【インターン参加が鍵】【23卒】テイ・エステックの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.23614（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

給与面、シートという身近な製品、勤務気が全国ではない点

なし

内定承諾期間は2週間程度だが、悩んでいて伸ばそうと思えば伸ばせると人事の方が言っていた。しかし、承諾後の辞退はなるべくやめてほしいとのことだった。

とにかくインターンシップに参加するべきだと思った。私はインターンシップには2度参加し、会社説明会にも2度参加した。それが志望度の裏付けになり、志望動機や面接でのアピールにつながるものである。また、インターンシップに参加すれば、社員の方とのマンツーマンでの座談会の機会を用意してくれる。OB訪問のような形であるため、最終面接にこの座談会の話をすると面接官の感触が良かったように感じる。また、インターンシップに参加すると、1次選考のグループディスカッションが免除される。

学歴は見ていないとのことだったが、少しは見ているのかと思う。内定をもらえた理由は、とにかく参加できるものすべてに参加したことだと思う。逆にもらえなかった人は、1度しかインターンシップに参加していなかったりした人だと思う。

良くも悪くも面接が30分の2回勝負なので、志望度が高ければ高いほどプレッシャーに感じてしまうかもしれない。2回の面接とも、どこを見ているのかわからず、手ごたえがなくても通過しているのもあったためインターンシップ内での振る舞いもプラスアルファとしての加点があったのかなと思う。

内定後3日後に内定者面談があった。そこで悩みや迷っていることを聞き出し、内定を承諾するかを決める流れ。