内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度がそこまで高くない業界だったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百名程度【内定者の所属大学】早慶が多かった。【内定者の属性】理系も文系もバランスよく採用されていた。【内定後の企業のス...
パナソニックホールディングス株式会社 報酬UP
パナソニックホールディングス株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを77件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度がそこまで高くない業界だったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百名程度【内定者の所属大学】早慶が多かった。【内定者の属性】理系も文系もバランスよく採用されていた。【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望としている企業があり、そちらから内定をいただいたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】大阪大学出身の方が多かったです。【内定者の属性】大学院生の方が多かったで...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に第一志望の企業があり、そちらに内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からないが、インターン参加者は旧帝大がメインだった。【内定者の属性】分からないが...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】ジョブマッチング合格者限定イベント。今後のイベントや流れ、先輩社員のパネルトーク、先輩社員との懇談、内定者同士の交流など。【内定者の人数】不明...
【内定を承諾または辞退した決め手】少し体育会系な部分があり、自身に合っていないと感じたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会などがありました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定者に対して丁寧な対応がされた。内定者向けのオリエン...
【内定を承諾または辞退した決め手】早い時期に内定をいただくことができたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がありました。主に学生同士の情報交換や今後の予定についてのお話でした。【内定者の人数】懇親会には数十人いました。【内定者の所属大学】旧帝大や...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望していた業界の中でも大手で、若手から海外に関わるチャンスが多いと考えたから【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでの内定者懇親会【内定者の人数】約1000人【内定者の所属大学】国公立、早慶、MARCH【内定者の属...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社に内定をいただけたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】インターン生は多いとお伺いしました。【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】体育会系の会社で、新卒は駅伝があるなどを聞き、いい会社だけど自分には合わないと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会(対面)が2回あった【内定者の人数】30人ぐらい【内定者の所属大学】関関同立【内定者の属性】関西...
【内定を承諾または辞退した決め手】ずっと第1志望であり、希望の職種で内定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません【内定者の所属大学】関関同立、MARCH、早慶【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】元々...
【内定を承諾または辞退した決め手】海外転勤の可能性があり、今後の生活に合わないと判断したため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】内定辞退したため、分からない。【内定者の所属大学】内定辞退したため、分からない。【内定者の属性】内定辞退した...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業の内定を頂いたので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】受けていた他社の面...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地と職種。福利厚生や働く環境・人等は非常に魅力的であったが、インターンシップを通じて自分には他の職種の方が合っていると気づいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数人【内定者の所属大学】早慶【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】2週間のインターンシップに参加し、選考を有利に進め内定を勝ち取ることができました。一方でインターンシップを経験して職場雰囲気や仕事内容の理解が深まったからこそ自分の思い描いていた業務内容や働き方とはずれているという感覚が...
【内定を承諾または辞退した決め手】自身の生活環境や家族の状況と合わないため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】特になし【内定者の人数】グループ全体では1000人程度【内定者の所属大学】国立大学【内定者の属性】理系国立大学院生が多い印象であった...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した決め手は,企業の安定性に不安を持ったためです.家電業界は中国やアジアに価格競争での勝ち目はなく,付加価値での勝負になっており不安を感じました.また,数年前の大量リストラや分社化してから日が浅いことです.【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】身近な企業かつ、インターンで経験させていただいた業務にすごくやりがいを感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでの学生と人事との交流会【内定者の人数】まだ選考中のため不明。【内定者の所属大学】大阪に本社があ...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をもらえたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】大量採用を行っているだけあっ...
【内定を承諾または辞退した決め手】決め手としては第一希望であったためである。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン交流会・説明会、また対面での地域ごとの交流会がある。【内定者の人数】おそらく昨年度の内定者と変更ないと考えられます。【内定者の所属大学】...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾した。インターンシップ先の部署を確約され、働くイメージを持つことが出来ているから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者限定の交流会はあった。【内定者の人数】100人程度だが、これからまだまだ増える。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】元々第1志望の企業であったため、内定を承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】ジョブマッチング合格者の交流会があります。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】工学部など【内定後の企...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンシップ、大学での共同研究の経験により第一希望と決めていたため承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】任意の参加だったが対面の懇親会がありました。【内定者の人数】懇親会の際にパナソニック株式会社で200名程...
【内定を承諾または辞退した決め手】非常に規模の高い企業であり、今後のキャリアを積むうえで有利に働くと感じたから。また、福利厚生がしっかりしていることや休日が多めで仕事以外の活動を行うことができそうだと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がお...
【内定を承諾または辞退した決め手】すでに第一志望の会社から内定を頂いたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾するなら一週間以内に電話をしてほしいと連絡さ...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した決め手は、内定後のフォローが同じ会社の人ではなく違う会社の人で、距離を感じたと共に大きい会社であるが故に今後もどうようのことが起きるだろうと感じた為です。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流イベント【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退することにしました。合格後の対応なども受けて、どうしても「歯車感」を感じてしまう部分がありました。そして勤務地も大阪ということが確定し、東京にいたいと思ってしまいました。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がありま...
【内定を承諾または辞退した決め手】2週間のインターンシップに参加し、職場雰囲気や仕事内容の理解は非常に深まった。しかし、自分のキャリアプランを考えたときにイメージと異なる部分も理解したので辞退という決断に至った。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】OB訪問した社員さんたちがみなさんいい人だったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】ありました。内定2週間後にパナソニック全体と事業社毎にオンラインで交流しました。【内定者の人数】オンライン交流会は200人くらいでし...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたい職種で内定をいただけたこと、社員の方に本当によくしてもらったことが決め手です。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がありました【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退→前提として、面接練習のために受けていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間は1週間ほどでした。自身はすぐに...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生が整っていることと、自分のやりたいことが実現出来そうだったから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】まだ不明【内定者の所属大学】まだ不明【内定者の属性】まだ不明【内定後の企業のスタンス】自身はここに...
【内定を承諾または辞退した決め手】出身地を離れ大阪での勤務になることから辞退した。同時期に出身地近くの企業に内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】早い時期に辞退したため把握していないが、21卒の先輩は内定者懇親会が存在したと聞いている。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望にしている企業に内定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間を具体的...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したのでわからない。【内定者の所属大学】性格にはわからないが旧帝大からMARCHに至るまで幅広く【内定者の属性】理系が...
【内定を承諾または辞退した決め手】直前に他社から内定をいただいていたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定をいた...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に第一志望の会社から内定をいただいたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】さらに志望度が高い企業から内定をいただいており、そちらを優先したため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた時点で他...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通じて社員の雰囲気や風土に魅力を感じた。配属される事業会社が確定していて、やりたいことができそうだから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】さらに志望度の高い会社から内々定をいただいたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】わからないです。【内定者の人数】わからないです。【内定者の所属大学】わからないです。【内定者の属性】わからないです。【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容と社員の方の雰囲気が決め手となり承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の連絡が電話で来た。その際に7日以内に入...
【内定を承諾または辞退した決め手】大手であり、堅実な経営と経理職が競合他社と比べ特徴的であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が開催される予定【内定者の人数】分からない。【内定者の所属大学】分からない。【内定者の属性】分からない。【内定後の企...
【内定を承諾または辞退した決め手】人の温かさを最も感じたため、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン懇親会があります。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】内々定の承諾期限は連絡...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業から内々定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】検討期間は1週間だった。電話でマッチング...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高く、自信も納得することの出来る企業であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】未定【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後は就...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を頂きましたが、推薦書の提出を求められすぐに就活を終わるように言われたので断りました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】300人【内定者の所属大学】京都大学、大阪大学【内定者の属性】情報専攻、電気系...
【内定を承諾または辞退した決め手】私の希望の部署に配属されることが伝えられたため承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】グループ全体の交流会や、パナソニック株式会社の学生交流会があった。【内定者の人数】技術系は全体で200名程度であると思う。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】それ以上に行きたい企業が存在しないから。やりたいことがあるから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】文系120人前後【内定者の所属大学】国公立、早慶、ジーマーチ上位【内定者の属性】自分を含めて男子は特に体育会系が多い印象。【内定後の企業のスタンス】いつまでに結果を出せそうか聞かれたが、その場で快諾した。その場で決めなくても猶予をくれそうな感じではあった。【内定に必要なことは何だと思うか】イベントには積極的に参加したほうが良いと思う。私はインターンに二回落ちていたので、半ばあきらめていたが、何となく参加したワークショップから、リクルーターの方が付いてくださったので、本気で入社したいなら、根気よくイベントに参加し、自分の意見をはっきりと話しながらも協調性を持った態度を見せることが必要だと思う。その中で、高い志望度を見せられれば、内定が近づくと思う。どこの会社もそうだが、自分が何をしたいのかをはっきり持つことが重要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたいことがはっきりとしていて、それに関して自分が足を動かしたり、人にきいたり、どのくらい努力できているかどうか。そして、伝え方や面接などにどれくらい本気で取り組んでいるかどうか。そこまでやったのなら、後は自分の思いを相手の眼を見て、心を込めて伝えるだけ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一見、ただの説明会でも突然グループワークが始まることがあったり、絶対にこの選考経路というものが無いからこそ、本当に志望度が高いのなら、イベントへの参加は大事。また、イベントの予約もかなり早く埋まるので、すぐにログインして予約したほうが良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインでの交流会が数回、対面での内定者懇親会があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】・企業規模の大きさと自分の軸に合致していたから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人ほど【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】・特に期間はなく、他の企業も受け終わってからでいいので前向きな回答をお待ちしています的な感じでとても優しかった【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に入社するためにはやはり入社後どのような仕事がしたいのか、なんでこの会社でなければならないのかという部分を強く具体性を持ちながら準備する必要があると感じた。この業界は競合他社が多く、内定を辞退されることがよくあると聞くので、この部分に説得力を持たせることができれば内定に近づくと思う。加えて面接経験が合否を左右するのでしっかりと練習をして、自分の言葉で端的に、わかりやすく伝えられるかが鍵になるとも感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が考えた内定が出る人と出ない人の違い・この会社に絶対入りたいという熱意が最終面接でしっかり伝わっているか・しっかりと自分がやりたい仕事について具体性と実現生で面接官を納得させられるかどうか【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の選考の注意点・自分が関わりたい製品やソリューションについて詳しく調べておく必要がある・面接の中でなんでこの会社なのかを聞かれるので事前に調べておくと志望動機と絡めながらアピールすることができる【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会が何度か開催されており、交流を図れた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】インターンに参加した際の社員の方の雰囲気が自分に合っていると感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】ジョブマッチング成立者で懇親会があり,社員の方やジョブマッチング成立者と話す機会があった.【内定者の人数】研究開発系で約100人ほどいたと思う.【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】学校推薦を取っており,第一志望だったので内々定をもらった時点で元々就活を終わらせる予定であったため,検討期間などは言われなかった.【内定に必要なことは何だと思うか】電機メーカーを志望するならまずは自分のやりたいことを明確にしたほうがいいと感じた.自分のやりたいことがしっかりと見えてくれば,自ずと志望する企業が絞れてくると思う.そしたら,各企業の比較ができるのでよりはっきりとした志望動機が書け,評価が上がるのではないかと感じた.また,関西の企業なのもあってか明るい社員の方が多いので,面接の際には笑顔で明るく話すことも評価の項目に入っているのではないかと感じた.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ジョブマッチング成立者で話した際にみんなグループの中でもあまり物怖じせずに明るく話せる人が多かったと感じた.やはり,面接の際にとにかく元気に明るく話すことを心掛けていたのは評価されたと思う.また,研究についてのプレゼンを分かりやすさにこだわったのもよかったのではないかと思う.【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏や冬の長期インターンシップに参加し,高評価を得ると早期選考のルートを案内されることがあるという話を聞いた.また,通常の選考も早い者勝ちのようにどんどん枠が埋まっていってしまうので志望度が高いならば早め早めの行動が必要だと思う.【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後にはジョブマッチング成立者での懇親会はあったがそれ以外には特に社員や人事の方からの接触はない.
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】これからのことを考えると業界的に暗い気がしました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわかりません。【内定者の人数】辞退したのでわかりません。【内定者の所属大学】辞退したのでわかりません。【内定者の属性】辞退したのでわかりません。【内定後の企業のスタンス】就職活動を終えるかどうかを確認された。企業としてはすぐに返事が欲しいという感じでした。私は3日だけ返事を待ってもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】どの業界や企業においても、会社のことをしっかりと学び、知るだけでなく自分と結び付けてそれを相手に伝えることが出来るかどうかが内定するカギになると思います。そのために、インターンシップであったり、OB訪問、社員座談会などの機会があればしっかりと差別化し、自分しか得られなかった話をもとに差別化した志望動機を作ることが決定打になると思います。また、この企業はインターンシップに参加することで、リクルーターが付いたり、早期選考に乗ることができるので、インターンシップに参加するべきだと思います。また、面接の練習という名目で模擬面接というものに呼ばれますが、それはしっかりと最終面接に繋がるものなので本気で臨みましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかりと相手に伝えられることだと思います。誰もが答えるようなありきたりな答えではなく、他社と差別化した回答をどのような質問に対してもすることが大切だと思いました。他のメーカーではなく、なぜパナソニックなのかを強く聞かれたので、そこをしっかりと自分の言葉で説明する必要があると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】日系メーカーであることから、事務系総合職は採用人数が少ないです。だからこそ、他の人とは違う自分だけの魅力を持っている人が枠の少ない採用に残るのだと思います。だから、自分だけの強みを用意することが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】聞きたいことがあれば電話で聞いていいと思いました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】超優良企業と聞いていたので、自身の第一志望の企業だったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得いくまで就活を続けさせてくださり、1週間の猶予をいただいた。私はすぐに承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】パナソニックを志望するのであれば、企業ごとの差別化を図るためにもOB訪問はできるだけ多く行った方が良いと思います。その中でリクルーターに出会えるかもしれないからです。リクルーター選考は通常とは異なり、親身になってアドバイスを毎回いただけるので、通常選考よりも有利に選考を進められると感じました。大学にもOB訪問のリストがあると思うので、教務に頼めば見せてくれると思います。長丁場ですが、諦めずに自分を信じてがんばってください!【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がパナソニックで何がしたいのか、どのような部分が志望動機なのかを明確にしておくことで、志望動機に説得力が増すと思います。オンラインだとどうしても情熱が伝わりにくいので、中身をしっかりと考えておいた方が良いと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大企で人気な企業なので、選考は決して難しくないです。リクルーター選考だと人柄がかなり見られていると思うので、普段からしっかりとした人間であることをアピールしておいた方が良いと思います。矛盾が出ないように、自分を固めておくことも大切だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインでの懇親会に参加することを勧められました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】3月のプレゼン選考で合格を頂いて以降、他の企業の選考を受けていなかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】あり【内定者の人数】他の内定者と交流していないためわかりません【内定者の所属大学】インターンでは旧帝大の方々が大半でした。【内定者の属性】明るく人当たりの良い人が多かったです。【内定後の企業のスタンス】推薦応募且つ、他の企業の選考を受けていないことも前もって伝えていたので、特に指示はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】参加者限定の座談会など多くの特典があるためインターンへはなるべく参加しておいた方が良いと思います。また実習先で優秀な成果を出せば、早期に声がかかる場合もあるらしいです。いくつかの大学では2月頃にOB, OG主催の説明会や座談会が開かれ、ここでリクルータがつくかどうかが決まることが多いらしいので、イベントごとには常にアンテナを張っておきましょう。やはり高学歴な社員が多いですが、中堅国立出身の方もちらほらいたのであまり気をわずチャレンジすることをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】予測を立てて早めに行動できるか否かだと思います。私は就活サイトなどで年々企業の選考スケジュールが早期化していることを知り、大学院1年の4月から行動を始めました。このように早い時期から行動することで自身の就活の軸を発見することが大事です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プレゼン選考が大きなウェイトを占めているように感じました。ここの結果次第で合否がほぼ確定するので、しっかり準備して臨みましょう。特にリクルーターがつくか否かでも大きな差があるので学内のOB主催のイベントに参加するなど早めに行動することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会や、先輩社員への質問会などが開催された。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他に興味のある企業から内定をいただいたので、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】130名ほど【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】一週間ほど内定承諾期間をいただきました。その間に、考える時間を作っていただき、最終的にどうするのかを一週間後に再度聞かれる感じでした。【内定に必要なことは何だと思うか】ワークショップへの参加は非常にお勧めします。私は、選考の要素など存在しないと思い、参加して、運よく評価されたため、早期ルートで内定をいただくことができました。そのため、ワークショップへの参加は、面接回数も少なくなるという観点からも非常にお勧めです。また、事業部への強いこだわりも大事だと思います。パナソニックが良いというよりかは、パナソニックのこの事業部でこのようなことがしたいと言った熱意ある人が採用されているような気がするからです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いは、挑戦する姿勢があるのかとパナソニックでしたいことが固まっているかだと思います。私も、そのような挑戦的な部分と熱意を感じられたという観点での評価があったため、内定をいただけたと考えています。そのため、この二つを注力し、変革期にあるパナソニックを引っ張るくらいの想いを持つべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先ほども申し上げましたが、ワークショップへの参加が早期ルートに乗ることができ、効率的なルートだと思います。他の方は、3回面接をするところ、早期ルートの場合、二回で済むため、非常にメリットがあるルートなのだと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、人事の方から電話をいただき、不明な点などを気軽に質問させていただけた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】関西最大手の電気メーカーであることが主である。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】ジョブマッチング制度を導入しているため通過後は辞退出来ない。基本的に学校推薦でのみの対応となっている。【内定に必要なことは何だと思うか】電気メーカーの中でもしっかりと差別を行うことや、電気メーカー以外の企業でも事業が似ている企業が多いため、その辺をしっかりと業界研究として把握しておくべきである。他にも研究内容の優位性等を深く問われるので、自身が行っている研究の理解をしっかりとしておくべきである。他には基本的な質問しかされないので多くの就活サイトから一般的な質問や基本事項を調査して、入念に自己分析を行っておけば心配ないのではないかと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究内容がしっかり把握できていないと落選すると感じた。研究の取り組み等を深堀されても答えられる人は多いが、研究背景を深く理解している人は少なく、そのような人物が落選するようであるとリクルーターの方から伝えられた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】論理的な思考力があるかどうかが求められていると感じた。質問の返答に対して何故そのような行動をしたのか、何故そのように考えたか等かなり深くまで掘り下げられるので思い付きの安易な発言は控えた方が良いと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月中旬以降から内定者懇親会などが開かれる
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であり、学校推薦ルートで選考を受けたため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者と若手社員のweb座談会あり【内定者の人数】100人以上【内定者の所属大学】大阪大学、関関同立【内定者の属性】機械系学科専攻【内定後の企業のスタンス】ジョブマッチング面談を通過後リクルーターから連絡があり、そこから5日以内に学校推薦を提出するかを決定する必要がある。【内定に必要なことは何だと思うか】大企業であるが故にやっていることが明確に見えないので学内向けOB説明会やインターンシップに積極的に参加しその事業部の職種について情報を集めることが重要です。また技術系採用の面接は研究資料を用いた技術面接がされるのでリクルーターに添削してもらいながら、その分野に詳しくない人でもわかりやすいような資料を作ることが大事です。特に研究での用語はなるべく使わずわかりやすい単語にしてください。また研究内で選定理由や数字について聞かれるのですべて応えられるように準備しておいてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望理由がなぜパナソニックでなければいけないかという事と研究について出来るだけわかりやすく流れを決められた時間内に伝えられるかが重要になってきます。私は研究の流れがわかるよう親や他学部の友人に何度も見てもらい分かりやすい研究発表ができたことが内定をもらえた結果につながったと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次にあるジョブマッチング面談が合否を決める重要な面接となってきますが、ここで研究部門を受ける場合では自分の研究内容と応募した研究がマッチしていないといくら面接の評価がよくても落とされるので注意してください。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターにwebミーティングツールを使用した研究資料やESの添削を4回ほどしていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】マッチング成立後すぐに大学推薦を提出していたので、電話口ではこの内々定をもって入社は確定になります、ということを言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】技術職に関しては技術面談のウエイトが大きいため、研究プレゼンとその質疑応答は練習必須です。また、ESや面接でチームで取り組んだことを聞くことが多く、一人でここまでできた!とアピールするよりも、自分が主導しながら他者に協力をしてもらってできた!という方が評価は高いそうです。リクルーターが付く場合は密にやり取りをし、ひたすらES添削と面接練習をして頂くと良いです。練習を重ねると自ずと本番でも自信を持って対応できるかと思うので、ハキハキと会話することを意識してみてください。企業研究も自己分析も深く深く行っていれば、どんな質問でもうろたえることはないと思うので、面接までの期間は短いかもしれませんが全力で動いてみましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リクルーターの方から、サポートしてあげたいと思わせる能力がある、と言われました。おそらく入社意欲の高さや、積極的かつ丁寧なやりとりを意識して行っていたからかと思います。そうして自分を最大限アピールできる文章や表現を教わり、短期間でも集中的に自分を深く見つめることができたのは内定を頂けた理由の一つだったかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】3月の情報解禁日から技術面談本番まで、SPIを受けてESとプレゼン資料の準備、とすることが多い割に期間は本当に短かったです。あらかじめWebサイトを見たりOBからお話を伺うなどして企業研究をしたり、少しでも自己分析はやっておくと安心かと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格したカンパニーだけでなく、全社での内々定者懇談会も開催された。(カンパニーでの懇談会は9月まで月に1回)
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就活をやめるようにといった指示はなかったが、入社意思確認書の提出を求められた。自分は入社を決めていたので、すぐに提出した。【内定に必要なことは何だと思うか】研究のプレゼンが最重要視されているので、その準備が一番大切だと感じた。自分の研究について幅広い視点から知識をつけておくといいと感じた。また、その知識を分野外のひとでもわかりやすく説明することが求められる。その場だけで話を組み立てるのは難しいので、想定質問に対する答えは細かく準備した方が、不安なく挑めるという風に思う。質問の意図を取り違えてはいけないので、冷静に質問を聞き、慎重に考えて話すことが大事だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】厳しい質問が飛んできたときに、ひるまずに冷静に対処できる力が必要だと感じた。質問の意図が分からないときは確認もしながら、丁寧に、論理的に答える力が必要だと思う。遠慮してしまうと、相手に伝わらなくなるので、堂々と挑むことが大事だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接ではESに関することも聞かれたので、面接で聞かれることを意識してESを書く必要があると思う。話が広がりやすいことを書いていると、面接でも話しやすくなる。自然な流れで自己PRにつなげられると、アピールになる。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員と交流する機会が設けられ、入社後の生活などについて聞くことができた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ジョブマッチングの合格の連絡の際に就職活動を終わってもいいと言われた。この連絡の際と、最終面接前に内定を出したら来てくれるか聞かれた。他社は受けていなかったので就活を終えるように強要されていると感じることはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】競合他社も受ける人が多いと思うので、企業ごとの特徴をしっかりと把握するために説明会などには積極的に参加しておいた方がいいと思う。選考フローが様々でよくわからないが、インターンや学校単位での説明会に参加することで、リクルーターと呼ばれる先輩社員さんがエントリーシートの添削や面接のアドバイスなどをしてくれるので、一般で応募するよりも合格の確率は格段に上がると思う。面接では思いがけない質問も飛んでくるが、冷静になれば答えられるものなので落ち着いて話すといい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】将来のビジョンや実現したい事がはっきりとしていて、それを実現させるために何をするかを具体的に話すことができる人は評価されると思う。選考の過程で、他の学生に会う機会がなかったので比較することはできないが、自分の喋っていることに自信を持って堂々とした態度で面接を受けることは割と大切なのではないかと感じる。部活動や留学経験に関わらず、何かに真剣に取り組んだことがある、チームで協力して何かを成し遂げた経験があることをしっかり説明できる人が求められていると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターが付いた学生は初めに相談会という名前で模擬面接のようなものをするが、実際は一次面接のようなもので評価されていると感じたので、どんなイベントでも気を抜かずに参加した方がいい。早期選考と一般では通過率が格段に変わるので、リクルーターについてもらうためにも説明会などには必ず参加するようにしておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】全体と配属部署で行うオンラインでの懇親会を行うとの連絡があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後、基本的には推薦状の提出が求められるが、少しの猶予は与えてくれました。3月に1度目の面接があり、6月に最終面接のような形であるため、少しブランクがあるが、相談会を設けてくださっていました。【内定に必要なことは何だと思うか】会社の規模が大きいため、インターンシップのテーマ自体もかなりたくさんの選択肢が与えられます。しかし、このインターンシップが今後の早期選考につながる可能性があることから、早い段階から、自分はどのカンパニーに行きたいかをある程度明確にしておく必要があると思います。また最終面接前のジョブマッチングというものがかなり重要となってくるので、リクルーターを付けていただき、パワーポイントの添削等をしてもらい、発表練習、想定質問など準備をしっかりとしておいた方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どの会社でもそうかもしれませんが、やはり人物面を見られているような気がします。質問に対して、端的に応えられているか、面接時の表情はどうか、ありのままの自分を表現できているかなど、基本的なことを抑えることが大事で、あとはこの会社に行きたい理由をしっかりともっていると内定は可能だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】長期インターンの時にある程度の評価が得られていると早期選考に進みやすくある程度有利だと思います。またリクルーターがつくと、いろいろなことが質問しやすく、ジョブマッチングの発表資料の添削を行ってもらえるため、万全な状態で面接に進むことができると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】可能な限り懇親会を開きたいという提案はいただいています。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の学生との兼ね合いもあり、1週間で結論を出すように促された。5日後に内定者座談会が開催され、顔合わせがあった。【内定に必要なことは何だと思うか】1つ目は、パナソニックのカンパニーをしっかりと押さえておく必要性があると思います。自分はどこに興味をもっているのか、それはなぜか。そのためにしっかりとOB訪問を行い、カンパニー毎の違いや特色を知ることが重要であると感じました。2つ目は、インターンシップやワークショップへの積極的な参加です。面接だけで判断するというよりかは、インターンシップでの評価がされていて、そこで何かしら印象に残ると選考が有利になります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定がもらえた理由は、人柄です。先輩社員に聞いてもハキハキしている人が好きという話を伺いました。インターンシップで、どこの班よりも仲良くできるような調整役に回り、「人を惹きつける魅力がある。ぜひパナソニックに来て欲しいし一緒に働きたい」と言われました。もちろん学力も大事だが、自分は班の中でも底辺校だったので、人を巻き込む人間性は大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】見られていないものはないです。大手企業だから、大々的に選考と伝えないことがほとんどだがすべて見られています。そういう意識で臨むべきだと感じました。また、最終面接はガクチカの深堀がすごいので対策は行うべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】座談会があります。また、リクルーターの方が優しく、内定先選びの相談に腹を割って話してくれたので好印象でした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第一志望と伝えていたので、来てもらえますか?との言葉はあったが、冷静になって考えたいとお伝えすると、丁寧にありがとうございます。わかりました。どのくらいお待ちすればよいでしょうかと、言って下った。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく、人柄のピールと熱意、あとは吸収していく貪欲な姿勢をお話し、可能性のある人材であることを伝えることが重要なのではないかと感じました。誠実に、質問に対して正面から答え、解らないことはわからないですと正直に応えられるような素直さをもって面接に挑めばしっかりと結果はついてくると思います。私のように職能での応募の方は、上記の事に加えて、会社の志望理由、職種の志望理由、パナソニックに入って何をしたいかを一貫性のある説明ができればばっちりかなと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】素直さ、誠実さ、したいことがなんとなくでもまとまっていない人は、おそらくいろんな面接官の方の質問の鋭さや深さに耐えることができず、結果的に、熱意や志望意欲が伝わらず落ちてしまうのではないかと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どんなイベント、説明会もしっかりと準備をして、自分の現状と理解をしっかりと把握して、分らないことがあれば聞くということを続けてください。いろんな社員の方に見られていますし、先輩のお話や私の経験でもだと、専門的な知識や、スキルももちろんあるに越したことはありませんが、それ以上に人柄や姿勢を見られています。そこを怠ると通らないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が内々定後に行われて、内々定者同士の交流の場も設けてくれるような感じで、積極的に内々定者のことを気にかけてくれていました。不安な点や聞きたいことがあれば内々定後でも、面談を設けてくれたりとフォローアップしてくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】本当に学生個人の決断を第一に優先してくださいます。必要であれば、社員の話を聞かせてくださる機会をセッティングしてくださいます。【内定に必要なことは何だと思うか】ESにおいても、面接においても、目標に向かって現状を変えるためにどう行動をとったかをすごく評価される気がしました。これは、現在変化していく必要のあるパナソニックだから余計重視されるのかもしれません。その行動の過程をしかも論理的に、かつ分かりやすく説明する必要があると感じました。また、この企業の特徴は、面接などで「そこまで硬くなり過ぎない」ことが重要かもしれません。緊張していても硬くなり過ぎず、笑顔で接したり、明るい雰囲気で臨みましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記でも少し述べた通り、やはりある程度の人当たりの良さは必要だと思います。実際に面接で身振り手振りなどをしてもウケがよかったです。あとは創業者である松下さんの考えに共感できるかもポイントになるのかもとは思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は、意思確認ではないので、最後まで気を抜いてはいけません。そして、やはり模擬面接などは、いくら「選考過程である」と明確に言われなくても手を抜いてはいけません。評価、あります(笑)念入りに対策をして臨みましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会を開いてくれた。また適宜電話でフォローして下さっている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接の際に他社と迷っている旨を伝えると、自分の人生なので納得いくまで悩んでねと背中を押してくれました。決断を下すまでに結局二週間ほど時間を頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】知人の話によると、この企業は選考ルートがいくつかに分かれているとのことでした。四月頭のグループワークでリクルーターがついてくれたり、OB訪問を通じてリクルーターがついてくれたりと様々でした。どこでどのように評価されているかが不明瞭なので、志望が高いのであれば出来る限りイベントには足を運ぶべきだと思います。また、「食以外は基本なんでもやっているのではないか?」と社員の方が言っていたように、事業領域が幅広いので希望する事業以外に配属されてもやっていけるかどうか、根拠づけて話せると良いと思います。実際の面接では志望動機よりも学生時代のエピソードを中心に聞かれるので、自己分析をしっかり行い、自分の経験を自分の言葉で再現性を持って伝えられるようにしておくと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】過去から現在までの自分の人生を、一貫性を持って伝えることが出来るか否かは大きなポイントだと思います。模擬面接では「過去の失敗から学んで成果をだした経験」を問われたので、自分が経験してきたことがその後にどうつながっているのかをきちんと話せるようにしておくことが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】たとえリクルーターがついてくれていてもエントリーシートの段階から落ちる人が多いと聞きました。逆に、リクルーターがついていなくても通る可能性は十分にあります。なので、どの企業でも同じかもしれませんが、エントリーシートだからと言って手を抜かず、相手に伝わりやすいように書くことが重要です。私はインターンシップに参加していましたが、終了後にも社員の方と交流する機会を設けて頂いたり、事業をより深く知るイベントに招待されたりと企業研究にはもってこいだと思うので、参加するべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に懇親会に呼んで頂きました。そこに参加することで、他の内定者の雰囲気や会社の雰囲気をより深く知ることができ、入社後の不安を少しでも取り除こうとしてくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第一志望の企業で学校推薦を提出したため、特に拘束などなく、残りの学生生活を有意義にしてほしいと話していただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】パナソニックを志望するにあたり、仕事を深く理解するためにも、必ず社員の方へのOB訪問はした方が良いと思います。働いている社員の方にお話を聞くことで、どんな仕事をしていて、どんな目標を持って仕事をしているのかを聞くことで、自分のやりたいことが少しずつ明確になってくると思います。真剣にパナソニックに入りたいという熱意があれば、社員の方にも伝わり、仕事の合間にもエントリーシートの添削を手伝っていただけると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことが明確にできていることと、対人のコミュニケーション能力があるかが問われていると思います。社員の方にお話を聞いても、全員が今後のやりたい仕事を明確にしているうえに、話し方が非常に上手なため、そのような人材が求められているのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術懇親会で合格をいただければほとんど内定だと思って良いと思います。最終面接の時に、合否を決めているような感じはなく雑談に近かったので、採用を左右するのはあくまで技術懇親会なのでそこに向けて頑張ってほしいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後の指示については特に何もありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】リクルーター推薦を使っていたので、推薦依頼書を出す段階で書面上では「合格したら入社する」旨を同意しています。最終面接前と合格連絡の際に、「今後就活を続けるかどうか」について確認されました。【内定に必要なことは何だと思うか】理系院生に関してのみにはなりますが、自分の研究内容について、その分野の前提知識が全くない人に対して、そのおもしろさや意義を説明する力が大切だと思いました。修士課程での研究をたった5分間にまとめなくてはいけないので、その研究で解決したい問題点とそれに対する取り組み、現在の進行度、今後の展望についてすっきりと話す必要があります。また、質疑応答では思っているより専門的な方向から質問が飛んでくることもあるので、自分の研究背景について普段からしっかり理解していると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の選考参加者と選考の段階で関わる場面がほとんどなかったため、他者と比較して内定者に共通する特徴というのはわかりかねますが、合格者の懇談会で会った学生は明るく話しやすい人が多かったと感じています。留学やリーダーシップ経験のような突出した個人の経歴というより、グループ活動におけるまわりとの協調性のようなものの方を重視されているような気はしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学校推薦やインターンシップ参加者の早期ルートであっても、技術懇談会では結構な割合で悪い判定になるケースがあると感じました。ルートとしては有利であっても、対策はしっかり必要だと思います。通過連絡やお祈り連絡の時期がまちまちのため、掲示板等ですぐに連絡が来ている人が表れると焦ってしまいます。連絡まで10日ほどかかってしまっても通過していることも多々あるので、情報に踊らされて気を落としすぎないようにしてほしいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】技術懇談会合格後、西日本と東日本に分けて懇談イベントがありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】4月の技術懇談会の後に合格を頂いたのち、リクルーター推薦状の提出を求められる。これを提出すると実質ほぼ内々定という形になり、他の企業は辞退して頂いて構いませんという言い方をされた。辞退を強制させるものではないので、就活を続けることは可能。【内定に必要なことは何だと思うか】技術職の選考で一番大きなウェイトを占めているのがやはり技術懇談会における研究発表である。この技術懇談会の選考に進むためには、OB・OG相談会や学内相談会で合格するか、人事から技術懇談会に勧誘してもらう必要があるので、イベントには積極的に参加し、前向きな姿勢と明るく謙虚な態度で、社員の方に印象付け、顔と名前を覚えてもらうことが必要だと感じた。また、研究発表ではロジカルで専門外の人でも分かりやすい発表(面接官の技術者は自分の研究の分野とは異なる場合がほとんどで、人事は文系出身の方もいる)であることが必須であるので、内容よりも構成や伝え方に重きを置いて準備する必要がある。私は生物系だったが、化学系の先生に見て頂いた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】イノベーションと尖った強みを重視している会社で、品質管理職の求める人材には明るく前向きで周りを巻き込むコミュニケーション能力がある人を掲げているので、それが伝わるようなESや面接にする必要がある。内定者の同期は、自分の考えを自分の言葉で説明し、従来のやり方や考え方に固執しない、柔軟な考えを持ち、広い視野を持った行動力のある人ばかりだと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローが多様すぎて不透明な部分が多い。選考の職種、コースによって大きく異なるので注意が必要。内定後に同期と話していると、同じ職種でも時期やステップが異なっていることが分かった。少しでも不安に感じたら、正直に聞いてみても良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も配属面談があり、改めて自分の希望のカンパニーや勤務地等を伝える機会がある。人事からも定期的に連絡があり、同期や先輩社員との懇親会や内定者イベントを開催してくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も自分が納得いくまで考えて、残っている選考を受けてくださいと言っていただけた。何日かして状況確認の電話などは来るが、特に拘束はない。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は100年という歴史があり、創業当時からの「人を大切にする」ことや「周知を集める」など企業のDNAとして受け継がれているものがたくさんある。そういったものと、自分の価値観を照らし合わせて、どれが自分と合っているのか、自分の原体験と共通している点は何かと探ることが大事。そういった価値観や考え方が一致していれば、自然とそれが熱意として伝わる。とにかく企業理解のために、会社に関わる著書や創業者の著書はたくさん読んでおくといいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がアピールしたかったポイントと話していた内容に一貫性があり、自分のいつの年代を聞かれても一貫していたところが良かったと思う。自己分析はかなり行っていたつもりだったので、自分のことを聞かれる分には特に不安はなかった。なので、非常に落ち着いて受け答えもできたし、実際に落ち着いている点を評価していただけた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】仕事体感ワークセミナーは、選考と関係ないと言っているが、そこでうまくアピールできればリクルーター面談につながるので、そこは意識した方がいい。また社員さんとお会いできる機会は全て選考につながるという意識を持って、話すことやアピールしたいことはまとめておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会を開いてくださり、自分の行きたい部署の社員さんに詳しくお話を聞く機会をいただけた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】6月中旬ということもあり他企業はほとんど内定が出ている状況だった。内定後、正直に他の会社と迷っていると話すと採用部は1週間期限を延ばしてくれ、リクルーターの方にはその間面談をしていただいたり、本社を案内していただいたりとかなり熱心に対応していただいた。ここまでアフターフォローの充実している企業は今までなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはセミナーでの模擬グループディスカッション等でしっかりと能力をアピールすることが大事。直接は関係ない可能性もあるが、後々リクルーターの方から模擬グループディスカッションでの対応がよかったと評価していただいた。また、選考中たくさんの社員さんと知り合うことができるので、そこで情報収集しておくことが大事。本当に多岐にわたる事業を展開しているので、1就活性がネットで集められる情報は非常に薄い。実際に社員さんと会って話を聞くことがポイントである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】日々考えて戦略的に物事を行っているかどうかだと思う。私の場合、自己PRが戦略的なものであったり、会社の見通しを戦略的に見て質問していたりしたので、内定後そういった日々考えながら行動している姿が良かったとフィードバックをいただいた。また、内定者にはいろんな意味で「賢い」人が多いと感じる。結果を出すまでのプロセスがしっかり考えられていて、行動を起こす人が多い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター選考に乗るかどうかで大きな差がある。リクルーター面談に呼ばれ、その後結果を残すとリクルーター推薦をしてもらえる。その場合本社で行う面接は最終面接(同日に2回行われる)のみとなり、負担が減る。内定者をみてもリクルーター推薦を受けたひとが多かった印象がある。もちろん推薦を受けず、内定することも可能であるが、その場合面接の回数が2回程増える。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度か内定者懇親会に呼ばれたり、リクルーターの方に本社を案内していただいたりと頻繁に交流があった。その都度疑問を解消でき、内定者との仲も深められたので良かった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後は他社の面接を辞退するようにという旨を支持されましたが、私の中では他社の方が魅力を感じていたため、辞退させて頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】大手メーカーというジャンルでは、かなり幅広くモノづくりをしている企業が多数あると思うので、それぞれの違いを明確にすることは、必須だと思います。また、パナソニックに関しては、割と個性や、自主性を重視している会社だと思いますので、リーダーである必要はありませんが、チーム内で役割を持ち、目標に向けて自主的に行動してきたエピソードがあるとよいと思いますし、そのような人の方が入社後も活躍できるのではないかと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私の場合は、やりたいことや成し遂げたい夢を明確にしていた点が評価されていたと思います。さらには、どのように人々を感動させたいかという話は面接でもかなり時間と熱意をもってアピールしていたつもりでしたので、そこは評価されていたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各面接においてプレゼン形式の自己紹介があるので、プレゼンの練習をしておいた方がいいと思います。また、理系大学院生としては、研究から得たことをこじつけでもよいので、業務に生かせる問ことをアピールしておくべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退したためか、特にフォローはありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定が出た後も、他の企業もしっかり見た上で選んでくれたら嬉しいと言ってくれた。内定後も、社員さんや内定者との懇親会が何度も開かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜパナソニックに入りたいのか、入社して何がやりたいのかはしっかり語れるようにしておかなければならない。事業内容が多岐にわたるので、特に営業志望の人はどのカンパニーでどんな営業がやりたいのか言えるようにしておくと、企業研究の成果もわかるし、好印象だと思う。また、グローバル人材の獲得に力をいれているため、語学力は磨いておいたほうがいい。ワークショップやインターンはできるだけ参加しておいた方が、面接でもアピールできるので良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社してやりたいことが明確になっており、ある程度の語学力と知的財産の専門性があったことだと思う。また、ワークショップで積極的に課題検討をしていたことも評価に入っているのかもしれない。内定が出る人とでない人の一番の違いは、「何事も熱意を持って一生懸命に取り組めるか」だと思う。面接でもESでも手を抜かず、入社したいという思いを熱意を持ってしっかり伝えられれば、内定は出る。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は、リクルーターなしで内定をもらったが、内定者のほとんどはリクルーター付きで内定をもらっていた。ワークショップは選考には関係ないと書いているが、面接でも何度もワークショップについて聞かれたので、ある程度は関係しているように思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会が多めに開かれ、同期や社員と話す機会を何度も作ってくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】自由応募で受けたが、リクルーター推薦証を提出してほしいと言われた。しかしすぐにではなく、2週間ほど猶予が設けられていた。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社に内定をもらうにはまずリクルーターとの接触が非常に大切だと思いました。特にESの添削などは5往復くらいして頂きましたし、研究概要のプレゼン資料も5往復もして頂きました。また選考前後には電話もして頂き、情報共有もしてくれます。企業研究もOB訪問も面接対策も何でもしてくれるのがリクルーターなので積極的に接触していい話、悪い話をたくさん聞ければもう内定はすぐそこまで来ていると思います。面接においても技術プレゼンの質疑応答のみ少しピリッとしますがそれ以外は笑いアリの穏やかな面接ですので気負わずに臨むのも大事です。さすが大阪の風土が染みついているなと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番は、自分の研究を深く理解し、あらゆる質問に対しても論理的にはきはきと自分の考えを述べられる点が非常に重要になってくると思います。また、大学の研究は基礎研究が多いですが、面接では「それはどういったビジネスに繋がるの」平気で聞いてきます。なので、大学レベルでの応用ではなく、コストやはフォーマンスを考えたうえでどう社会に貢献できるかをスケールが大きな話までできることが大事だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談に通ると技術懇談会という選考に繋がります。これは事実上最終面接同様の重要度であり、倍率も数十倍あるそうです。内容もかなりハードで技術系のトップの方二人が矢継ぎ早に質問をしてきます。かなり頭の切れる方達なので正直精神的に疲れますが、面接ではないと考えれば非常に身になるディスカッションです。気負いをせず学会でのディスカッションと同様の気持ちで臨んでください。人事質問はほとんどありません。これに通れば、あとは形式的に行う最終面接だけです。【内定後、社員や人事からのフォロー】関東の内定者で懇親会を行なったり、非公式で若手社員主催で都内散策を兼ねたレク大会なども開催して頂き内定者や若手社員と仲良くなれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】推薦応募であるため、もし正式に受諾するのであれば、推薦書を取得してほしいと言われた。推薦をとったら、6月には面接はなく自動的に内定となる。私は他社が第一志望であったため、迷っている旨を伝えた所、君はぜひ来てほしいから推薦でなくとも、自由応募で応募してくれれば6月の面接は最終面接からスタートにしますと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】選考ステップで、技術的な質問が多くされることになるため、自分の研究内容ややりたい仕事に関して十分に理解し、疑問を持たれそうな点に関して自信を持ってハキハキと答えられるように準備しよう。回答の際は、技術的に詳しくない社員にも十分なイメージを持ってもらえるような簡潔な説明を心掛け、また長々と話しすぎないように注意すべき。技術系の場合、ジョブマッチング形式であるため、友人の話を聞くと、人気分野に関しては、研究と仕事がマッチしていないと優秀な人でもほぼ落ちてしまう(今年だとロボット系やAI系など)。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたい仕事を最初からハキハキと述べることができたこと。また、自分の研究に関して、自分がやりがいをもって率先的に取り組んでおり、それによって世の中にこういうインパクトを与え、仕事にこのように活かすことができるんだと、自信をもって述べたこと。仕事とスキルのマッチングが重視されるため、この2つが最も大きかったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術系の推薦ルートでパナソニックを受けようと思っている学生の方は、とにかくやりたい仕事(つくりたいモノ)をハッキリさせること、またそこに自分の持っているスキルでどう貢献できるのかを示せるのが大切。研究とやりたい仕事が完全にマッチしていなくとも、少しでもマッチしている点を探し、アピールしていくべき。また、選考が早い段階から始まるため、やりたい仕事やアピールポイントを早めに見つけ、話せるようにしておくことも重要。【内定後、社員や人事からのフォロー】大学リクルーターが数回の懇親会を開いてくれたほか、私は迷っている意志を伝えていたためか、選考中の担当リクルーターから定期的に連絡が来て状況を確認された。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】電機業界は一般的に先行きが不透明だと見られているが、自分がもし入りたい場合はそれをまず理解したうえで、それでも自分が入りたいという理由を述べることが良いとおもう。そのようにすれば、企業側からしてもこの学生はうちの良いところも悪いところも理解していると感じとってもらえると思う。また、逆質問のときには面接官が今まで働いてきていて辛かったことや大変だったことを聞くのが無難だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】理系には多いと思うが、暗い人が落ちるのだと思う。私は人に言える立場にはないが、せめて面接官の前では素の自分ではなくて、明るく、人づきあいがよさそうな雰囲気を出さないとどこにも受からないと思う。会社に入ってからは人づきあいや対応で仕事のスピードや最終的には出世も決まると思う。学生時代の経験は海外に行って、何か結果を残す系が強いとは思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術系はどこにいっても必ず技術面接が存在する。技術面接ではその研究に触れていない人でもわかるように話すことが重要だと思う。(専門用語は極力使わない)それが出来ない人は説明する気がないとみなされるかもしくは質問の趣旨が理解できていないと捉えられる恐れがある。従って、自分の研究を知らない人に説明するといった練習は本番で結構役に立つと思う。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定受諾書を早期に提出するように求められた。【内定に必要なことは何だと思うか】パナソニックは説明会にしっかりと足を運び続けることが大切である。全ての記憶が残っており、最後の人事面談でもそのことを評価してもらえる。またパナソニックの基礎知識や他社との違いについてもしっかり把握しておく必要がある。生憎私はCSRへの支出が高い会社から順番に受験しており、それをしっかり説明したので他の機械メーカーとの違いに関する質問への回答は避けることができた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】パナソニックを第一志望にしている人が果たして何人最終面接を受験していたか分からない。高みを目指し続けている人がたどりつく場所なのかもしれないと感じた。外国での経験が多い人や体育会の出身者が非常に多いと強く感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】パナソニックはほかの会社を第一志望にしていたとしても内定を勝ち取ることが可能だ。これは採用人数があまりにも多く人事部としても採用数を確保するので手一杯だからだ。だからといってパナソニックに対する誠意や知識不足は問題となる。注意したい。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】早めにOB訪問をすること、説明会に参加すること、そしてワークショップ等に参加することです。意欲を大いにかってくれる会社だと思います。私自身はスタートが遅くて後悔しました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】受かっている人は、自分自身の経験や考え方をしっかりと理解して、分析している人が多いと思います。「なぜそうなるのか」を何度も繰り返す質問が多く、一つの返事に対してさらに質問がとんでくるので、自分ががんばったことや志望動機等を論理的に説明しつくせるようにしてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接に特化して書かせていただくと、最終まですすんでも意外と落ちているようです。そして、最終面接は二段構えですので、とても気疲れします。そのときに大事なのは、一緒に受けるほかの学生とコミュニケーションをとって情報交換をし、何よりも雰囲気をよくすることです。面接段階でそれをできるかどうかを計っているようにも思います。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】インターンで決まっている人も多くいたので,インターンなどもチェックしておくといいと思う。早めに活動を始めることが何よりも大事と就職活動を通して感じた。また,第一志望ならば周りの目を気にせずOB訪問はすべきと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代に自分の考えで選択し,勉強,遊び問わず何かに一生懸命に打ち込んできた人は受かっていると感じた。気まじめである。【内定したからこそ分かる選考の注意点】速めに行動をし,インターン,学内説明会からジョブマッチングの流れをつかむことができたら早い時期に内定をもらうことができると思う。最終面接については,全員が受かったわけではないようなので注意が必要である。
続きを読む会社名 | パナソニックホールディングス株式会社 |
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フリガナ | パナソニックホールディングス |
設立日 | 1935年12月 |
資本金 | 2587億円 |
従業員数 | 229,183人 |
売上高 | 8兆4964億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 楠見雄規 |
本社所在地 | 〒571-0050 大阪府門真市大字門真1006番地 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 930万円 |
電話番号 | 06-6908-1121 |
URL | https://holdings.panasonic/jp/ |
採用URL | https://holdings.panasonic/jp/corporate/careers.html |
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