1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたZOOMリンクからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談のような雰囲気だった。ESの深掘りがずっと続いた。...
タキヒヨー株式会社 報酬UP
タキヒヨー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたZOOMリンクからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談のような雰囲気だった。ESの深掘りがずっと続いた。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場となる会議室の前の椅子で数分待機した後、面接、終わった後は簡単なオフィスツアーをしてくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、接続確認後に面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】「会話を楽しむ気持ちでお越しください」と事前にアナウンスされていたが、まさにその通りだった。会話のようにテンポよく進んでいく。【どのような基準で企業を選ばれますか】大学時代に長く働いていた飲食店の常連さんの「これがないと私の1日が始まらないんだよね」という言葉を聞くうちに「生活必需ではないが、人々の生活を彩ることができる商材や事業に携わる仕事をしたい」と考えるようになりました。その上で企業選びの軸としては「多様な業界と関わることが出来ること」「それぞれのお客様に寄り添った柔軟な提案ができること」「人々の生活を自分の発想で彩れる仕事であること」の3つを大切にしています。他業界の視点を取り入れて多角的な視野を持ちながら、柔軟に対応することで自分だけのプラスの付加価値を提供できる人材になりたいと思っています。その結果として、人々の日々の生活を彩ることが出来れば理想です。【ファッションに関心が強いようだが、その中でなぜ今の大学や専攻を選んだのか】海外で暮らしていた経験が長いことから母国以外の言語や文化に関心があり、言語教育や留学制度が充実している大学への進学を検討していました。〇〇学科を選んだ理由は、言語だけでなく政治や経済、法律、宗教など幅広い分野を学べると知ったからです。ファッションは好きで、拘りもある方だと思います。長年コンプレックスだった身長を活かせることはもちろん、理想の自分を服装で表現することで強く生きられるようになった過去があるからです。大学在学中に海外留学を検討した際にも、専攻の〇〇を英語で学び直すよりも自分が本当に好きで興味のあるファッションを極めるべきなのかと迷い、アメリカやイギリスの服飾大学および服飾学科を検討したこともあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】適性検査も課さず学歴も幅広く採用しているので、人物重視の選考であることは間違いない。エントリーシートの深堀を中心に、自己分析ができているかどうかを見られていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】緊急事態制限中だったので、オンラインか対面で選択できた【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、接続確認をしたあと面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方、人事の役職の高い方【面接の雰囲気】雑談も交えながら穏やかに進んでいくが、1次面接よりは選考要素が強いと感じた。改善点を中心にフィードバックを貰える。【専門商社業界とくに繊維は体育会系な雰囲気のある企業が多いと感じたが御社はどうですか(逆質問)】簡潔な回答としては「部署によっては体育会系的な雰囲気でガッツのある人が集まる部門もあるが、そうではない人も多く、全体的な雰囲気でいえば大手専門商社の中では柔らかい雰囲気がある方だと思う」といわれた。飲み会や忘年会などへの参加は強制ではなく、チームで一丸となって成果を出すというよりは営業として1人で動く機会が多い。よって一部の人の雰囲気に合わせる必要性は高くない。部門によっては体力やガッツが必要な働き方ををすることもあり、内定後の配属の関係で体育会系出身の人が固まることもある。といっても商社業界であることに変わりはなく、人事部と同じような穏やかな雰囲気が営業部署にもあるかといわれたら、そうではないようなので一定の覚悟は必要。【自己PRをお願いします】私がアピールしたい長所は「自分の決めた目標に向かって一直線に努力を重ねられるところ」です。小学校から高校まで12年間部活動を続け、県大会や関東大会を目指して練習に打ち込む中で、目標に向かって一直線に努力する精神や、逆境に立ち向かう精神力の強さを培ってきました。全てチームスポーツだったので、個人の目標はもちろんのこと、「チームで何かを達成することの難しさ」も同時に学んできたと思います。チーム全体の共通目標のために自分がいちばん貢献できる役割を探し、全体の目標を達成し続けてきたからです。この強みはこれまでに部活動以外でも受験や留学、定期試験などの「勝負の場」で幾度となく自分を大きく支えてくれたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直なところ、自分の就職活動の軸と合致していて社風が魅力的だからという理由で受けていたため、面接を通して志望度の低さが露呈してしまったと思う。「入社して何を実現したいか」といった明確なビジョンが必要だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前は柔らかい雰囲気で、学生も人事の方もにこやかな雰囲気だった。しかし面接が始まると人事の表情は無表情になり、少し緊張のある雰囲気だった【うちの会社のどこに魅力を感じているのか?】まず1つ目は、海外研修制度です。私は自身が留学したことにより、世界には様々なファッションの概念や美しさが存在することを知りました。そのため、語学力のレベルにあわせ、世界中のファッションの専門学校に最大2年もの間留学することができる貴社ならではの制度は、とても魅力的であると考えます。私自身もこの制度を利用して語学力はもちろん、ファッションの専門知識を学び、より広い視野を得ることにより、日本のみならず世界に発信することができる洋服づくりに携わりたいです。また2つ目に、貴社のキッズ部門におけるシェア率の高さに大きな魅力を感じています。これまでの歴史やノウハウを活かし、国内シェアトップという不動の地位を築いている姿勢はとても魅力的であると感じました。【あなたの表すものを持参してきて、それを用いて自己PRをしてください】私が今回持ってきたものは、アメリカのカリフォルニアに留学した際に友人達からもらった、メッセージ付きの現地大学のパーカーです。私は大学時代、自身の語学力を伸ばし、また広い視野を身に着けたいと考え、アメリカのカリフォルニアに留学しました。しかし留学が始まった当初、私はほとんど英語を話すことができず、結果友達を作ることもできずに日本人とばかりつるんでしまいました。しかしこのままではわざわざ留学に来た意味がないと考えた私は、現地の大学で開講されていた日本語のクラスで日本語教員としてボランティアをすることに決めました。最初は不慣れで、日本語をどうやって教えれば良いのかわからず試行錯誤しましたが、授業ノートを作り、私なりに要点をまとめたりしていくうちにうまく教えることができるようになりました。結果、そのクラスの学生を中心に多くの友人を作ることができ、帰国前に彼らからメッセージ入りのパーカーをプレゼントしてもらいました。このパーカーを見るたびに、自ら行動することの大切さや、当時のかけがえのない思い出を思い出し、頑張ろう、とおもうことが出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはきと、大きな声で発言することを常に意識していた点は評価して頂けたと思う。インパクトのあるエピソードを言うことも大切だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長面接ということで正直とても緊張したが、学生側の緊張をほどこうとしてくださっていることはよく伝わってきた。【他にはどんな業界を見ているのか、その中で弊社の志望度はどれくらいか】ファッション業界を中心に、他にも百貨店業界、旅行業界、航空業を見ています。なぜなら、私の就職活動における軸が「世界と日本を繋ぎ、人々や社会に新たな出会いを創造する」であり、これらの業界が最も適していると考えるからです。また、私は「好きなものを仕事にしたい」と考えており、幼い頃から服と旅行がすきな私にとって、これらの業界は最適であると考えています。その中でも御社は、洋服という観点から、これまでにない生地作りに従事できるほか、業界シェア率もたかいことから、多くの人々に影響を及ぼし、新たな価値観や洋服の在り方を提案できると考えるため、御社を強く志望しています。業界は多岐にわたり、一見一貫性がないようにも思われてしまいがちなため、そこにしっかりとした軸があることをアピールした。【あなた自身を表すものをもってきてPRしてください。】私が今日持ってきたものは、学生時代に初めて自身が制作した洋服です。私は幼い頃から洋服が好きでした。しかし身長が低く、かわいい服を見つけてもなかなか自分の身長・スタイルに合わず、悩んでいました。そこで私は、祖母の家にミシンがあることを思い出し、自分で服を作ることに決めました。最初は全くやり方が分からなかったものの、祖母に教えてもらったり、ネットで調べたりしながら自分が着たいと思える服を作りました。次第に服作りにも慣れ、私は似た趣味を持つ仲間が欲しい、と考えた為、ファッションショーを行う服飾系のサークルに入部することにしました。現在は部員の仲間たちと共にショーをつくり、服作りをしています。この経験を通し、より多くの人にフィットした服を作り、人々を幸せにしたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜファッション業界の中で凍会社に入りたいのか、自分はどんな信念・価値観を持って行動し、生きているのかという点を論理的に、力強く説明することが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】肩書不明(△△さん)【面接の雰囲気】雰囲気は今までの大人数の選考と変わらず、△△さんのマイペースなやり取りの中で進んでいきます。楽しそうに話を聞くことが大切です。【〇〇さんとの食事会で何を話しましたか。】今している・過去にされていたお仕事とキャリアプランについて教えていただきました。〇〇さんは、企画志望で入社されて、今、実際にそのお仕事をされているそうで、その経緯についてお話しを伺いました。私も〇〇の部署がだめだったら、営業から企画、というキャリアプランを考えていたため、〇〇さんのお仕事内容や自分の夢への経路はとても参考になりました。また、上司も〇〇さんの夢のことを知っているため、チャンスを与えてくださったというお話も伺い、きちんと人を見てくださる会社ということを実感しました。私生活の面では、結婚を機に本社から移動したことも伺い、社員のライフプランも尊重してもらえることにも安心感を感じました。【この会社に入って何がしたいですか。】生地の企画がしたいです。私は特別可愛くも美人でもないですが、やはりそのような人に憧れていました。そんな中で、可愛い・素敵な服を着ることで他人から褒められ、自信をくれるファッションが大好きです。そんなファッションに仕事として関わっていきたいと思っています。メーカーでは自社ブランド・そのターゲット層のみにしか服は届けられないのですが、貴社なら生地の企画を通して、国内外のブランドに関わるお仕事ができることに魅力を感じています。私は、自分自身が死んだ後も人の記憶や服として残るような生地を貴社で作りたいです。日本の伝統技術を応用し、様々な生地を作っている貴社でこの夢を叶えることは可能だと私は思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやってきたことについて素直に答えていた点であり、それがこの会社でやりたいことにつながっていたことだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】肩書不明(△△さん)【面接の雰囲気】最終面接に向けてマナーから指導していただく面接でした。少し緊張感は増しますが、いつもどおりにしていれば大丈夫です。【希望以外の部署に配属されたらどうですか】私の人生の大きな夢・目標は自分の関わった製品を世に出すことであり、希望の部署でなくてもそれは叶えられると思っているため、最初は希望の部署配属でなくても問題ないと思っています。逆に他の部署に配属された場合に、そこでしか学べないことも多くあると思っています。それを少しでも早く身につけ、自分のものにした上で、最終的に希望の部署に必要とされる人材になり、還元できるようになりたいです。××部署の〇〇さんとの昼食会でも、今すぐは無理でも、上司も自分の夢を知ってくれているから今希望の職種に就くことができた、というお話を伺っています。きっと私の夢も、人を見てくださっている貴社で努力している中で叶うと感じています。【店舗見学について思ったことはなんですか。】子供服については、私の好み・感覚から率直な感想を申し上げますと、派手だなと思っています。例えばこの服だと、袖のストライプはいいのですが、その上にキャラクターのシルエットがプリントされているのは過剰だと思ってしまいます。しかし、この小売店が多く出店している地方では、派手な成人式が話題になっていたり、私の地元でも県庁所在地がある市よりも少し離れた市の方が派手好き、と言われる土地柄だったりもするので、ターゲット層には合っているのかもしれないと思っています。また、小売店との関係性を強くすることで数ある種類の服からうちの商品を少しでも目立つように陳列してもらえるようにできたらなお良いのかなと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が思ったことを嘘をついたり、変に会社を持ち上げることなく素直に言えるかどうかがポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長+△△さん【面接の雰囲気】説明会から何度も指摘があるように、スーツ禁止の最終面接ですが、社長のオーラに圧倒され、緊張せざるを得ませんでした。【学生時代に取り組んだことは何か。】学生時代頑張ったことは、自分自身のコンプレックスを打ち消すことです。私はすぐ周囲の人と自分自身を比べてあれができない/これができないと思いがちです。そのコンプレックスを組み合わせによって解消してきました。例えば語学は2ヶ国語やる、学業は座学だけでなくプレゼンにも力を入れ、誰よりもわかりやすく他の学生の目を惹きつけるようなプレゼンをすること等です。組み合わせることにこだわってきた理由としては、上には上がいるからです。語学はどれだけやっても帰国子女やネイティブの人にかないません。しかし、2ヶ国語よりも3ヶ国語、完璧に話せないけれどある程度わかるところまで来ると競合はだいぶ少なくなるのではないかと考え、取り組んで来ました。【志望理由はなんですか】私が好きな、ファッションというフィールドで、自分が関わった服を国内外に届けることができる仕事であるため志望しています。私は学生時代、海外で自分が製作した作品を現地の人に買っていただいた経験があり、日本だけでなく海外で仕事をするチャンスがある貴社に惹かれました。また、私はいろんなことに興味があり、飽き性なのですがファッションだけは小さい頃から好きで、きっとおばあちゃんになっても好きだと思います。そんなファッション分野で働きたいと思っています。貴社はメーカーと異なり、幅広いブランド・小売店に向けて提案できるため志望しています。年齢や性別、国籍を問わず人が欲しくなるような生地を企画していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】残念ながら通過できなかったため、評価されたポイントはないと思います。最終面接もそれなりの人数が呼ばれていると思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一緒に面接を受けた学生と自分の雰囲気や価値観が合っていたので、集団面接でよくある「他の学生に影響されて上手く話せなかった」といったことはありませんでした。それに加え、面接官の方から最初に「いつも通りの姿を見せてください。」と言っていただき、肩の力が抜けました。【貴方の持ち味・強みとそれを活かしての成功体験は何ですか。】「私の強みは「相手の為に最善を尽くす力」です。塾講師のアルバイトでこの強みを発揮しました。塾は以前より生徒の親から授業中の子供の様子が知りたいと要望を受けていました。毎月電話で子供の勉強の様子等を報告しましたが、子供が真剣に勉強しているか、成績は伸びるのかと親は不安を抱えており、このままでは塾への信頼が失われると感じました。そこで担当生徒の授業報告書に毎回の授業の課題と良い点、気づき等を書きました。結果、毎月の授業報告では、以前より具体的に生徒の様子や勉強に対する姿勢について伝えられました。」注意したのは、初めて聞く人にも分かりやすいように、イメージが付きやすいように具体的に話したことです。【あなたが働くう上で大切にしたいことは何ですか。】「一つ目は、「幅広い経験が積めること」です。経験の数だけ自身につながると考えます。アルバイトや海外インターンシップを通してまずは経験することが、その後のスキル向上に必要だと学びました。もう一つは、「チームワークを大切にし、協力しながら進められること」です。関わる人が多いほど価値観のずれや衝突が増えますが、その分目標を達成した際の喜びもまた大きくなることを海外ボランティアを経験した際に強く感じたからです。」言いたいことが沢山ありましたが、ダラダラと長くならない等に、コンパクトにいうことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人数が多い中での面接だった上に自分と似たような雰囲気の人ばかりが集まっていたので、「自分」という人間をいかに面接官に印象づけるかが課題でした。ゆえに、見られているポイントとしては、いつも通りにいることも大事ですが、いつも以上にはきはきと聞き取りやすい速さで元気よく、簡潔に話すことだと感じます。特に、面接官の方は年かさの男性だったので、か細い声でぼそぼそ言っても聞き返されてしまうかもしれません。なお、全体的には難しいことは聞かれず、穏やかな面接でした。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と変わらず、穏やかな雰囲気でした。また、面接官も一次と同じ人だったので、その分緊張感は薄れました。質問は、前回よりも少し深堀はありましたが、しっかりと自分の考えを堂々と伝えることが大切、ということに変わりはありませんでした。【あなたの「持ち味」は何ですか。またそれを生かし、どのようなことに取り組んできましたか。】「私は持ち味の「継続力」を活かして、小学1年生の時から今まで英語を勉強してきました。その一環として、学生時代には海外インターンシップを経験しました。価値観や文化の異なる人と「来園者全ての笑顔の為に」を目標に困難を乗り越えた経験は私の糧になりました。この持ち前の継続力を活かして、困難にも立ち向かい、海外で働いた経験や英語を活かして、職場の同僚や上司、海外の人とも協力して仕事を進めていきたいです。」学生時代に力を入れたことを再度話す形にはなってしまいましたが、その分、そのエピソードが印象に残ると思い、堂々と話しました。【「これだけは言いたい!」ということがあれば教えてください。】「私は、失敗を糧に次に活かすことが出来ます。飲食店のアルバイトで、機器トラブルに直面しました。私の仕事は一人で飲料や軽食を販売する事でしたが、レジで使用する電子機器は毎日のように故障し、その際は暗算で売上計算する上、暗算した分のデータを改めて機器に入力し直す必要がありました。そのため、どうしても総売上げの金額に数百円の誤差が生じていました。私はあまり親交のない人にも誠実な姿勢を見せて丁寧にお願いし、始業時間前に電子機器が万全の状態かを確認し合いました。その結果、誤差を0にすることが出来、達成感を得ました。」 質問の意図がうまく読みませんでしたが、瞬時に学生時代一番苦労したことを話そう、と考えて以上のことを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1、2次面接共に、難しい質問はあまり聞かれませんでした。ただ、割と大人数の学生と共に選考を受けるために、周りに流されない力は必要になると思います。また、選考結果の通知が遅く、ジレンマに襲われることがありました。そういうときは、その選考のことで頭を一杯にせず、学校で友達と会って話したり、趣味の英語の勉強に没頭したりして気を紛らしていました。そういうこともひっくるめて、集中力も試されていると思いました。
続きを読む会社名 | タキヒヨー株式会社 |
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フリガナ | タキヒヨー |
設立日 | 1912年11月 |
資本金 | 36億2225万円 |
従業員数 | 715人 |
売上高 | 577億3600万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 滝一夫 |
本社所在地 | 〒451-0046 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 478万円 |
電話番号 | 052-587-7111 |
URL | https://www.takihyo.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。