【革新と協力で未来を創る】【23卒】 ノリタケ 【技術系】の通過ES(エントリーシート) No.78242（名城大学大学院/男性）（2022/5/17公開）

研究開発、生産技術 続きを読む

私は生産技術としてたくさんの人々に高い品質の商品をお届けしたいと考えています。今ある製品や開発段階の製品をもっと簡単に時間をかけずに製造し、お客様にもっと安価な値段でもっと高い品質の商品を届ける方法はないかを様々な人の意見を取り入れながら、実現できる技術者になりたいと考えています。 続きを読む

趣味は野球観戦で中日ドラゴンズを応援しています。特技はゴルフで月に二回程度コースに行っています。 続きを読む

私は人々の生活を支える製品を提供できる貴社の一員になりたいと考え志望します。貴社は食器事業で培った技術を応用し様々な事業を展開し、数多くの特許を取得されています。幼い頃からテニスを続け上達するよう努力してきた私は常に向上心を持ち成長し続けようとする貴社の姿勢に魅力を感じました。 続きを読む

セラミック・マテリアル 続きを読む

将来は研究開発としてこの世にない新しい商品を開発していきたいと考えます。入社してから5年程度は生産技術として先輩の社員の方からたくさんのご指導をいただき、その後はそこで得た知識を後輩に伝えていけるような技術者になり、そこで得たノウハウを活かして研究開発として世界初の製品を作っていきたいです。 続きを読む

大学時代の硬式テニス部での活動 続きを読む

大学時代に一部リーグに属する部活の主将を務め、目標であった一部リーグ残留を果たしました。私が主将になる前年に創部初の一部リーグに昇格をしたため、１年で二部リーグに降格するわけにはいきませんでした。しかし、それまで戦っていた二部リーグとはレベルが全く違うので、一部リーグに残留するためには部員の技術レベルを底上げする必要がありました。しかし部活には指導者がおらず自分たちで練習メニューを考えて、上達していかなければなりませんでした。そこで球出し練習の時に練習する人のレベルによって球出しの難しさを変え、打っている様子を携帯で動画を撮り本人が気づいていない課題を認識できるように働きかけました。また自ら率先してアドバイスをして発言をしやすい雰囲気にすることで、自分もアドバイスをもらい上達することができました。団体戦に出場できずモチベーションが上がらない部員にも積極的にコミュニケーションをとることでチーム全員で一丸となって目標に向かうことが出来ました。その結果目標であった一部リーグ残留を達成することが出来ました。 続きを読む

リーダーとしてチームを支え目標を達成する充実感を味わうことが出来、この経験を通じて団体のモチベーションを維持し意欲的に活動に取り組めるような環境を作ることで目標の達成に大きく近づくということを学びました。１部の人だけでなくチーム全員の士気を高く保つことで相乗効果が生まれました。また自分の力だけでなく周りに意見を聞き多くの人の協力を得ることによってより良い環境を作ることが出来ることを学びました。 続きを読む

大学や大学院での研究 続きを読む

宅地建物取引士の試験の勉強 続きを読む

私の強みは周りの人たちを観察し、相手の立場になって行動できるところです。私は周りを見て困っている人を助け、支え合うことが大事であると考えており、これはお互いが気持ちよく生活するうえで大切だと思います。ドラッグストアのアルバイトの際には商品の場所がわからず困っているお客さんには声をかけその商品の場所まで案内をし、まだアルバイトに慣れていない新人には自分から話しかけて早く馴染めるように心がけています。私は、誰と一緒にやるかによって、その時間の充実度は大きく変わってくると考えています。貴社でも強みを活かし、私がいると雰囲気が良くなる、一緒に働くのが楽しいと言われるような人物になりたいと考えます。 続きを読む