【繋がりと挑戦の航空乗務員】【23卒】 フジドリームエアラインズ 客室乗務職（フライトアテンダント）の通過ES(エントリーシート) No.92803（金城学院大学/女性）（2022/7/22公開）

航空業界を中心に就職活動を進めています。“人との繋がりを大切にして働くこと”を軸にしており、現在5社の選考に参加しています。 続きを読む

社会学ゼミに所属し、主にホロコーストやファシズム等の全体主義、ドイツの近代化についての本から自分の考えを含めた要約の発表を毎週行いました。自分の個性を意識し自分なりの表現を交えながら意見を相手に分かりやすく伝える、反対にゼミメンバーの発表を聞き、自分の意見を述べるためのコミュニケーションスキルを学び、一方的ではなく聞き手を巻き込んで伝えることで発信力を身につけました。卒業論文ではファストファッションと環境・労働問題をテーマとしています。現代のファストファッションの消費をみると、道徳や環境保護に沿って商品選択をする人が日本ではまだ少なく、今後の課題であり焦点を当てて研究しています。このテーマから環境や労働問題だけでなく様々なことで光と影があり、影となっている面に目を向けなければならないことを学びました。 続きを読む

私の強みは誰よりも率先して行動ができることです。私は飲食店のホールのアルバイトをしています。ランチタイムには店の外に入店を待つお客様が並びます。そこでお客様にまた来たいと思ってもらえるようなお店を目指したいと思い、働く仲間により良い接客をするための提案をしました。例えば、並んでいるお客様にはメニューを渡し、入店時には注文をすぐに取ることができるようにすることでお食事のスムーズな提供を可能にしました。この結果以前と比べ、お客様に美味しかったよ、ご馳走様とお声がけいただくことが増えお客様の満足に繋げることができました。自分一人では難しいですが、率先してコミュニケーションを取ることでできたことだと感じています。私の弱みは深く考えずに行動することです。周りの人に迷惑がかかることはありませんが、考えるよりも行動することが多いです。社会に出て働く時、チャンスを逃さず仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む

私は学生時代にチアダンス部に最も力を入れて取り組みました。チアダンス部では自分たちで曲を編集して音源にしていました。私はパソコン操作に苦手意識を持っていて自分には難しいかもしれないと感じていました。しかし、何か少しでも部の力になりたいと思い挑戦することに決めました。曲編集は初めての経験でしたが、先輩や友人のアドバイスから歌詞の意味が伝わるように工夫し、自分の作った音源からダンスの振りを考えやすく、踊りやすくなるよう取り組みました。曲が出来上がった時は大きな達成感を味わうことが出来ました。この経験から苦手なことでも挑戦し取り組んだことで、主体的に行動することの大切さを学びました。３年間曲編集をして部に貢献できたことは自分自身の自信になりました。仕事をする時も主体的に行動し、挑戦し続けます。 続きを読む

「地参地翔」を企業理念に掲げ、地方就航地を結び、地方と地方の交流の架け橋となり、文化や経済の発展に貢献している貴社に魅力を感じ志望しました。私の会社や仕事を選ぶ上での基準は“人との繋がりを大切にして働くことができるか”です。学生時代の雑貨屋と飲食店のアルバイト経験から人との繋がりはコミュニケーションを取ることで形成され、信頼関係に繋がっていくことを学びました。この経験を活かし、コミュニケーションを駆使することでお客様の満足や喜びに繋げることができます。お客様との一期一会の縁を大切にし、お客様一人一人の文化や価値観に寄り添ったおもてなしを追求し、他社にはない貴社の“地域社会の信頼”をおもてなしを通して多くの方に知ってもらいます。学生時代に培った広い視野で変化に気付く力を活かし、小型のジェット機だからこそお客様の細かな変化に気付くことができる客室乗務員になり、FDAのファンを増やしていきたいです。 続きを読む