【未来を担う自動車革命】【22卒】パナソニックホールディングス株式会社の学生からの評判・口コミ <No.270>（立命館大学大学院/男性）

【社員から聞いた】入社1,2年目の給料は一般的なものだが、3年目で担当職につくことで600万円ほどまであがるとOBから話を聞いた。また、友人からは管理職になれば1000万円以上になるとも聞いた。 【本・サイトで調べた】パナソニックはカフェテリアポイントと呼ばれるポイントを年12万ポイント付与され、自社製品の購入や自社株へ使うことができると知った。また自動車ローンなどもパナソニック独自のお得なものがあるらしい。 【イベントや選考を通して感じた】30代40代という忙しくも責任のある役職につく年代の方でも、多くの趣味を持っている印象があり、プライベートと仕事の両立ができるのではと感じた。

【社員から聞いた】パナソニックオートモーティブは自動車のディスプレイなどにおいてシェア率が高く、今後caseによる変革の中でも、車の家電化が起こった時に強いと聞いた。 【本・サイトで調べた】決算などの数字ではパナソニックオートモーティブの利益率は低く最近やっと黒字になった所だ。今後車の変革でシェア率をどう伸ばすかが鍵であると感じる。 【イベントや選考を通して感じた】業務内容としては車に対する機能やエンターテイメントの提案を完成車メーカーに行い、導入するかの打ち合わせも行うため、理系でも営業のようなことをするイメージだと感じた。

【社員から聞いた】パナソニックはホールディングス化し、他の事業は数字が悪ければ打ち切られるのかということも思ったが、事業を整理した上で今の組織になっている為、すぐに打ち切るようなことはないだろうと聞いた。 【本・サイトで調べた】ホールディングス化によってオートモーティブ部門は柱となる事業から外されてしまったため、今後続けていくのかについて不安を感じた。 【イベントや選考を通して感じた】オートモーティブ部門はイベントなどが他の部門に比べ少なく感じ、固定費削減によってそういったイベント費用などを削っているのかなという印象を感じた。