2022卒の学習院大学の先輩がビバホームホームセンター店舗運営の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ビバホームのレポート
公開日:2021年6月7日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ホームセンター店舗運営
投稿者
- 大学
-
- 学習院大学
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の女性社員の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室して開始。終了後は退室。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人物重視の面接だと思うので、接客業として働いて行けるような笑顔や話し方、聞き方ができているか、感じが良いかという点は見られていたと思います。
面接の雰囲気
雑談や選考状況の話から始まり、緊張しない雰囲気を作って下さった。終始穏やかに進み、落ち着いて臨むことができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
ホームセンターを志望する理由は何ですか。
はい、やはり一番は、私の将来の目標である「人々の暮らしの『困りの種』を解消し、豊かな生活を実現したい」というものがホームセンターという場でならで実現できると考えたためです。私自身、一人暮らしをする祖父の下を訪れた際、住居形態や人数、土地によって暮らしの悩みは多様であることを再確認した経験があります。このことから、小売業に目を向ける中でも、住まいの様々な悩み、暮らしにおける困りごとを包括的にサポートできるホームセンター業に興味を持ちました。以上の理由から、ホームセンターで働くことによって、軸として掲げた「人々の暮らしの『困りの種』を解消して豊かな生活を」という思いが達成できるのではないかと考えています。
やってみたい職種はありますか。
仕入れバイヤーを目指してみたいと考えております。なぜなら、私自身、部屋のリフォームや住むのに必要な商品を購入する際「選択肢の少ない中から選ぶのは仕方ない」という諦めにも似た「消極的な選択」をした経験があるためです。このことから、様々な悩みを抱えたお客様がご来店されるが故、ぴったりとニーズに合う商品を陳列することは現状叶いきれていないのではと感じました。そこで、バイヤーになり、お客様の声・店舗の声を基に今までにない需要を持つ商品を仕入れることで、「消極的な選択」から、「積極的な選択」ができる店舗にしたいと考えました。それによって、生活基盤となる住まいをもっと楽しく、毎日前向きに生活できる空間を作ることも可能なのではないかと考えています。
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ビバホームの 会社情報
会社名 | 株式会社ビバホーム |
---|---|
フリガナ | ビバホーム |
設立日 | 1977年4月 |
資本金 | 80億円 |
従業員数 | 1,507人 |
売上高 | 2293億3000万円 |
代表者 | 坂本晴彦 |
本社所在地 | 〒330-0071 埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目13番1号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 579万円 |
電話番号 | 048-610-0610 |
URL | https://www.vivahome.co.jp/ |