内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】時期が時期であったため、入る意思があるのか何度も確認された。電話などはなかったが、内定承諾歩がすぐに送られてきて、期限も2週間ほどと短かった。【内定に必要なことは何だと思うか】医療業界に貢献したいという思いを前面に出したほうが良いと思った。また、企業を決める判断基準でこの企業で感じた良い面を上げることで、入りたい意思を伝えられる。予想外の質問が飛んできても、待ってくれるので焦らず自分の考えを伝えたほうが良い。ありのままの自分を伝えられたことが大きいと感じたので、あまり自分を創りすぎずそのままを出して素直な気持ちを伝えられたら良いと思った。最後に笑顔は大切なので、にこやかに話すのが良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私はずっと一人の選考だったため、他の受験者を知らないのだが、毎回の選考でいわれたのは「あなたらしさが良く伝わってきて良かった」ということだった。だから、いつもの考え方を、そのまま医療に関わりたい思いに乗せて伝えられるのが良いと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】春の段階の説明会や選考には参加していなくても、内定を頂くことができ、また履歴書も少し雑なものになってしまったが、それ以外のところで挽回すれば十分に可能性のあるところだと思った。明るく元気に楽しく働けることを目指しているようなので、そのあたりを雰囲気として感じたら伝えると良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式に近い日程だったので、特に企業の人やほかの内定者にあうような機会はなかった。
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