2022卒の先輩が書いた豊田信用金庫総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、豊田信用金庫の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒豊田信用金庫のレポート
公開日:2021年8月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
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- 内定
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
志望順位の高かった他企業から既に内定をもらっていたため、そちらを選択した。
内定後の課題・研修・交流会等
普通自動車免許、証券外務員の資格を入庫までに取得しなければならない。
内定者について
内定者の人数
昨年70名程採用してしまったため、今年は40名程度になるのではないかと説明会で仰っていたが、実際は不明。
内定者の所属大学
県内の大学が大半だと思う。
内定者の属性
辞退したため、不明。
内定後の企業のスタンス
就活情報サイトを見ていると、優秀な学生は最終面接時にその場で内定がもらえるとのこと。自身は最終面接後、3週間程経過してから連絡があったため、おそらく補欠合格であった。補欠合格であり、企業側も焦っているらしく、その場で承諾することを迫られた。
内定に必要なことは何だと思うか
地方銀行、信用金庫をいくつか受験したが、豊田信用金庫が一番家庭内情報について深掘りされた。自宅について(一軒家か、マンションか。マンションであれば分譲なのか等)、家族構成について(職業、どこの会社なのか、トヨタ関連なのか等)、アルバイトで稼いだお金の使い道など、物凄くプライベートなことにまで踏み込んできたため、相当な覚悟を持って選考に挑むべきであると思う。どうして豊田信用金庫なのか、どうして第一志望なのかをより突き詰めて話すことで、より評価されるのではないかと感じた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
志望順位の高さを問われたため、豊田信用金庫が第一志望であるということを積極的にアピールしていくことがポイントかと思った。しかし、やはりどの学生も豊田信用金庫が第一志望であると話しているらしく、面接官の方も察していると内定の連絡をいただいた際に仰っていたため、どうして第一志望なのかを根拠を持って伝えることで、より信憑性があるアピールができるのではないかと感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
豊田信用金庫に限らず、地方銀行や信用金庫に就職することは、家庭など自身の周りについての質問を多くされることからも分かる通り、自分自身だけでなく、家族や友人も巻き込むこともあるかもしれないという、相当な覚悟を持って就職をしなければならないのだと感じさせられた。
内定後、社員や人事からのフォロー
辞退したため、不明だが、就活情報サイトを見ている限りでは、特になさそうだと思う。
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豊田信用金庫の 会社情報
会社名 | 豊田信用金庫 |
---|---|
フリガナ | トヨタ |
従業員数 | 940人 |
本社所在地 | 〒471-0024 愛知県豊田市元城町1丁目48番地 |
URL | https://www.toyoshin.co.jp/ |
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