【笑顔と堂々と！内定への鍵】【23卒】豊田信用金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31976（非公開/女性）（2022/6/23公開）

地元で働きたいと考えていたのと残業時間が少なく、自分のプライベートの時間がとりやすい企業であるため。

証券外務員の資格を入庫前に取得しなければならない。

内定をいただいた後も納得いくまで就活を続けさせてくださいました。内定承諾期間は2週間あったため、ゆっくりと時間をかけて考えることができました。

まず企業の説明会で企業独自の筆記試験があるため、その対策として豊田信用金庫の概要をあらかじめ覚えておくと良いと思います。そして、面接についてはかなり人物重視の面接であったため、自分自身のことについてハキハキと堂々と話すことが重要になってくると思います。また家族についても深く聞かれるため、家族の出身大学や学部、職業などをあらかじめ把握しておく必要があります。さらに、就活の選考状況についても深く聞かれるため、どこの企業で次はいつ何次面接があるといった詳細な日時などもしっかりと話せるようにしておく必要があるので注意してください。

おそらく第一印象が良い人、そして面接を行っていく中で自分の意見を笑顔で堂々と話せている人が内定をもらえるのではないかと感じました。また豊田信用金庫を理由も含めて第一志望だとはっきり言える人、そういった志望度の高さを話し方や態度でしっかり示すことができている人も内定者には多いのではないかと考えています。

一次面接が予定していた時間を30分程過ぎてスタートしたため、豊田信用金庫の面接を受ける際は時間に余裕を持って行動した方が良いと思います。また家族構成や親の職業・会社名など細かいところまで聞かれるため、そういった自分のプライベートな部分を話す覚悟を持って面接に臨む必要があると思います。

現在はまだ社員や人事の方からのフォローは特にありません。