21卒 本選考ES
グランドオペレーション部門
21卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
趣味
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A.
趣味は海外旅行です。大学入学後3カ国に訪れ自分の語学の実力を確かめ、外国語を話す機会を自ら多く設けました。授業で学んだことや、海外ドラマを鑑賞し学んだ単語を用い現地の人々と交流することに魅力があります。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
特技は明るい雰囲気をつくることです。人が笑顔なところを目にすると、こちらも心が躍り、さらに明るい雰囲気にしたいと思います。常に個性を大切にし、どんな時でも楽しむ気持ちを忘れません。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
どんな環境でもすぐに適応し、自分を成長させられることが私の強みです。父の仕事で5回転勤を経験し、小学5年生からはタイに3年半在住しておりました。タイでの生活が始まるまで外国事情に興味がなく、外国語を話すこともできませんでした。しかし同級生が先生の話すタイ語と英語を理解し、交流している姿を目にした際焦りを感じました。そこで毎日タイ語の単語を覚え、マンションのタイ人警備員の方と会話することで話し、聞く力をつけ人一倍努力しました。タイの国の人々と交流しタイ語を話す機会を日常生活に取り入れ、伝統的な行事にも 参加し、タイへの興味をもち調べ続けました。その結果、タイ語試験では満点をとれ、自国では体験できない異文化に出会う楽しさを知ることができ、タイでの生活を受け入れることができました。このように、どのような環境に置かれても毎日を発見の日々とし吸収していくことができる自信があります。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私が学生時代力を入れたことは、語学運用能力の向上です。大学3年生の1年間日本人留学生のいない中国貴州省へ留学しました。その際日本料理を作り、出店するという行事に参加し、私は日本人代表として中国人学生約20人の力を借り、海苔巻き300本とお味噌汁の準備過程を説明する機会がありました。自分で企画するという経験がなかったため、どのように計画を立て、材料がどのくらい必要か戸惑いました。しかし、この留学では「何事にも挑戦する」という目標を立てていたため、成功させるという強い気持ちをもち、準備を続けました。時間短縮のため1人でできることは進んで行い、またメンバーとは積極的に情報を共有し、お互いを理解し合うことを重 要視しました。結果、言語の壁がありながらも協調性を意識したことで企画を成功させることができました。語学だけでない人と人との信頼や、わかりあえないからこそ話し合うことの大切さに気付きました。 続きを読む
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Q.
あなたがエントリーを希望する部門を選択してください。(第一希望)(必須、1つ選択)
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A.
グランドオペレーション部門(クーリエ職) 続きを読む
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Q.
あなたがエントリーを希望する部門を選択してください。(第二希望)(1つ選択)
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A.
ゲートウェイ部門 続きを読む
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Q.
志望理由をお書きください。(最大200字まで)(必須、200文字まで)
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A.
私は父の仕事の都合で小学5年生からはタイに3年半在住しており、海外生活が始まり約1か月後、自身の荷物が日本から船便により届けられました。遠い場所から多くの大切なものが一つ残らず自分の手元に届き嬉しさと共に感銘を受け、かつお客様の元に届くまでのプロセスに興味を持つようになりました。私は、世界中の人々に安心してご利用いただけるよう社員が一体となり、お客様に貢献し日々成長させていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたがお客様(または周囲の人)を満足させるために取ったアクションについてお書きください。(最大400字まで)(必須、400文字まで)
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A.
アルバイトを始め半年後、私の接客がお客さまに評価して頂けました。中学生の頃から人と関わる職業に就きたいと考えており、ご利用シーンに合った接客や礼儀作法を学ぶため日本料理店で高校1年生から働き始めました。接客を体験すると、お飲物のお代わり提供を自らお伺いできなかったこと、ご不満への対処、従業員との役割範囲分担など問題が発生し、このままではお客さまに納得のいくサービスをお届けすることが難しいと感じました。そこで自ら店長や先輩に助言を求め、かつお客さまの要求に即座に応えられるようお客さまを観察し、常に自分がお客さまの立場になり冷静に行動するよう意識しました。結果、優先順位をつけ行動できるようになり、お客さまから頂いたサービス評価はがきでは「素敵な笑顔で、楽しく仕事をしているということが伝わり、こちらも嬉しい気持ちになる」というお声をいただき、課題解決に向け改善し自分の目的を果たしました。 続きを読む