2020卒の名古屋大学の先輩がダイナパック総合職(営業・事務)の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒ダイナパック株式会社のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職(営業・事務)
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
想定外の質問に対して、自分の考えを理論的にしっかり述べられたところが評価されたのではないかと思いました。
面接の雰囲気
はじめての面接だったので、思ったよりも和やかな面接だった印象がある。こちらの話をよくきいてくれて、学生がどういう人なのかをみているような人だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
長所と短所を教えてください。
私の長所は粘り強く最後まであきらめないことです。楽器未経験なまま、軽音サークルにはいった経験がありましたが、そこで経験者メンバーとバンドを組み、たった2ヶ月でライブ成功までいけた経験があります。自分が一番経験不足で初心者だったということは知っていたため、一人でスタジオ練習をしたり、みんなでスタジオ練習をすると気にはもっと改善したほうがいい場所やわからない場所は常に聞くように徹底しました。短所は「やらねば」と一人で全ての責任を背負いすぎてしまう部分もあることです。また、何かに熱中すると時間が忘れてしまう傾向があります。そのため、時間や周りの人にも意識しながら、今後はもっと仲間と協力できてなにかを一緒に達成できるように行動していきたいと思っております。
色々趣味を持っているようですが、なぜ趣味に関連する企業よりもココなのか。
私は趣味と仕事を別で考えたいと思います。趣味は趣味としてやるのが好きで、それが仕事になると今まで楽しめてたことが楽しめるなくなると考えているため、趣味を仕事にしたくはありません。また、趣味関連の仕事は、私の就職活動の軸の一つに当てはまらないからです。私の就職活動の軸の一つに「将来海外で働きたい」というのがありますが、私の趣味に関連する仕事に照らすと、国内の案件がほとんどなため、海外で働く機会がないに近い状況です。この軸は譲りたくはないので、ここは趣味は趣味で、仕事は仕事として割り切っています。そのため、ダイナパックさんのような、個人的にやっている事業に興味があるプラス海外で働けるような会社に入社したいと考えております。
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ダイナパックの 会社情報
会社名 | ダイナパック株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイナパック |
設立日 | 1962年8月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 2,285人 |
売上高 | 580億2600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 齊藤光次 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目14番15号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 566万円 |
電話番号 | 052-971-2651 |
URL | https://www.dynapac-gr.co.jp/ |
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