2018卒の慶應義塾大学大学院の先輩がタキヒヨー総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒タキヒヨー株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2016年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 肩書不明(△△さん)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がやってきたことについて素直に答えていた点であり、それがこの会社でやりたいことにつながっていたことだと思います。
面接の雰囲気
雰囲気は今までの大人数の選考と変わらず、△△さんのマイペースなやり取りの中で進んでいきます。楽しそうに話を聞くことが大切です。
1次面接で聞かれた質問と回答
〇〇さんとの食事会で何を話しましたか。
今している・過去にされていたお仕事とキャリアプランについて教えていただきました。〇〇さんは、企画志望で入社されて、今、実際にそのお仕事をされているそうで、その経緯についてお話しを伺いました。私も〇〇の部署がだめだったら、営業から企画、というキャリアプランを考えていたため、〇〇さんのお仕事内容や自分の夢への経路はとても参考になりました。また、上司も〇〇さんの夢のことを知っているため、チャンスを与えてくださったというお話も伺い、きちんと人を見てくださる会社ということを実感しました。私生活の面では、結婚を機に本社から移動したことも伺い、社員のライフプランも尊重してもらえることにも安心感を感じました。
この会社に入って何がしたいですか。
生地の企画がしたいです。私は特別可愛くも美人でもないですが、やはりそのような人に憧れていました。そんな中で、可愛い・素敵な服を着ることで他人から褒められ、自信をくれるファッションが大好きです。そんなファッションに仕事として関わっていきたいと思っています。メーカーでは自社ブランド・そのターゲット層のみにしか服は届けられないのですが、貴社なら生地の企画を通して、国内外のブランドに関わるお仕事ができることに魅力を感じています。私は、自分自身が死んだ後も人の記憶や服として残るような生地を貴社で作りたいです。日本の伝統技術を応用し、様々な生地を作っている貴社でこの夢を叶えることは可能だと私は思っています。
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タキヒヨーの 会社情報
会社名 | タキヒヨー株式会社 |
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フリガナ | タキヒヨー |
設立日 | 1912年11月 |
資本金 | 36億2225万円 |
従業員数 | 715人 |
売上高 | 577億3600万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 滝一夫 |
本社所在地 | 〒451-0046 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 478万円 |
電話番号 | 052-587-7111 |
URL | https://www.takihyo.co.jp/ |
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