- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
バローのインターンに興味を持ったきっかけは、地域密着型の経営方針と実務経験を通じてリアルなビジネスの現場を体験できる点に魅力を感じたからです。
参加した理由は、大学で学んだ知識を実際の業務に活かし、さらに実践的なスキルを身につけることができると考えたからです。ま...続きを読む(全353文字)
【発想力UP! リアル業務体験】【22卒】成城石井の夏インターン体験記(文系/「食」ビジネス体験ワーク)No.15750(学習院大学/女性)(2021/6/19公開)
株式会社成城石井のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 成城石井のレポート
公開日:2021年6月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年7月 中旬
- コース
-
- 「食」ビジネス体験ワーク
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
身近な存在であったスーパーマーケットであり、どのような仕事をしているのか気になったため。また、小売業界自体も気になっていたため、気軽に参加できそうな本企業のインターンシップに参加することで雰囲気を掴もうと考えました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前準備は特に行っていませんでした。夏のインターンシップということもあり、とりあえず参加してみようという人が多かったように思います。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考は特になかったので、特にありません。誰でも気軽に参加できると思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 参加学生の学歴は不明です。学歴フィルター等も存在するような企業ではないと思います。
- 参加学生の特徴
- この企業が初めてのインターンシップだった方が多かった印象です。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
グループワーク→発表がメインの形式だった
インターンの具体的な流れ・手順
アイスブレイクから始まり、企業の説明からグループワーク、発表
このインターンで学べた業務内容
バイヤーやスーパーバイザーの基本的な考え方
テーマ・課題
「スーパーバイザーとして課題点店発見と対策を練る」「バイヤーとして新規導入商品を考える」
1日目にやったこと
バイヤーとして何の商品を導入するか検討するワーク。数人のグループで配布資料を基に話し合い、短い発表を経て答え合わせを行う。資料を正確に読み取る必要があり、結構難しい。
2日目にやったこと
スーパーバイザーとして課題店舗を考え、具体的な対策を提案するワーク。こちらも一日目と同じグループでワークを行い、最後に発表、答え合わせの時間がそれぞれ設けられる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
主にグループワーク内と、発表後のフィードバック(答え合わせ)で関わることがありました。人事の方が店長になりきって、聞き取り(ロールプレイ)を行うような機会がありました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
資料の読み取りが少し難しかったです。他グループでも完全な正解を出しているところはなかったため、夏時点では難易度が高かったのかもしれません。また、定期的にロールプレイとして社員の方が回ってくるので、そこまでに話をまとめておかなくてはいけませんでした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
二日間を通して同じグループでのワークがありましたので、数人と深くかかわる形でした。
インターンシップで学んだこと
まずはインターンシップがどういったものかという雰囲気を掴めたことは一つ収穫だったと思います。また、資料を読み取る力やグループで一つの答えを出す力など、秋冬のインターンシップに向けて重要になってくる力を「つけなければ」と危機感を抱くきっかけにもなりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
小売の仕組みを少し勉強しておけなよかったと感じました。ただ商品を販売するだけではなく、その裏には店を統括するスーパーバイザーや商品を選定するバイヤーの存在があるとこのインターンシップで初めて意識するようになりました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に入社後のキャリアとして目指すことも可能なスーパーバイザーやバイヤーの仕事内容を少しかじれたことで、何となくどのような能力が必要か考えることができました。店舗勤務からどのようにキャリアステップしたいのかの道筋を考える機会になったので、よかったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏のインターンシップであり、まだ企業について深く知らなかったので内定が出るかどうかというところまでは想像できなかったのが正直なところです。店舗勤務をより想像できる内容のワークを経験することで、具体的イメージをつけることができたように思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
夏のインターンシップでとりあえず様々な企業を受けてみようという段階だったため、特に志望度の上下はありませんでした。ただ、小売業界自体が気になっていたため、「こんな感じなのか」とある程度理解することができました。選考に進んでみても良いかも、という考えは変わりませんでした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利になると思った理由としては、何よりも早期選考ルートに乗れたという事実があったためです。インターンシップ内でゆうしゅうそうは別選考、等のルートがあったかは不明ですが、冬辺りから選考を受け始めることができました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
その後、セミナーをはじめとして夏からインターンシップに参加した学生向けのイベントの案内がありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
夏が始まったばかりのタイミングだったため、特に決まった志望業界はありませんでした。このほかにインテリア系や教育系など様々な業界のインターンシップに参加し、自分がしたいことを模索する時期としていました。このインターンシップを経てスーパーマーケットに大きな興味が湧いたわけではないですが、小売が嫌だとも感じませんでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
というとにかく接客が丁寧な高級スーパーというイメージでしたが、それだけではないと感じました。よい商品を集めた結果、値段が他スーパーマーケットよりも高めになっているという印象へと変化しました。また、チームでの連携や今日っ力体制というのを非常に重要としている企業であるとも感じました。優良企業だと思います。
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成城石井の 会社情報
会社名 | 株式会社成城石井 |
---|---|
フリガナ | セイジョウイシイ |
設立日 | 1927年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,323人 |
売上高 | 1125億4400万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 後藤勝基 |
本社所在地 | 〒157-0066 東京都世田谷区成城6丁目11番4号 |
電話番号 | 045-329-2300 |
URL | https://www.seijoishii.co.jp/ |
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