2020卒の立教大学の先輩がタキヒヨー総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒タキヒヨー株式会社のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 立教大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜファッション業界の中で凍会社に入りたいのか、自分はどんな信念・価値観を持って行動し、生きているのかという点を論理的に、力強く説明することが重要だと思います。
面接の雰囲気
社長面接ということで正直とても緊張したが、学生側の緊張をほどこうとしてくださっていることはよく伝わってきた。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなた自身を表すものをもってきてPRしてください。
私が今日持ってきたものは、学生時代に初めて自身が制作した洋服です。私は幼い頃から洋服が好きでした。しかし身長が低く、かわいい服を見つけてもなかなか自分の身長・スタイルに合わず、悩んでいました。そこで私は、祖母の家にミシンがあることを思い出し、自分で服を作ることに決めました。最初は全くやり方が分からなかったものの、祖母に教えてもらったり、ネットで調べたりしながら自分が着たいと思える服を作りました。次第に服作りにも慣れ、私は似た趣味を持つ仲間が欲しい、と考えた為、ファッションショーを行う服飾系のサークルに入部することにしました。現在は部員の仲間たちと共にショーをつくり、服作りをしています。
この経験を通し、より多くの人にフィットした服を作り、人々を幸せにしたいと考えるようになりました。
他にはどんな業界を見ているのか、その中で弊社の志望度はどれくらいか
ファッション業界を中心に、他にも百貨店業界、旅行業界、航空業を見ています。なぜなら、私の就職活動における軸が「世界と日本を繋ぎ、人々や社会に新たな出会いを創造する」であり、これらの業界が最も適していると考えるからです。また、私は「好きなものを仕事にしたい」と考えており、幼い頃から服と旅行がすきな私にとって、これらの業界は最適であると考えています。その中でも御社は、洋服という観点から、これまでにない生地作りに従事できるほか、業界シェア率もたかいことから、多くの人々に影響を及ぼし、新たな価値観や洋服の在り方を提案できると考えるため、御社を強く志望しています。業界は多岐にわたり、一見一貫性がないようにも思われてしまいがちなため、そこにしっかりとした軸があることをアピールした。
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タキヒヨーの 会社情報
会社名 | タキヒヨー株式会社 |
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フリガナ | タキヒヨー |
設立日 | 1912年11月 |
資本金 | 36億2225万円 |
従業員数 | 715人 |
売上高 | 577億3600万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 滝一夫 |
本社所在地 | 〒451-0046 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 478万円 |
電話番号 | 052-587-7111 |
URL | https://www.takihyo.co.jp/ |
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