19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私はマネージャーや事務アルバイトで、人を支える仕事に強いやりがいを感じました。私は仕事を通じて、幸せや笑顔になる人を増やしたいと考えています。貴社は守口市民にとって市民病院の代わりを果たし地域貢献されている所に魅力を感じました。貴社の信条は、私の軸である人々に幸せを提供する事に繋がると思い深く共感し、志望しました。私は相手に寄り添った考えや提案ができるという強みを活かし、社員の方々やお客様を丁寧にサポートしたいです。また「小さなことでも誰かの役に立っていると意識しやり抜く」というこだわりをもとに、貴社でパナソニックの従業員の方とご家族、地域住民の方々が、健康で過ごせるよう積極的に取り組みます。 続きを読む
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Q.
あなたが周りを巻き込みなしとげたこと
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A.
私はサッカー部のマネージャーとして、部員90人がプレーしやすい環境を整えていました。私は部員1人1人に向き合いたいと思い、筋トレや持久走等、1人ずつデータや癖をノートにして渡す事を他のマネージャーに提案しました。1人15人分のノートを週2~3回記録し、3ヶ月後に渡しました。ある日部員から、「あのノートのおかげで自分の変化が目に見えて分かり、目標になっているよ」と言われ、部員のやる気に繋がっている事が分かりました。そして1年間続けた所、半数近くの部員の筋トレ回数の向上や、持久走タイムが早まりました。この経験から私は、与えられた仕事をこなすだけでなく、常に自分に出来る事を探して取り組む事の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自ら考え行動した成功体験または失敗体験
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A.
私はケーキ屋の販売員としてお客様の立場に立って考え喜んでもらう事を大切にしています。ある男性のお客様が「お勧めのケーキをください」と来店されました。しかし私は、その人が本当に欲しいものを提供したいと思い、目的やプレゼントする相手などをうかがいました。すると、彼女の誕生日にサプライズで渡されることが分かり、彼女の好みなどを伺いながら一緒に考えました。彼女に一度も手紙を書いたことがないとお聞きし、私はケーキにメッセージカードを添えることを提案し、賛同してくださいました。後日、「渡したら泣いて喜んでくれました。本当にありがとう」と来店されました。 続きを読む
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Q.
学業で取り組んだこと
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A.
私は、環境汚染や気候変動に関心があり、環境経営論を受講しました。CSRとは人権問題や労働問題、地球温暖化問題などに積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することです。また、企業は幅広いステークホルダーから必要とされる存在になる必要があります。信頼され、持続可能な社会の実現のためには、目先の利益を追求するのではなく、従業員や環境、地域へ配慮して社会問題を解決していく必要があると学びました。CSRはどの企業も行っている為、企業を理解するために必要な知識だと感じました。私たち一般市民が、節電や節水を行うことも大切でありますが、一人一人の力は小さいです。一方、企業が行えば大きな影響を与えることができるので、全ての企業が取り組むことが大切だと思いました。私は、このことから個人としてだけでなく、企業の一員として同じ目標を持ち、社会貢献を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは相手に寄り添った提案や考え方ができる所です。アルバイト先でケーキの中に髪の毛があると、クレームがありました。マニュアルでは、謝って返金するとありましたが、お客様は常連の方で、怒りよりも悲しんでいるように感じられました。そこで私はケーキを自宅までお届けすることを提案しました。お客様は「返金されるよりも親身に対応してくれたことが嬉しい」と現在も来店されます。この経験から、常に私は相手の立場になって考えること、マニュアルのみに捉われないことが大切であると学びました。しかし、急にマニュアル以外のことをすると、店側にも迷惑をかけてしまうことがあると思うので、きちんとまわりと連携を取りながら物事を進めていきたいです。これから、御社で何か困難にぶつかることがあると思います。しかし、そういったときに機転を利かして対応をし、メンバーとコミュニケーションを常に取りながら解決していきます 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも打ち込んだこと
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A.
私はパン屋のアルバイトで、衛生検査最下位から脱するために皆と今までの方法を見直しました。オープニングのため、リーダーとなる人がおらず、掃除の役割分担が決まっていませんでした。掃除の中でも「鉄板上げ」という作業があり、行わないとパンのカスがたまりハエが湧く原因になるので重要な仕事です。しかし、鉄板は大きくて重く、手を切りやすいので皆がやろうとしませんでした。しかし、私には誰も見ていなくても誰かの役に立っていると意識して取り組むという信念があるので、この掃除を率先して行っていました。ある時衛生検査があり、私の店舗は最下位でした。なぜ最下位になったのか調査した結果、私が居ない時は「鉄板上げ」をしていない事が分かり、私が取り組むだけではなく、皆で取り組む環境が重要であると私は考え、当番制を提案しました。皆も最下位をとった原因は「鉄板上げ」をしていない事が関係していると自覚していた為快く受け入れてくれました。毎日の当番を決めた結果、皆が責任を持って取り組むようになり、最下位を脱することができました。この経験から、何か問題が起きた時に皆で原因を話し合い、協力して解決するが大切だと学びました。 続きを読む