22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、化粧品だけでなく医薬品や健康食品など幅広い分野で、世の中の人の健康に貢献できる点です。二つ目は、安全性有効性試験の受託も行っており、色々な技術や知識を身につける事が出来る点です。私は大学時代に化粧品の専門的な分野を学び、興味を抱いたことに加え、大学院では、複数のメンバーの中でアイデアを出し合い、ひとつのものを作り上げる経験をしました。研究開発職では、複雑な開発をチームで行うため、身に付けた協調性を活かせると考えます。私は貴社で、現在の技術の課題を発見し、世の中に便利さを提供できるように努力していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
専攻科目及び興味のある科目
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A.
私は現在、運動機能に関する「神経回路」について研究をしています。自分の意思とは無関係に体が動いてしまう運動を「不随意運動」といい、身近な例としてチック症という病気があります。以前は、心理的ストレスが原因と言われていましたが、現在は脳内の神経回路に異常が生じることによるものだと考えられています。しかし、チック症が起こる機構はまだ解明されていません。そこで、マウスの脳の活動を人工的に操作し、チック症が再現するか、また、そのモデルマウスを用いてチック症の病態改善のための新規治療法の開発を目指し実験を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(経験、性格等)
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A.
私は何事も計画的に進めることができます。その理由は2つあり、1つめは大学生の時の試験です。私は薬学部に所属しており、試験科目が半年で平均10科目あり、範囲も1科目につき約500ページの教科書1冊分でした。そこで私は試験の約2か月前から、どの科目をどれくらい勉強すべきか考え、試験日までの計画を立てました。その結果、高い点数を取り続けることができました。2つめはアルバイトです。私は4年間個別指導塾でアルバイトをしていました。生徒に限られた時間の中で多く学んでもらいたいと思い、毎回授業前にシミュレーションを行いました。その結果、円滑に授業を進められ、生徒に分かりやすかったと言ってもらうことができました。今後働くうえで、計画性を活かし効率よく仕事に向き合うよう努めてまいります。 続きを読む