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パナソニックホールディングスの企業研究一覧(全111件)

パナソニックホールディングス株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

パナソニックホールディングスの 本選考体験記一覧

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111件中1〜100件表示 (全111体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メーカーは現場、現実、現物、を大事にしていると思ったので、他人のESや世に出回っているこうあるべき、この業界の潮流を述べるのではなく、自分の視点で、どうしていけばいいかという事を常に考えるようにしました。具体的には、自分が担当したいと考えている家電を売っている量販店を何店舗も周り、売り場の方に商品の説明を受けたり、店舗ごとにどのように陳列が違うのか、実際に自分の周りでどのくらいの人が使っているのかなどを足と自分のSNSを使って調べました。その上で、自分がどういったものを創っていきたいのか、どんな目的を持ってその会社に入りたいのかということをかなり具体的に説明できるように何度も練習を繰り返しました。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日

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企業研究

営業職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったこと ・自分が携わる事業部や製品はあらかじめ決まっていたので、事業部や製品を徹底的に調べておいた ・新卒HPで社員のインタビューを見て社内の雰囲気も感じた 特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと ・自分の実体験と志望動機を重ね合わせることでより志望動機に厚みを持たせることができた ・製品の名前やどのような場面で使われているかも覚えておいた 有益だった情報源(サイト・本など) ・自分は就活会議やワンキャリ等を特によく利用していた ・この二つはESだけでなく各フローでの体験記が載っていたので、これらを参考にしながら然りと準備することができたし、前もって心も作ることができたと思う 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

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企業研究

研究開発
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
様々な電機メーカーがある中で,「なぜパナソニックなのか」という点を自分の中でしっかり説明できるように企業研究を行っていた.大手電機メーカーは広い分野に手を出しているので違いを見つけづらかったが,それぞれの企業の説明会に積極的に参加することで,それぞれの企業の得意分野の違いを明確にしたことが面接で聞かれたときに役に立ったと思う.さらに,その企業ごとの得意分野の違いと入社後にやりたいことを絡めていくことでより評価を上げることができたと思う. また,パナソニックは事業によって会社が分かれているため,組織が複雑なのでOBの社員の方に直接,各事業会社ごとのやっていることを聞くことで,選考の際に自分のやりたいことと募集テーマとのミスマッチを未然に防ぐことも大事だと感じた. 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

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企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページだけではわからないと思うので、説明会には必ず参加し、OB訪問を積極的に行い企業分析をしっかりと行うことが企業研究で大切なことだと思います。パナソニックはOB訪問をする中でリクルーター選考にいけることが多いようので、早いうちから行動しておくべきだと思います。就活会議などの情報は正しいものが多いので、参考にするのも良いと思います。企業分析をすることで、面接の時の志望動機を伝える際の熱意が変わってくると思うので、大切にすべきです。大学のキャリアセンターやリクルーターの方に何度も面接練習させていただき。企業研究を言語化できるように努めました。業界の中でパナソニックがどの位置にいるのかなども理解しておくべきです。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

技術職
22卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数あるメーカの中でパナソニックを選んだ理由は勿論、そう思い立った動機まで準備しておいた方が良いと思います。 面接では、「入社後に挑戦したいこと」と「数年後のキャリアプラン」を聞かれることが多いので、希望する部署や職種を踏まえて、具体的な説明できるようにしておきましょう。 その際自分が会社の求める人物像にマッチしていることを強調すれば、更に効果的なアピールができると思います。 私の場合、夏のインターンに参加したり、先輩方のESを参考するなどしてパナソニックへの理解を深めました。 特にインターンは、職場の雰囲気を肌で感じることができる上に、その後のフォローも手厚いので、この会社を志望するのであればなるべく参加することお勧めします。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電気メーカーの中でも軽電に位置する為他の軽電メーカーとの比較を忘れずに行う必要がある。このメーカーで注意しなければならないことは軽電であるがロボット事業やホームサービス等にも突出した技術を有しているため、軽電メーカー以外のメーカーと差別もしなければならない。特に三菱電機等はFAが強くロボット事業と似てくる点や川崎重工のアーム型ロボット等、多くの電気メーカー重工業企業で比較対象がある。そのため、様々な業界研究を行ったうえで他社との比較が求められる。事業としても製品を作る人から、基礎研究をする人、ITサービスを立案する人まで様座な人種が混合しているので、会社内で業種間の比較も忘れないように行うべきである。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

総合職技術系
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップや学校OBによる説明会が役立ちました。インターンシップでは事業部ごとにテーマを多く設けており、そこから自分が知りたい事業部のテーマを選びますが、そこでは必要なスキルや事前に学んでいた方がよい知識などが詳しく書かれているため、自分の専攻と照らし合わせて就活時には、自分の専攻がどの事業部で役立つかの指標になり、それがマッチしていればしているほど内定の確立が上がります。また、学校向けのオンラインOB説明会では学校によりますが、OBが多い大学の説明会では各事業部のOBを集めていただき質問できるので、ここで自分がその事業部に抱いている疑問などを解消できる場として役立ちます。また、時間を分けて複数の事業部の方に回ることができるので、行きたい事業部が決まっていない人は各事業部の魅力を聞ける機会でもあるので、ぜひ参加するべきです。 続きを読む
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公開日:2021年5月12日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業はインターンシップに参加することで、リクルーターが付くので、調べてもわからないことをその方にメールを通じて聞くことで、理解を深めるようにしてました。 また、インターンシップに参加することで、セミナー、社員面談にも呼ばれるので、しっかりとそこで疑問を解消することが企業研究になると思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月7日

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企業研究

事務系
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリーシートを出す前に参加できる座談会とワークショップが、企業研究には非常に有効だと思います。座談会に関しては、職種別のものがあり、そこで少人数で社員のお話を聞くことができるため、パナソニックの複雑な組織について、大切にしている価値観、文化、現場社員から見たパナソニックの魅力を学ぶことができました。ワークショップに関しては、仕事の擬似体験ができるだけでなく、グループワーク終了後に社員の方と密に話すことができる時間があるため、非常に有効な手段だと思います。また、新卒のページに現場社員のインタビュー記事も豊富にあるので、その記事も参考になります。職種も様々なので、自分に合う職種や働き方を知ることができる手段になると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

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企業研究

事務系
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページや製品情報をたくさん調べた。パナソニックの中で興味のある製品やサービスについて、聞かれたら具体的に答えられるようにした。調べたことで、志望理由や志望分野を聞かれたときに、具体的な話しをすることができたので、役に立った。また、選考では志望カンパニーを複数聞かれるので、第一志望のカンパニーについてだけでなく、複数のカンパニーについて答えられるようにしておくことが必要だと感じた。他にも、パナソニックが大事にしている理念や松下幸之助の言葉を勉強しておいて良かったと思った。これをしておくことで、パナソニックの理念で共感したものなどを面接で聞かれた時に、企業についてきちんと調べていること、志望度が高いことをアピールできる。 続きを読む
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公開日:2021年10月21日

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企業研究

営業職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページやIR情報、その他のサイト(同業他社の強みなどをまとめたサイト)を見て、情報収集していました。加えて、先輩社員(4人)にオンライン上でOB訪問をし、実際に働いている社員が感じる強みや今後注力するべきこと、働きやすさ、働きにくさ、キャリアプランなどをお聞きしていました。身近な製品の販売促進を通して世の中に貢献したいと思い、家電メーカーも視野に入れて就職活動をしていましたが、パナソニックは多くのカンパニーがあり、企業研究が難しかったため、企業理解を最重視した質問も聞いていました。また、OB訪問では情報収集以外にも、現役社員ならではの視点で志望動機の添削や自己PRの添削などをしてもらっていました。 続きを読む
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公開日:2021年7月10日

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企業研究

技術職
21卒 | 九州工業大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人事の方と直接やり取りをしながら会社について伺ったり、先輩社員やOBの方を紹介していただいて情報を集めた。基本的には公式WEBサイトから大まかな情報を得られるが、実際の仕事内容や職場環境については直接社員の方から聞いた方がイメージも膨らむかと思う。選考が進んでリクルーターがついてからは、プレゼンの練習やESの添削を積極的にお願いすると良いと思う。研究やアルバイト等の大学時代の取り組みに関しては特にチームで取り組んだことのアピールは有効だそうなので、なるべく周りを巻き込んで頑張ってきたことを中心にESや面接対策をしていくと良い。面接では質問に対するレスポンスの早さや自信を持って話しているかを評価されていると感じたので、事前の対策は十分に行うべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術系
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、企業ホームページと採用ホームページには隅々まで目を通すようにした。大きい会社だが、できるだけ全体のことを知るように心がけた。また、研究所のホームページについても読み込んだ。最近の研究内容や、働いている方の声が記載されていたので、面接のネタになりそうな情報を集めることができた。また、研究内容について詳しく調べることで、自分のアピールポイントを明確にすることができた。自分の専門分野をどのように生かすかということが具体的に言えるまで、調べぬいた方がいいと感じた。また、就職情報サイトを通して選考のおおまかな流れをつかむようにした。あらかじめ流れが分かっていると、いざ本番になった時に慌てずに済むと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術職
21卒 | 広島大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業理念や社員インタビューを読み社風を理解して、求められている人物像に近い自己PRができると合格の可能性がかなり上がると思います。競合他社の情報も知っておくことで、他社と比較し、なぜ入社したいのかを具体的に話すことができるので余裕があればやっておくべきです。 将来のビジョンや携わりたい製品も詳しく聞かれるので、マイページの新卒採用パンフレットや選考コース説明を読み、将来どの製品に関わりたいか、やりたいことを明確に説明できるようにしておいた方がいいです。興味のあるニュースなども聞かれたので、国内だけでなく海外にも目を向けて、自分の携わりたいと考えている製品に絡めたことを話すと、いい評価を得られると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職/技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接の際に特に重要視していることがなぜこの会社に入りたいか、会社に入ってからどのようなことに取り組みたいか、どのような人材になりたいかということが重要になってくるといわれていたので、会社のホームページやマイページ内にある会社説明はかなり参考にしていました。その中で社員の声のようなことがたくさん記載されているので、自分に近い分野で活躍されている社員の方の意見や仕事内容はしっかりと把握しておくようにしました。またOB訪問のような説明会がある場合はぜひ参加することをお勧めします。会社が大きい分カンパニー採用がとられており、複雑であるためそこをしっかりと理解するにはOBの方に直接聞いた方が理解が容易になると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

法務・知財
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私の場合は、職種確約コースでの応募だったので、特にどんなキャリアビジョンがあるのかということをしっかりと説明できるようにしていました。というのも、他の職種確約コースにも通ずることですが、各組織に法務・知財という職種はあるので、そのフィールドでやりたいことプラスアルファで、その会社でこういうことに携わりたいということを、現時点の漠然とした思いでもよいので用意していきました。面接では人となりを聞かれることも多かったです。  更に、私の場合はインターンシップに参加していたので、その時のお話をベースに、実務と学問の違いを聞かれることが多かったです。そこにしっかりと答えられるかどうかもかなり見られていたのではないかと感じました。  内定者懇親会では、可能性のある人間を採用しようということもおっしゃっていたので、学チカや自己PR等の定番の質問に対しても、しっかりとその経験から何を学び、どう活かせるか。同活躍できるかというところを言語化して伝えられたところがよりよい評価に繋がったように感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

事務系
21卒 | 京都大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メーカーを志望する理由、その中で電機メーカーを志望する理由、またその中でパナソニックを志望する理由を明確にした。パナソニックはB to Cの家電を扱うイメージがとてもあると思うが、思った以上に他の製品の売り上げが高い。よって、どのような事業展開がされているかはよく調べるべきだと思う。また、インターンの参加の有無関わらず、高学歴者にはリクルーターがつく。その方にES添削や何度も面接対策を行っていただいたり、座談会も開いていただけたため、事前に疑問が解消された。よって、OBOG訪問は行っていないが、内定をいただくことができた。おそらく、OBOG訪問は本当に疑問な部分がある時だけでよく、必須ではないように感じる。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加、もしくは選考前のグループワークに参加することを強くお勧めします。そこで優秀な人材にリクルーターをつけることが定番化しているからです。パナソニックのイベントでは常に選考されていると思い、手を抜かずに参加した方がいいと思います。面接においては、自分がどの職種でどのカンパニーに所属したいのか、についての深堀をしておくべきであると考えます。他社との比較よりもパナソニックについてよく知っているのか、どこで活躍したいのかというところをよく聞かれます。ですので、多くの方々とOB訪問もしくは座談会でカンパニー毎の特色をしり自分のバックグラウンドと照らし合わせて準備しておくことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行ったのは,オンライン上での説明会参加,企業ホームページを隅から隅までくまなくチェックすること,身の周りの電化製品がどの会社の製品であるのか,パナソニック製だった場合はその利便性や感想をメモしたりした。やっておけば良かったと少し後悔しているのは,社員訪問。メーカーを見始めたのは就活が始まってから大分時間が経っていたので,何故今更メーカーなのかを面接等で質問されたときの武器になる志望理由を作る上で欠かせなかったように思う。有益だった情報源としては,前述した企業ホームページ,公式のYouTubeチャンネル,各種SNS,Webメディア上でのパナソニック社員へのインタビュー記事が挙げられる。 続きを読む
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公開日:2020年12月4日

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企業研究

技術系調達
20卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合電機メーカーである理由と、その中でもなぜパナソニックに入りたいのかを明確にする必要があります。総合電機メーカーであれば、各社それぞれが得意分野を持っていることはインターネットで調べれば理解できますが、実際に周囲にある製品がどのメーカーのモノなのかを知ることで、次第に各社が力を入れている事業や製品が自ずとわかってくると思います。また、実際に働いている社員の方とお話しできるOB訪問は非常に重要だと思います。社員一人一人の方が具体的にどのような仕事をしていて、どんな想いを持って仕事をしているのかを聞くことで、自分のやりたいことが少しずつ明確になってくると思うので、経験しておいた方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
20卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望を固めるにあたっては、二週間のインターンシップに行った経験が役に立ちました。パナソニックはカンパニー制のため部門ごとに製品や事業体制、雰囲気などが異なってくるため、全社としての情報だけではわかりにくい部分も多いと思います。そのため、会社説明会で会社としてのスローガンや展望、具体的な数字や取り組みを聞くことももちろん大切でしたが、実際に働く人の中に入って感じた印象が最も心に残ったと感じています。パナソニックはリクルーター制度をとっているので、大学ごとのリクルーターの方と積極的に連絡を取ることで、ESのアドバイスをもらえたり、リクルーターさんが体験された選考の話をしていただけたりと、正確で有益な情報をたくさん得ることができました。同じ大学の年の近い先輩なこともあり、いろんな相談に乗っていただきお世話になりました。 面接やESの内容はごく一般的なもので、奇をてらったようなことは聞かれないので、この会社に対する対策は就活全体においても役立つのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

営業職(・人事職)
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏のインターンシップに参加して会社の概要はある程度理解しました。パナソニックは昨年ちょうど100周年を迎えたため、東京国際フォーラムで100周年イベントを開催していました。そこに参加し、パナソニックが今後どんな分野で事業を展開しようとしているのかを深く理解するようにしました。このような外部のイベントに足を運ぶことは、面接等で熱意を伝える材料になると思うので、機会があれば積極的に参加すべきだと思います。またOB訪問を行うことで事業内容のより深い理解と、社員の雰囲気を知ることに繋がると思うので、臆せずに話を聞きに行くと良いと思います。パナソニックは会社の方針として「自身のキャリアは自身で創る」というスタンスのため、異なる職種・事業部で働くことが歓迎されています。なので、例え興味がない部署でも座談会等で必ず話を聞き、将来のキャリアプランを考える手掛かりにすると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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企業研究

品質管理職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
工学部の友人からパナソニックは社員が親切な会社だと聞いていたので、全社の説明会であるユメチャレに参加し品質管理コースのブースで話を聞いた際に興味を持ち、その後、個別に人事の方と話をさせて頂いた。その際に品質管理コースの個別の説明会にお誘い頂き、詳しい仕事内容や求める人材を伺った。若手の品質の社員たちと交流する機会があったので、実際の品質管理職能の仕事内容や必要なスキルなどを伺った。4月の技術懇談会では、研究発表5分とそれについての質問、ESについての質問をされる。研究発表は卒研について、専門外の人にいかに分かりやすく、ロジカルに説明できるかが問われている(内容の濃さ、レベルの高さなどは重視されていないように感じた)。それに対する質問も、かなり深堀りされるので、きちんと自分がやっている研究を理解し、人に分かりやすく伝えるということを意識したい。またESからの質問は、なぜパナソニックを選んだのか、パナソニックに入って叶えたい夢などを聞かれる。自分なりに社員から聞いたことや調べたことから、自分のやりたいことを熱意が伝わるように述べることが大切。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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企業研究

総合職
19卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分が大切にしていた軸としては、(1)社風・理念、(2)事業内容(3)自分の価値観や考え方と合っているか、の3点を一番重要視していた。また、会社は何らかの社会問題を解決するために存在していると考えていたので、その会社でどんな問題を解決したいかということを考え取り組んでいた。 特に注力したのはやりたいことをかなり明確にしたことと、本などを読み企業理解をしっかり深めたこと。やりたいこととしては、どの部署のどの職種で、どんな働き方をしたいかや、どんなことに挑戦したいかということを具体的に考えていた。 松下幸之助さんの著者や、newspicks、ネットの記事などを調べる中で創業者の意志を大切にしつつも、新たなパナソニックを創っていこうという挑戦の姿勢に惹かれた。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
行っている事業の数が非常に多いので、どの事業が業界でどのくらいの立ち位置なのか、各事業部の特色を整理した。事業部が非常に多いことは会社側もわかっており、面接ではどの事業部に入りたいのか聞かれることが多い。自分はどの事業部でどんなことに携わり、どういった結果を出したいのかをかなり深掘りして選考に臨んだ。また、大手電機メーカー8社に区分されるので、他の7社との差別化ポイントやなぜ自分は他7社ではなくパナソニックが第一志望なのかを明確にした。就活時はかなりの数の社会人とお会いしていたが、パナソニックは非常に有名なので雑談程度に同業他社の人からも話を聞き、情報収集に努めた。リクルーター選考に乗れば、かなりの数のOBと触れ合える機会があるので、積極的にその機会を利用し、話を聞いた。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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企業研究

総合職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 事業が多岐にわたるので、各カンパニーでどんな事業を行なっているのか調べたり、創業者である松下幸之助の著書を読み、創業者の考え方を学んだりしたことが面接で役に立った。  また、同じ業界の企業の中でパナソニックの強みはどこなのか調べておいたことが、他の企業ではなくパナソニックに行きたい理由として、説得するための材料となり、役立った。  面接では、パナソニックに入社して何がしたいか、自分がどのようなキャリアを描いていきたいのか、熱意を持って話せるとより良いと思う。  さらに、やりたい職種のワークショップに参加すると、具体的な仕事のイメージをつかむことができるし、社員の方々に質問できる時間も あるので、企業研究が捗ると思う。  「みん就」というサイトは面接の様子がどんな感じか、他の就活生の面接の進行状況を知ることができたので、有益だったと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

技術職
18卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パナソニックに大学のOB・OGがいる場合、2-3回ほどリクルーターによる会社説明会があります。リクルーターの方は親切な方が多く、リクルーターの方々からかなり多くの情報を聞き出せます。さらに、自分の研究分野に近い別のリクルーターなども紹介してもらえるので、その部署の話だけでなく、面接時の資料作成や志望動機などの添削をして頂く際にもそのリクルータの方に非常にお世話になりました。また、リクルーターの方々も自分たちの後輩だからという意識があるためか、会社のいいところ、悪い所を包み隠さず教えてくれました。私はリクルーターからの情報や意見がこの会社の企業研究で一番役に立ちました。また、会社のホームページにこれまでの研究成果がまとめられたpdfファイル(パナソニック技報というものがあり、半期に1回更新される)があり、自分の希望する部署に関わる研究をよく理解しておき、面接などでその話について質問できたりすると、当方もすごく嬉しそうにその詳細を教えてくれます。私は技術職で応募しましたが、同業他社(例えば日立製作所や三菱電機、SONYなど)とパナソニックがどう違うかなどまでは理解していませんでしたし、面接でも一切聞かれませんでした。それよりも自分の今あるスキルをパナソニックの今もっている技術やこれからやっていこうとしているビジネスにどう貢献、寄与できるかを具体的に述べられるかが重要であると感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

技術系総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
もともとモノづくりに興味があったため、企業研究の段階から自分が携わりたい製品に関して調べていました。主には自動車関係に興味があったため、パナソニックのホームページなどから自動車機器関連の製品について調べていました。その中で、この企業ではかなり幅広く製品を扱っていたため、他の製品や分野についても調査し、特に興味のあったビジュアルプロダクツ関連やホームエレクトロニクス関連の商品に関しては、実際に家電量販店へ足を運び製品に触れる、店員に特徴を聞くなどして、他社製品との比較を行いました。さらには、入社後のキャリアや、職種の別れ方などは企業によって微妙に異なっているため、大学のOBに聞いたり、説明会等で質問したりしていました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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パナソニックホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 パナソニックホールディングス株式会社
フリガナ パナソニックホールディングス
設立日 1935年12月
資本金 2587億円
従業員数 229,183人
売上高 8兆4964億2000万円
決算月 3月
代表者 楠見雄規
本社所在地 〒571-0050 大阪府門真市大字門真1006番地
平均年齢 43.7歳
平均給与 930万円
電話番号 06-6908-1121
URL https://holdings.panasonic/jp/
採用URL https://holdings.panasonic/jp/corporate/careers.html
NOKIZAL ID: 1130255

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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