1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長、課長【面接の雰囲気】部長面接と課長面接が同じ日に行われた。部長面接は緊張感ある雰囲気の中行われた。あまり笑顔を見せない方であったので、緊張は解けなかったし、質問内容もベネッセの研究をしっかりしていかないと答えられないものばかりであった。課長面接は、自分のことを知ろうと沢山の質問をしてくれた。それも前の質問の答えに関連したものばかりであったので、対話形式に近く、本当の自分を知ってもらえた気がした。【長所と短所を教えてください。】長所はスポンジのように多くを吸収することができることです。年下から言われたことも素直に受け入れ、自分のモノにすることが出来ます。短所は色々な人、モノから影響を受け、自分の軸というものを忘れてしまいそうになることです。何事もまずは自分の考えを持つこと、そのうえで人の話を聞くきことを心がけています。注意した点は、長所と短所に繋がりを持たせたこと、短所に関しては直そうとこころがけていることを主張した。【ベネッセに入社してやりたいことはなんでですか。】まずは営業として客と近い距離でニーズを汲み取る仕事をしたいです。こらは、マーケティングゼミの経験で実際にアンケート調査や街頭調査を行う事で真のニーズに沿った提案ができると学んだためです。また、学校営業のようにコンサルティングを行う事で相手との信頼関係を構築しながら働くことができる、学生時代に塾のバイトで培った強みを生かすことができると思ったからです。そして商品開発に携わり実際にアイディアをカタチにしたいと考えています。そうして「わかった」という体験や新しい価値を世の中に提供していきたいです。注意した点は、ベネッセだからできることを話す、より具体的に話すということです。ベネッセについて調べているかを確認されたりしたので、企業研究をしっかり行い自分なりの意見を持っていることをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームをまとめた経験はありますか?
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