テイ・エステックの内定者のアドバイス一覧（全7件）

【内定を承諾または辞退した決め手】車内空間に携われる会社で働きたかったのでここに決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者懇談会があった。そこでは採用担当の方からフィードバックがあった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】メールでの連絡だったので、他社の状況とかを内定後に聞かれることはなかった。推薦書の提出も求められることはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は人材重視と言っているのもあり、学歴とか研究内容とかで選考の合否が決まることはないと思う。それよりGDではしっかりと意見を言えているか、他人の意見を尊重して進めているかなどを評価していると感じた。面接ではレスポンスの速さや自信をもってはきはきと喋っているのかどうかも評価の1つであると感じた。1次面接では事前にあるお題について2分間の発表もあったことからプレゼンテーション能力も見られていると感じた。日頃から人前で何か喋る訓練などをするのがいい練習かもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自分の意見を自信をもっていえるかどうか、そして質問に対するレスポンスの速さは評価されていると思う。この会社で周りで選考落ちをした人がいないので比較はできないが、GDの評価は大きい気がする。私はGDの評価が良かった気がします。内々定者懇談会でもGDのフィードバックは事細かにしてくれたので。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本気でこの会社に入りたいならGDでの代表者発表はした方がいい。私のグループの場合、内容は大したものでもなく、指摘を受けるようなものだったが、次の選考に駒を進めることはできた。ただ、強引はよくないので、うまく代表発表者になれるように話を進めるようにするといいかも。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接合格発表後に内々定者懇談会があり、それまでのフィードバックと今後の予定についての話があった。

【内定後の企業のスタンス】内定後も，他企業の選考を気が済むまで受けてよいと伝えられた．後悔のない就活をサポートしてくれるとても良い人事の方々だった．【内定に必要なことは何だと思うか】以下の3つを採用した理由として伝えられました．1つ目は，ものづくり経験の豊富さです．この企業では，化学系の人が設計に配属されるなど，大学での専攻内容がそれほど絶対視されていないため，ものづくり経験が豊富である必要性はないと思います．しかし，学生時代に力を入れて何かに取り組んだことは伝える必要があるため，エピソードを挙げられるように準備しましょう．2つ目は，質問対応の的確さです．私はアルバイトでこの能力を高めてきました．しかし役員の方と話すのはやはり緊張しました．それほど変わった質問はされない傾向でしたが，面接練習はしっかりと積みましょう．3つ目は，正直さです．私は面接で，自分の欠点として「お人好しで，人を叱責できない」ことを挙げました．このように，自分の欠点を正直に伝えたことが，オープンマインドな社風に合っていると判断されたと伺いました．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人事担当者は，どなたも優しく親切です．面接でも圧迫を受けることはありませんでした．内々定者の雰囲気から，テイ・エステックは本当に人柄を重視しているように思います．内々定者に共通して感じる雰囲気は，「明るさ」と「真面目さ」です．【内定したからこそ分かる選考の注意点】推薦を使っていても，あくまで参考程度で，実際には落とされる人がいるようです．推薦を使う方は，油断しないように注意してください．また，グループディスカッションでチームワークに欠けていると判断されないように，他者を尊重するように心がけると良いと思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に研究所の見学会があった．また，内々定者向けの面談も実施された．

【内定後の企業のスタンス】他の企業の就職活動状況は確認されたが、やめろというような指示はなかった。一週間以内をめどに入社を決めるかどうかの連絡をするように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】サプライヤーメーカーではどこの会社でも言えることだと思うが、「完成車メーカーではなく、サプライヤーメーカーのうちを選んだのはどうして？」という問にきちっと答えられるようになること。その上で、この会社の特色を把握し、自分がどのような形で会社に貢献できるのかを答えられるようにしておくこと。特に、関西では特段知名度が少ないので、この会社を知った理由とかもかなり深く聞かれた。その時に、浅い内容ではなく、しっかりとした根拠や想いを伝えることができたら大きなポイントになると思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生の中には自動車やシートには全然興味がなく、ただただ福利厚生や待遇が良いからという理由で受けている人もいた。動機として間違ってはいないが、本当にそれだけだと面接官にバレてしまい落ちていまうと思うので、そこをどれだけ他の人とは違うとアピールできるかだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】前述と重なりますが、福利厚生、待遇目的ではなく、この会社でしかできないこと、自分ができること、自分がやりたいことを熱意を持って面接官に伝えることができれば内定すると思いますし、内定するためにもその部分いちばん大切であるように思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を得てから回答期限の一週間後までの間でそのようなフォローはなかった。