- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
物流業界におけるセイノ運輸の規模感や
効率的な配送ネットワークに興味を持ちました。また、物流は生活インフラとして不可欠な存在であり、その実態を深く知ることで自身のキャリア選択にも役立つと考えました。特に、セイノ運輸が掲げる「イノベーションによる効率化」に惹かれ、...続きを読む(全220文字)
【未知の業界への挑戦】【22卒】ヤマト運輸の冬インターン体験記(文系/総合職)No.15734(学習院大学/女性)(2021/6/19公開)
ヤマト運輸株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ヤマト運輸のレポート
公開日:2021年6月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
スカウトされ、まずは大手で誰しも名前を知っている会社であるという理由で興味を持ちました。全く見ていなかった流通、運送業がどういったものなのかと思い、リーディングカンパニーである本企業のインターンシップ参加を決意しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前準備等は特にしていません。ただ、採用ホームページは一通り確認し、どのようなインターンシップが行われるかを確認しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
スカウト経由なので参加にあたっての選考は特にありませんでした。不明です。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴の詳細は不明だが、中堅以上の学生が多いように感じました。
- 参加学生の特徴
- 当日はスカウト経由参加の学生も多く、流通業に興味を持っている人はむしろ少なかったように感じます。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
ヤマトの新たな事業を考えてみる(グループワーク)
インターンの具体的な流れ・手順
業界や企業の現状や課題、新事業を立案する際のサイクルについて学び、その後実際にグループワーク。
このインターンで学べた業務内容
問題解決型思考、基本的な事業内容
テーマ・課題
ヤマトの新たな事業を考えてみる
1日目にやったこと
一日で終了だったので、ワークから発表まで行いました。発表をしている間は他グループがチャット欄に感想や意見を書き込みました。大体、皆当たり障りない言葉をかけている印象でした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特別、深いかかわりはありませんでした。グループワーク中に回って話を聞いたり、発表の公表をしてくれたりといった形でした。フィードバックもふんわりした感じで、何となくぬるい感じで終わりました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークの時間はかなり限られていたため、迅速に話し合いを進めることに苦労しました。課題設定がかなりざっくりとしていたので、どのようなアプローチをしていくかの話し合いを素早く固める必要がありました。皆話が早く、話し合いはスムーズに進みました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークがあったので、同グループの学生と話す機会がありました。
インターンシップで学んだこと
まずは、周りの学生の温度を知れて良かったです。また、「問題解決型思考」がどのようなものなのか、具体的に知ることができたのは大きかったと思います。スカウトで来た場合も、面白い企業なので参加する価値はあると思いました。早期選考にもつながります。
参加前に準備しておくべきだったこと
まどんな事業をしているか表面上でしか知らなかったため、そこを調べておけばよかったというのが後悔した点です。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
求める人材像自体は何と無く把握できたが、実際に入社してどの程度新たなプロジェクトに関われるのか、といいったことは想像することができませんでした。選考に進んだ際もキャリアプランについてはあまり想像ができない儘だったので、仕方のない部分もあったのかもしれません。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
先程も述べた通り、自身がやってみたい新事業や案は考えることができても、どのようにかかわるかのキャリアプランが想定できなかったため。コースが二つに分かれているもののどちらのコースに行けばどのような事業に関わることになるのか、自分の中で不明瞭でした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
上がることも下がることもありませんでした。同じグループの学生たちもスカウト経由での参加で、持ち駒が一つ増えるなら選考に進む、といったような口ぶりでした。インターンシップ経由であれば多少有利に進むことができたので、その点は参加してよかったと考えています。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考に行くことができるため、本選考において有利に働くのは確かだと思います。何か免除された項目があったかは不明でした。それ以上有利に働く部分はないと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
私は特に何もアクションが無かったため、詳細は不明です。ただ、スカウトサイト経由で人事の方に相談したり座談会に参加したりする道は開かれていました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望企業は住宅、小売、メーカー等様々に見ていました。特に流通業界は志望しておらず、それまで全く見ていませんでした。インターンシップに参加した後も本企業以外に同業他社を受けることはありませんでした。ただ、選考に進む中でどうしても同業他社比較が必要になったため、同じく宅配便を扱う企業の研究は軽く行うようになりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
いわゆる「セールスドライバー」以外の業務のイメージがなかったので、変化は特にありませんでした。インターンシップ内で紹介された事業も多岐に及んでおり、大きな企業ということもあって本当に様々な人がいるんだろうと感じました。色々新たな心もをしていることはわかったので、昔からある大企業ではあるものの意外と保守的ではないのだなと思いました。
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ヤマト運輸の 会社情報
会社名 | ヤマト運輸株式会社 |
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フリガナ | ヤマトウンユ |
設立日 | 2005年3月 |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 183,249人 |
売上高 | 1兆6595億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 栗栖利蔵 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目16番10号 |
電話番号 | 03-3541-3411 |
URL | https://www.kuronekoyamato.co.jp/ |