22卒 インターンES
総合職
22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
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Q.
自己 PR (OpenESを使用)
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A.
強みは【粘り強さ】と【課題発見力】だ。なぜなら、私がアルバイトリーダーとして勤め る牛タン定食店の「顧客層の拡大に貢献」した経験があるからだ。同店では定番・女性向 けのメニューが多く、顧客層は50代の女性がほとんどであった。お客様アンケートの分析 や店長との議論を通じ、男性や学生向けのメニューが他店との差別化・顧客層の拡大の鍵 を握っていると考えた。そこで私は、友人への聞き取り調査やSNSでの検証を行い、男性 や学生は“ボリューム”を重要視していることを特定した。そのため、ボリュームのある 新メニューや学生証の提示でお肉が1.5倍になるサービスを店長に提案した。また同期や後 輩スタッフと協働し、公式SNSを立ち上げることで新メニューの周知に努めた。結果、学 生や20代男性の顧客獲得に成功し、店舗に行列ができるほどの支持を得ることができた。 自身の強みを活かし、社会に出てからも仕事に取り組む意向だ。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
嚢胞性線維症の治療薬開発を目指す研究活動において、【新たな実験方法の確立に貢献】 したことだ。卒業研究の目標は、研究ターゲットである因子Aの効果を立証することだ。 所属研究室には因子Aに対する知識・経験が浅く、実験方法を自らの手で確立する必要が あった。最適な実験方法を模索する上で、課題は参考材料が乏しいことだと特定した。課 題に対し、根本理解が大切だと考え、類似する研究・因子の情報収集を行い資料にまとめ た。さらに同一の分野を研究する学外の専門家に依頼し、研究プロセス構築への助言をい ただいた。また調べ上げた情報はリスト化し、後輩に共有・レクチャーすることで研究室 の因子Aへの対応力を向上させた。結果、因子Aに対する実験方法を確立し、卒業研究では 因子Aの効果を立証できた。(OpenESを使用) 続きを読む