企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
メディカル・ケア・サービス株式会社 報酬UP
メディカル・ケア・サービス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜市市神奈川区の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】事業所内でマネージャーの方に案内されて面接場所で選考をしていただきました。質問や逆質問、基本的な流れの通りで終わりました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】事業所到着後、担当者に案内され面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の、キャリアマネージャー【面接の雰囲気】温厚そうで自分をリラックスさせ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】自宅から最も近い施設での面接【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら健康状態のチェックをした後に面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャー【面接の雰囲気】面接の雰囲気はかなり和やかな雰囲気だった。面接も全てが質問に答える時間というよりは、会社の説明を改めてされた時間の方が多かった。【現在介護を担っている企業が、介護業界から撤退した場合日本にどんな影響があると思いますか。】現在日本は、少子高齢化がますます進んでいる状況を考えると、仮に介護企業が撤退してしまえば日本経済にかなりの悪影響が生まれる可能性が高いと考えています。その理由としては、まず、自宅での介護しか選択肢がなくなってしまえば、現在生産年齢である人達の負担が増えて労働生産性の低下が見込まれます。労働生産性の低下が起こってしまうと、ただでさえ生産年齢人口が減り経済的な悪影響が見込まれているのに加え、その数が減っている生産年齢が生み出せる経済の効果が減ることによって日本経済の衰退がますます加速してしまうことが考えられます。この考えになった理由としては大学一年生の時に経験した祖父の介護があります。主に叔父と母が介護を担っていたのですが、それを見て働きながら介護することがとても負担のあるものであると感じたためです。【認知症の人が町に出て徘徊してしまう理由は何だと思いますか。】認知症の方は比較的新しい出来事を記憶することが困難であることを考えると、かつて働いていた習慣というものは脳に記憶されており、その記憶に従い外出してしまうのだと思います。加えると、認知症の方は体内時計がズレることが多いと御社のセミナーで教えていただいたので、時計の時間に従ってと言うよりは、各々の体内時計で動いていることも徘徊につながってしまうのだと考えます。そして、外出できるほどの体の機能が残っており外出してしまうのだと思います。そして、いざ外出してしまうと短期的な記憶ができない認知症の方は今自分がどこにいるのか、そして自宅への帰り道も記憶から抜けて、最終的に町で認知症の方が徘徊してしまうことになってしまうのだと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、自分の意見や考えを素直に話した。また、セミナーを受けてその内容も受け答えに入れていたので、そのあたりも評価されたのかも知れない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームのリンクを時間になったらクリックする。最初は案内役の人との話から始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部署は記憶にないが、ある部署の副部長【面接の雰囲気】かなり、軽い感じで話をしていた。学生の緊張をほぐそうとしてなのか、面接官の人柄のところが大きいのかは分からない。【あなたはどのような性格ですか】私は人の話をとにかく聞く性格をしています。具体的なエピソードとしては、ゼミで開催したシンポジウムがあります。シンポジウムでは代表を務めました。そこで、ゼミ生からの意見を準備の進捗状況を聴く際に必ず聞いておりました。私が人の話を聞くことを重視している理由は、自分で理解出来る、考えることの出来る意見には限界があり、それを補うためには人の力が必要だと考えているためです。そのようにゼミ生の意見を細かく聞く姿勢を一貫した結果、ゼミ生から信頼できるという声があがるようになりました。そして、これがシンポジウムに向けた準備を順調に進め、短い時間で高い効果を得ることが出来ました。このような経験から、私の性格はとにかく人の話を聞くことを重視している性格です。【あなたの短所は何ですか】私の短所は、人を頼ることが苦手なところです。私はファミリーレストランのキッチンのアルバイトをしていました。作業としては基本的な調理だけではなく、キッチンの閉め作業も担っていました。祝日などはお客様の来店がかなり多くなるため、どうしても閉め作業が遅くなることがありました。その際に、フロアの方が手伝うことはあるかと聞いてくれたのですが、人に迷惑をかけると考え、人を頼るのを苦手だったため大丈夫と返答し、手伝いを断りました。その結果、フロアの方を長い時間待たせてしまったことがありました。つまり、長時間待たせるという迷惑をかけてしまいました。その後は、人を頼る方が、相手にかける迷惑が少なかったり、人に頼ることは普通であると捉え、フロアの人とよりコミュニケーションを取るようになり、今でも友人を頼ることをすることで、この短所は少しずつ改善しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分の考えをストレートに伝えることを注意した。それに加えて、自分の意見なので堂々と答えるように意識した。
続きを読む会社名 | メディカル・ケア・サービス株式会社 |
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フリガナ | メディカルケアサービス |
設立日 | 1999年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 7,200人 ※2024年9月時点 |
売上高 | 396円 ※2024年9月時点 |
代表者 | 山本 教雄 |
本社所在地 | 〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2ランド・アクシス・タワー29階 |
平均年齢 | 49.0歳 |
電話番号 | 048-711-6760 |
URL | https://www.mcsg.co.jp/ |
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