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ダイドーグループホールディングスの本選考対策・選考フロー

ダイドーグループホールディングス株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ダイドーグループホールディングスの 本選考

ダイドーグループホールディングスの 本選考体験記(2件)

21卒 1次面接

マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
私はインターンに参加し、早期選考に選んでいただきました。インターンでは、商品をどのように売るかというのがメインのワークとなるので、そのワークの過程で自社の商品のラインナップや強み、弱み、他社との違いなどを一通り知ることができると思います。事前に準備を行うとすれば、現在の飲料業界全体の動向やその中での勢力図、またどのメーカーはどの商品に力を入れているのかなど飲料業界の基本的な知識となるものを知っておくことがいいかと思います。その下地があることでワークで動きやすくなることはもちろんのこと、面接でも十分に役に立てることができると思います。ダイドーではコーヒーに力を入れているだけではなく、ヘルスケア部門にも最近は力を入れており、そのようなことは中長期計画やIRの情報などから十分に知ることができると思います。業界の中でどのような立ち位置なのかをそれらの情報を元に一度自分の中で整理し、自分ならどのようにしたいかという方向性を考えた上で現状向かっている方向性と比較することである程度自分なりのダイドーへの思いなどを確立することができると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

18卒 内定辞退

総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
ダイドードリンコの企業研究は、飲料業界での立ち位置、さらに、主力商品(コーヒー)、主要チャネル(自動販売機)などについて重点的に行った。さらに企業研究を行うだけでなく、ファブレスという工場を持たない経営方針、さらに海外進出が厳しいであろう、自動販売機でどのようにグローバル展開していけばいいのかについても、自分なりの考えを持って面接に臨んだ。またグループワークでは勝ちに行く姿勢が高く評価されたと感じる。社長は現在三代目で、先代、先々代が大きくした会社をもっとより良くするために画策中であり、今後は、文系総合職という募集のくくりではあるが、内々定者を見る限り、理系の院生や、留学経験があり語学力に長けたものなど、様々な背景をもつ新卒を使用し、事業の多角化を目指そうとしている印象をうけた。この会社を希望する学生は、何か光る背景、経験を持ってる、磨けばよいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ダイドーグループホールディングスの 直近の本選考の選考フロー

ダイドーグループホールディングスの 志望動機

21卒 志望動機

職種: マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性
Q. ダイドーグループホールディングスを志望する理由を教えてください。
A.
志望動機としてはインターンを通じてマーケティングの面白さや難しさ、その醍醐味などを学べたことを中心に考えました。飲料というものを通じ、自分が人々にどのような価値を提供したいのか、また自社の強みをどう活かしていくべきなのかということについても十分に考えておくようにしました。ダイドーは自販機が自社の強みの一つであります。この自販機を、ただ自販機として捉えるのではなく現在ブームになっていることとの結びつけによる発展性や、AIの導入などによりどのような可能性を切り開いていけるのかといったことなど、既存のビジネスをより骨太なものにしていくためにはどのようにしていくべきなのかということについても考えておくようにしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

18卒 志望動機

職種: 総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ダイドーグループホールディングスを志望する理由を教えてください。
A.
私がダイドードリンコを志望した理由は事業内容と企業風土です。事業内容に関しては新事業である健康分野に強く興味を惹かれました。私は、「飲食」の分野から、人々の美味しさと健康に貢献できる会社で働きたいと考えていました。貴社のことをHPや、インターンシップ、座談会などを通じて、深く知り、貴社が健康分野に関する事業を立ち上げたことを知りました。まだまだ、立ち上げ段階のこの健康事業に早期から関わり、自らの手で、人々の役に立つ商品を考えることに、すごくやりがいを持てると考え貴社を志望致しました。二つ目は、「挑戦」しやすい企業風土です。ファブレスという工場をもたないからこそ、完全歩留り100%を目指さないからこそ醸成された挑戦する風土は他の企業よりも勝っていると考えます。この挑戦できる雰囲気に惹かれ貴社を強く志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ダイドーグループホールディングスの エントリーシート

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技(120文字以内)(OpenESを使用)
A.
趣味は【車を運転】することだ。私の大学は自然豊かな場所にあり、研究に行き詰まった時は大学の近くを車で運転することで気分転換をしている。特技は【整理整頓】だ。物を使ったら必ず元にある場所に戻し、誰が見ても片付いている部屋を保っている。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

21卒 本選考ES

営業職
21卒 | 日本大学 | 男性
Q. 学業の取り組み
A.
私は学業に関して経営学に取り組みました。マーケティングについて学び、企業の強み、弱みを把握し経営資源を上手く利用することが大切だと知りました。これは自分自身にも当てはまり自身の気配りを武器に消費者、市場に耳を傾けニーズを満たすように行動し、またシーズを生み出せるようにしたいです。経営学を通じ私は競争相手、市場があるが、一番は自分を知らなければ始まらないと感じました。自社の経営資源、人材の能力を知らずに新規参入をすれば痛い目を見ます。まず自分を知り、自身の強み、戦いの場面で勝負すると学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

19卒 本選考ES

総合職
19卒 | 龍谷大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室で取り組んだこと
A.
私は、環境汚染や気候変動に関心があり、環境経営論を受講しました。CSRとは人権問題や労働問題、地球温暖化問題などに積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することです。また、企業は幅広いステークホルダーから必要とされる存在になる必要があります。信頼され、持続可能な社会の実現のためには、目先の利益を追求するのではなく、従業員や環境、地域へ配慮して社会問題を解決していく必要があると学びました。CSRはどの企業も行っている為、企業を理解するために必要な知識だと感じました。私たち一般市民が、節電や節水を行うことも大切でありますが、一人一人の力は小さいです。一方、企業が行えば大きな影響を与えることができるので、全ての企業が取り組むことが大切だと思いました。私は、このことから個人としてだけでなく、企業の一員として同じ目標を持ち、社会貢献を行っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 企業選びの軸。
A.
就職活動の中で私は、企業で働く人々や社風を重視して会社を見るようにしています。私は、会社を成り立たせるのは人であると考えています。アイデアを生み出し、それを形にし、スケールアップをして、販売する。それは全て人が行うからです。また、働く環境は仕事をしていく上で、自分だけでなく会社の成長にも密接に関わる部分であると考えています。人の成長なしに会社の成長はないと思います。そのため、選考を通じてお会いさせていただく方々の人柄や自分が感じ取れる雰囲気というものは、その会社自体を反映していると考えており、自分自身の肌で感じ取ることができる、何か想いのようなものを大切にしながら企業を選択するようにしています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 大阪府立大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
A.
生命における様々な現象を解明する目的のために生物、化学分野の物質の性質や影響を学び、扱えるようになることを専門として勉強しています。微生物や分子化学、有機・無機化学など、広範囲にわたる生命に関わる教科を専門的に日々学んでいます。また日々実験も行い専門的技術の習得も目指しています。実験では、失敗すると、工程の中で何が原因となったのか考え、成功するまで何度も挑戦し、目標の達成まで諦めない力を身につけました。このように、生命に起こる まだ詳しくわかっていない現象について解明するため日々努力しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

ダイドーグループホールディングスの 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

21卒 1次面接

マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください
A.
大学生の時に行ったアルバイトの話をした。アルバイト先でイベントを企画した際、従来のやり方通りに最初は企画が進んでいったが、それではイベントを行う本質的な意義を満たすことができていないと考えた。そこで、まだバイトを始めたばかりであり、あまり発言力はない立ち位置ではあったが、自分なりにそのイベントを行う上で何が必要かということを自身や友人、先輩後輩などに尋ね、その中で一つクリアなものを導き出しそれを企画するメンバー全員に伝えた。その結果、その方向性で話が進んでいき、自分たちがターゲットにする人々に価値を提供できるイベントを開催することができ、その結果集客の目標人数を超えることができ、また本質に立ち返る大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

ダイドーグループホールディングスの 内定者のアドバイス

18卒 / 京都大学大学院 / 男性
職種: 総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
自分はインターンシップから内々定が出たので、インターンシップに行き、自身の持ち味を発揮することを強くお勧めします。また、持ち味を発揮するだけでなく、様々なことを多くの謝意さんから吸収しようとする成長意欲も評価の対象であると考えます。とにかく、積極性は大切です。とても大きな企業ではないので、そこまでの学力は必要ないと考えます(関関同立程度で十分)。通常の選考においてもESは重要であると言えます。分かりやすい伝わりやすいES作成を心がけてください。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
チームの中で、自身の価値を中心的に発揮していたかどうかだと考えます。おそらく内々定が出た人々は、チームにオンリーワンの価値を提供していた人、チームの核になっていた人だと思います。人事部長のお言葉からもそのようなことが予想されました。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
インターンの参加への倍率が約20倍。インターンからの内々定が約5倍。早期選考であれば100倍という決して高くはない倍率である。しかし、インターンシップの早期選考に引っかからなかった場合容赦なく落ちたといううわさも聞くので、インターンシップはもろ刃の剣だと言えます。 続きを読む

ダイドーグループホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 ダイドーグループホールディングス株式会社
フリガナ ダイドーグループホールディングス
設立日 1975年1月
資本金 19億2400万円
従業員数 5,182人
売上高 1601億3000万円
決算月 1月
代表者 高松富也
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号
電話番号 06-7166-0011
URL https://www.dydo-ghd.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131787

ダイドーグループホールディングスの 選考対策

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