豊田合成の本選考対策方法・選考フロー

セーフティ分野に興味があります。理由は、自動車の安全性を保つうえで不可欠な製品を製造していることから、人の命を守るための責任を感じ、仕事に誇りを持てると思うからです。私の就職活動の軸の中の１つとして、仕事に誇りを持てることがあります。長く仕事を続けていきたいと考えている私にとっては重要なポイントなのですが、業務内容でやりがいを感じられることはその手助けになると考えています。また、働き方については、社外の人にはリスペクトの気持ちを持ったうえで、少しでも利益に貢献できるように、蓄積したノウハウを最大限に生かしていきたいと考えています。理由は、私が考える理想のビジネスパーソンは利益追求と関係構築のバランスが取れる人だと考えているからです。 続きを読む

5年後～10年後を目安に絶対に挑戦したいと考えております。というのも、御社で影響力のある人物となるためには、海外経験が必須であると考えるからです。 今まで海外の経験は小学校に上がる前のわずかな期間しかなく自分の中でイメージを持ちにくいですが60カ国以上と関わりがあり、300名以上が出向する御社でより頼りがいのある人間になるには不可欠であると考えているのでまずは日本国内で与えられた仕事を一通りこなしチャンスを逃さないようにします。（以降深掘り）Q,そのためにまずはどの仕事をやりたい？　A,まずは調達部のWS・FC部品調達室で働きたいと考えております。理由としてはどれだけクルマが進化しようとも、決して変わらず、常に必要とされるのがウェザストリップ製品であり、雨風を防げなければ、インターネットの環境も確保できないし、快適・安全な運転も実現できないからである。私もその分野での調達を担うことで全ての発展の土台となる実感が得られると考え、この分野を志望します。 続きを読む

海外プログラムで、調整役としてタイ人学生の日本文化理解に貢献しました。当初はタイ人学生が残り時間を考えず発言するため、時間内に資料が作成できませんでした。時間管理文化の違いが課題と考え、工夫しました。まず、具体例を用いて日本の時間管理文化を説明しました。次に、議論の前に時間配分を調整役として決定しました。意見を抑制しないように柔軟に対応し、残り時間をこまめに伝えることでタイ人学生が時間を意識するようになりました。結果、資料を時間内に完成でき、余った時間で異文化交流もできました。また、タイ人学生は日本文化を理解、体感できました。この経験から、違う背景を持った人でも自分の状況を詳しく説明することで理解しあえることを学びましだ。 続きを読む

集団の1人としてチームワークを意識しながらも集団の1人として埋没しない立ち回りを意識した人間になりたいです。具体的にはリーダーとして引っ張るときには自分が一番熱心に取り組むことはもちろん、補佐役として活動している時にも自分に出来ることはないのかを常に意識した影響力ある働き方をしたいです。 　御社でこれを達成するためにはやはり日本で留まるようでは不可能であると考えます。世界60カ国以上、300人以上が出向している、日本においても英語でやりとりをする部署があることを踏まえると海外で御社の立ち位置や影響力を確認しなければならないと考えます。そのため、5年後から10年後を目安に海外に挑戦をしてそこで得られた知見をもとに影響力のある人物となりたいです。 続きを読む