18卒 本選考ES
総合(営業)
18卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)をご記入ください。
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A.
自らやると名乗り出た任務は最後まで必ずやりぬく、という責任感の強さでは誰にも負けません。私はオーケストラサークルの渉外担当として、演奏会の広報活動を引越し後も続け、演奏会の集客に貢献した経験があります。具体的には、函館にいながらも電話、郵送など可能な手段を自ら探して宣伝を試みることで、引退の演奏会では予想を40名近く上回る集客に繋げることができました。一方、その責任感の強さゆえ仕事を一人で抱え込み、他者の意見による客観性を欠いた結果となってしまう点が短所です。具体的には、サークルで出店した音楽喫茶の副店長として、指揮者の意向を聞かず曲順を進めたことで、部員に負担をかけてしまいました。この点は入社後、まずは自分で取り組んだ上で、不明点は必ず先輩に確かめるというメリハリをもつことで改善に努めます。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。「なぜ北海道新聞社の営業職なのか」を含めて記入してください
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A.
若者が身近に感じる芸術文化事業の企画、運営を通して、読者でありお客様である道民に豊かな時間を提供したいためです。クラシック音楽が好きで、奏者としても、渉外担当としても演奏会の運営に携わってきた私には、故郷である北海道の芸術文化を創ることで自分も豊かに成長するという夢があります。中でも道内で最多の読者数を誇る貴社は道民からの信頼が厚いだけでなく、本州、海外にも支社・支局を多く置き、外から北海道文化の魅力を探ることができるという点に魅力を感じました。また説明会では、「北海道は自分が支えている」という強い誇りが社員全員から伝わり、ここなら自分も豊かに成長できると確信し、一緒に働きたいと強く感じました。 続きを読む
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Q.
北海道との関わりについてご記入ください
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A.
生まれも育ちも札幌で、昨年より函館で一人暮らしを始めました。北海道の食や自然が好きで、家族で道内をドライブすることが多く、特に父の実家がある枝幸町で海の幸を満喫することが夏休みの楽しみです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことをご記入ください。 ※就業経験のある方は取り組んだ仕事・実績でも可
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A.
塾講師のアルバイトを通して、相手を理解する傾聴力を培ったことです。ある時、結果を残していた受験生全員の担当を外されたことが悔しかった私は、この原因を生徒理解不足と捉えました。そこで私は、全担当生徒の試験後の授業80分のうち50分を「私が聞く」面談にあて、教科書やノートを一切持たず、勉強のみならずあらゆる話に耳を傾けました。すると信頼を勝ち取り、受験生の親から指名付きの兄弟入会を頂く形で教室全体としての集客に繋げることに成功しました。 続きを読む
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Q.
今、一番関心のあることをご記入ください。
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A.
少子高齢化問題です。なぜなら、就職活動を通して自分の未来を想像する中で、他人事に思えなくなったためです。貴社の先週の朝刊でも、「バブル期並みの就職率」と題し道内の少子化と人口流出を取り上げた記事を拝見しました。高齢者の雇用創出など対策案は多いですが、私は、出産なしに解決はないと考えます。女性が出産・育児し易い環境作り、具体的には高齢者が積極的に育児を手伝える社会制度の整備等が要求されると考えます。 続きを読む
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Q.
「北海道新聞社への提言」をご記入ください
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A.
縮小する新聞市場において、電子版事業への参入は不可欠だと考えます。一方で解説性、信頼の大きさの点では紙媒体に勝るものはないと思います。紙の新聞にクーポンのようなものを付け、集めると北海道の特産品がもらえる、などのキャンペーンで北海道の活性化を図ること、また紙媒体としての魅力を伝えていくことは、道民から長く支持されてきた貴社にしか出来ない取り組みではないでしょうか。 続きを読む