22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技(120文字以内)(OpenESを使用)
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A.
趣味は【車を運転】することだ。私の大学は自然豊かな場所にあり、研究に行き詰まった時は大学の近くを車で運転することで気分転換をしている。特技は【整理整頓】だ。物を使ったら必ず元にある場所に戻し、誰が見ても片付いている部屋を保っている。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)(OpenESを使用)
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A.
強みは【他者を巻き込み、意見を吸い上げ、まとめる力】だ。アルバイト先の牛タン定食店では、定番・女性向けのメニューが多く、顧客層は50代女性がほとんどであった。お客様アンケートの分析や競合店舗との比較を行い、“学生向けのサービス”が他店との差別化・顧客層の拡大の鍵であると考えた。ターゲットである学生のニーズを探し出すため、友人への聞き取り調査やSNSでの検証を行い、“ボリューム”を重要視していることを特定した。そこで新メニュー案を自ら、アルバイト・大学の友人・お客様から吸い上げ、各意見の良い部分を抽出して「学生サービス」を立案・導入した。導入初期は認知度が低く、売上には繋がらなかった。「成果が出るまで確実にやり抜く」という強い気持ちを持ち、同期・後輩と共に、POP広告や公式SNSを用いて新サービスの周知に努めた。結果、学生の顧客獲得に成功し、店舗に行列ができるほどの支持を得ることができた。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400文字以内)(OpenESを使用)
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A.
研究活動において【新たな実験方法の確立に貢献】したことだ。卒業研究の目標は、研究ターゲットである因子Aの効果を立証することだ。所属研究室には因子Aに対する知識・経験が浅く、実験方法を自らの手で確立する必要があった。最適な実験方法を模索する上で、課題は1:参考材料が乏しいこと、2:試薬価格の高さだと特定した。1に対し、根本理解が大切だと考え、類似する研究・因子の情報収集を徹底的に行った。また持ち前の【連携力】を活かし、指導教官や学外の専門家との議論の場を設け、研究プロセス構築への助言をいただいた。2に対し、低コストかつ代替となる試薬を調べ上げ、指導教官に提案した。また、実験の段階ごとに失敗原因をピックアップし、1つずつ検証することで不要な試薬の浪費を防いだ。結果、研究費用を従来の70%に抑制しつつ、因子Aに対する実験方法を確立した。卒業研究では無事に因子Aの効果を立証できた。(OpenESを使用) 続きを読む