テイ・エステックの本選考対策方法・選考フロー

私がサークル活動で力を入れたことは二つあります。一つ目は自分で設定した目標に向けて時間効率よく練習を行うことです。私はアルバイトとインターンをかけもちしていたため練習時間が限られていました。そのため少ない時間で自分の技術を向上させて満足の演奏をするようにするには自分の練習を見直す必要があると考えた為、時間効率の良い練習方法を見出しました。二つ目は後輩と先輩の交流を深めたことです。私のサークルは人数が多く新しく入ってきた後輩と先輩で話す機会が多くなかった為、イベントを企画したり合同で練習することを提案することで交流を活発なものにすることができました。このサークルでの経験を活かして御社に貢献していきたいです。 続きを読む

自己PRシートについては、２つのお題が事前にマイページ上で提示されておりそれらを、単語のみでA4サイズの紙を作成した。私はワードで作成し、オンライン面接だったので画面越しでも見えるような文字の大きさで記入することに注意した。面接の際にはそのうちの1つのみを質問され、１分程度で説明を要求された。私は周りの人に感謝されたことを発表した。私はアルバイトのことでアレルギーをお持ちのお客様からアレルギーに関する対応で良い接客をしてもらったと評価していただいたことを話した。そこから、マニュアルにはない接客を心がけていたことや、相手の立場に立って物事を考え行動に移す能力を身につけたと話した。以降、深掘りをされた。 続きを読む

私が大学の学業で一番力を入れたことはゼミにおける論文の作成です。私の論文テーマは映画で使われている英語歌詞の歌が日本語に翻訳されるのかを調べる言語研究で、その研究の為に英語と日本語の両面から文献を調べたことや、アンケート調査を行い先行研究や自分が想定していいたデータとの差異を調べたこと、教授に複数回アポイントメントをとり推敲を重ねたことなど卒業論文と同じクオリティでゼミの論文を作成しました。一番大変だった点はアンケート調査の結果が自分の予定していた結果とずれたさいに、原因を考察した点でそもそもの前提が合っているかなど、一から論文を見直しました。ここで得られた元々の自分の考察を疑いよりよくブラッシュアップする姿勢で御社でも活躍したいです。 続きを読む

私は〇〇という演習授業に最も力を注いできました。4人でチームを作り、既製品にないものをテーマに0から検討し、コンセプトの設定から組立まで一通りのものづくりを経験しました。機械・電気・情報と３つの担当がある中で私は機械パートを担当し、主にCADを用いた図面作成を行いました。この演習において大変だったことが2つあります。1つ目はコンセプトの設定です。有効性や新規性がないといった理由で私たちの考えた多くの製品案がなかなか通らず、時間を多くかけてしまいました。2つ目は他のパートとの連携です。各パートで後から思い違いが起きないように常に情報共有や現状報告をすることを怠らず、またより良い製品にするためにお互いに提案やアドバイスをし合うなどしてコミニュケーションを取り続けることに意識しました。その結果、機電情が一体となり私たちが0から検討したものが形となり動いた時には大きな達成感を感じました。 続きを読む