
26卒 インターンES
End-user・企画メソッド / 総合職
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Q.
以下は、教育領域を表す考え方です。 あなたの考えに最も合うものを1つ選んでください。 どんなところがあなたの考えに合うのか、あなたの価値観や原体験とセットで教えてください。(200文字以内) (1)教育とは国づくり、社会づくりである。地域によっては、学校はその地域の「社会の土台」になる。日本の社会課題を根本的に解決しようと思った時に、全ての国民が受ける「義務教育」や「公教育」が持ちうる社会的インパクトは大きい。 (2)教育市場は歴史的に「不変の市場」と呼ばれ、市場としても珍しい「この先どう時代が変わっても、無くなることがないインフラ市場」であるとされている。加えて、全小中学校の97%で1人1台タブレットを持っている現代、教育現場では「何でもできるし、VUCAの時代を受けて社会人育成市場のニーズは益々高まっている。だからこそ、どんな課題を解決し、どんな次代を創造するかという企画力の重要性が益々高まっている。 (3)リーダー経験がある人ほど、仲間を育てて目標を達成していく重要性や、「教育」、「人財育成」の価値を噛みしめている。
- A.
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Q.
以下の文章はベネッセに関する事実です。これを基に、どんなところがあなたの考えに合うのか、あなたの価値観や原体験とセットで教えてください。(200字以内) (1)全員が企画職であり、自分の企画で社会課題やエンドユーザーの課題を解決する。脳味噌で勝負するハードな職種ではあるが、自分の努力によって日本が良くなっていっているという実感を得続けられる仕事である。「学校コンサルティング事業」では9割以上の学校様とお取引があるし、世界最大級の社会人教育プラットフォームudemyは日経225企業(日本を代表する企業群)トップシェアである。それだけ、自分の企画がたくさんの人に影響を及ぼすことが出来る企業である。 (2)Benesseは、クライアントワークではなく、自分たち発で事業を行う「事業会社」と呼ばれるタイプの企業である。下請けでも、どこかに納品して終わりでもなく、企画者が全ての決定権を持ち、最上流から自分で決めていくことが出来る。そして、エンドユーザーの反応が直接返ってくることがやりがいになる。 (3)例えば、日本を「タブレットでの家庭学習が当たり前の国」にしたのは、利用者数No.1の家庭学習でチャレンジタッチをリリースしたBenesseである。このように、業界1位のリソースを使って常にEdTechの最前線を行く「次代の創設者」である。
- A.