感じました。また、飛行機を移動手段のみとして捉えるのではなく、観光大使とし空港とスポンサー契約を締結させることで地域貢献やお客様獲得に繋げていくことに共感いたしました。私は、今まで視野を広げ何事にも目標をもって取り組み、様々なことに挑戦していくことの大切さを学びました。小型機でのサービスの提供を利用し、全機体でお客様に近い距離で日本の誇るおもてなしをしていきたいと考えております。さらに、リージョナルエアラインへと導いていくため、独自の上質なサービスを日々学んでいきたいと思っております。JAXAとの最先端技術の研究に貴社が関われることを誇りに思い、より多くのお客様にとって、必要不可欠な航空会社へと創り上げていくため、新規事業へ挑戦し、地域・経済の発展に全社員とともに力を合わせていきます。 続きを読む