1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、接続確認後に面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】「会話を楽しむ気持ちでお越しください」と事前にアナウンスされていたが、まさにその通りだった。会話のようにテンポよく進んでいく。【どのような基準で企業を選ばれますか】大学時代に長く働いていた飲食店の常連さんの「これがないと私の1日が始まらないんだよね」という言葉を聞くうちに「生活必需ではないが、人々の生活を彩ることができる商材や事業に携わる仕事をしたい」と考えるようになりました。その上で企業選びの軸としては「多様な業界と関わることが出来ること」「それぞれのお客様に寄り添った柔軟な提案ができること」「人々の生活を自分の発想で彩れる仕事であること」の3つを大切にしています。他業界の視点を取り入れて多角的な視野を持ちながら、柔軟に対応することで自分だけのプラスの付加価値を提供できる人材になりたいと思っています。その結果として、人々の日々の生活を彩ることが出来れば理想です。【ファッションに関心が強いようだが、その中でなぜ今の大学や専攻を選んだのか】海外で暮らしていた経験が長いことから母国以外の言語や文化に関心があり、言語教育や留学制度が充実している大学への進学を検討していました。〇〇学科を選んだ理由は、言語だけでなく政治や経済、法律、宗教など幅広い分野を学べると知ったからです。ファッションは好きで、拘りもある方だと思います。長年コンプレックスだった身長を活かせることはもちろん、理想の自分を服装で表現することで強く生きられるようになった過去があるからです。大学在学中に海外留学を検討した際にも、専攻の〇〇を英語で学び直すよりも自分が本当に好きで興味のあるファッションを極めるべきなのかと迷い、アメリカやイギリスの服飾大学および服飾学科を検討したこともあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】適性検査も課さず学歴も幅広く採用しているので、人物重視の選考であることは間違いない。エントリーシートの深堀を中心に、自己分析ができているかどうかを見られていたと思う。
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