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一般社団法人日本音楽著作権協会のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

一般社団法人日本音楽著作権協会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。一般社団法人日本音楽著作権協会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。

一般社団法人日本音楽著作権協会の インターン

一般社団法人日本音楽著作権協会の インターンの評価

評点をもっと見る
総合評価
4.0
選考難易度
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業界理解
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会社理解
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メンターのコミット
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内定直結度
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学生のレベル
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テーマの面白さ
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総合評価
4.0
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総合評価
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2.0

一般社団法人日本音楽著作権協会の
インターンの概要

22卒 冬インターン
課題・テーマ 実際に社員が何をやっているのかを体験する
会場 東京本社
参加人数 学生40人 / 社員 不明
報酬 なし
プレゼンの有無 0%がありと回答
交通費の補助 不明
選考優遇 100%が有利になると思うと回答

一般社団法人日本音楽著作権協会の インターンの内容(6件)

22卒 夏インターン

2020年8月開催 / 2日 / 新規ビジネス企画コース
4.0
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
クラウドファンディングによるコンサートの実地に関して、コンサートを開催予定の企業からいくらの音楽使用料を徴収するべきなのかを考えよ。また、新たな使用料規定(マニュアル)を作成せよ。

著作権管理ビジネスについて学んだ(座学)。その後、クラウドファンディングによるコンサートを行う場合での、著作物使用料をどのように算出するかをグループで話し合い、結果を出した。最後は、グループごとに配布されたシートに記入した。一日目で作業した同じグループで、新たな使用料規定をグループで話し合い、作成した。また、座談会や質問を聞くことができる時間が設けられた。全体へのフィードバックの時間もあった。

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公開日:2021年10月19日

22卒 夏インターン

2020年8月開催 / 2日 / 新規ビジネス企画コース
4.0
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
新規事業の立案

まず人事部社員の方からの業務概要説明が行われた。その後クラウドファンディングを利用した、チケット価格に大きな幅があるコンサートの実施に関して使用料をいくら徴収すべきか計算するグループワークが行われた。その後どの様に計算を行い、いくら徴収するという結論を出したのか発表を行った。グループごとに社員の方からフィードバックがもらえる。クラウドファンディングの事例の様な、これまでの規程では想定されていなかった事態に対応するための新しい音楽使用料規程を考えるグループワーク。午前中はディスカッションはとプレゼンの準備を行い、午後から発表。チームごとのフィードバックもあった。最後に社員の方との座談会があった。

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公開日:2021年7月7日

22卒 夏インターン

2020年8月開催 / 2日 / 総務部
4.0
22卒 | 東京外国語大学 | 男性
コンサート開催しようとしている企業から、いくら音楽使用料を徴収するべきか。 また、今後クラウドファンファンディングが使用される際に備えて、新たな使用料規程を作成する。

クラウドファンディングを利用したチケット価格の幅があるコンサートの実施について、公正に音楽使用料を徴収するためには、いくら音楽使用料を徴収することが必要か、グループワークで考える。1日目は特別ルールとして音楽使用料を徴収したが、今後似たようなケースクラウドファンファンディングが使用される際に備えて、どのようなイレギュラーなケースでも対応できるように料金設定を作成し発表。

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公開日:2021年7月7日

22卒 冬インターン

2020年2月開催 / 1日 / 総合職
4.0
22卒 | 岩手大学 | 女性
実際に社員が何をやっているのかを体験する

業務内容や会社について説明をされた後に、社員の方をお客様に見立てて学生が社員として業務のシミュレーションを行います。簡単な交渉シミュレーションで、いくつかのグループに分かれて行いました。

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公開日:2021年1月14日

22卒 夏インターン

2020年8月開催 / 2日 / 総合職
4.0
22卒 | 早稲田大学 | 女性
新規事業の立案

最初に人事部の方からの会社説明と業務説明があった。その後、実際の業務に基づいた簡単なグループワークが6チームに分かれて行われた。30分ほどグループワークをしたあと、代表者に夜プレゼンが順番に行われ、その後社員の方からチームごとにフィードバックがあった。1日目とはまた別の課題が出され、グループワークを行なった。午前中はひたすらチームごとの話し合いとプレゼンの準備を行い、お昼休憩を挟んで発表を行なった。今回もチームごとにフィードバックを頂いた。その後総括として人事部の方からのお言葉があり、オンラインのグループディスカッションで気をつけるべきことを教えてもらった。最後は、社員の方との座談会があった。

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公開日:2020年10月15日

20卒 夏インターン

2018年9月開催 / 2日 / 総合職
3.0
20卒 | 上智大学 | 男性
ストリーミング配信サービスの、アーティストへの還元率に関する企画を立案しよう

会社説明会、社員紹介、新企画立案グループワーク 社員紹介では、5人くらいの社員の方の仕事内容やスケジュール、当社を志望した理由、待遇や昇給など細かくお話をして下さった。 グループワークでは、「ストリーミング配信サービスによるアーティストへの還元率が低い」と言われている課題にどのようにアプローチをすべきかという課題で、3時間ほどのグループワークだった。社員の仕事を経験するアイスブレイク、社員座談会、課外活動、懇親会 午前中は社員が行っている営業活動をレクチャー&実演した。それを踏まえて午後には実際に外回りに行き、社員と一緒に飲食店や美容室などの店内で楽曲が正しく利用されているかの確認作業を実際に体験した。

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公開日:2019年7月19日

一般社団法人日本音楽著作権協会の インターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
22卒 / 慶應義塾大学 /
夏 / 2日 / 新規ビジネス企画コース

著作権を徴収する以外にも、音楽イベントを企画したり、海外の著作権団体とやりとりをしたりなど様々な仕事があることを知り、面白そうだと思った。利用する側も、音楽を作る人も支えることで、音楽発展に寄与するということにとても魅力を感じた。一方で、著作権を徴収する営業は大変そうだと思った。

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いいえ
22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 総務部

元々、特別志望度が高いわけではなく、どんな仕事をやっているのか知りたいという動機で参加しました。実際参加してみて、志望度が下がったわけではないのですが、この仕事に自分は向いていなそうだと感じました。どうしても嫌な顔をされることが多い仕事ではあるので、正しい仕事ではあるのですが、音楽への思い入れや正義感が強くないと向かなそだと思いました。

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はい
22卒 / 早稲田大学 /
夏 / 2日 / 総合職

業務へのイメージが鮮明になり面白そうと感じたこと、またこの企業の理念に共感できたこと、が理由としてあげられる。また、自身の大学で学んだ知識を活かすことで音楽業界の発展に寄与することができるのだな、というイメージが湧いたことも理由の一つである。

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いいえ
22卒 / 岩手大学 /
冬 / 1日 / 総合職

音楽に興味があったのでインターンシップに参加したのですが、業務内容は自分の性格とは合わないもので、なおかつ音楽に触れられる機会というのもほとんどないように感じたため、自分はここではやっていけないだろうと思い、志望度が下がりました。実際、選考には参加しませんでした。

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はい
22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 新規ビジネス企画コース

一般社団法人ということもあり、インターン参加前は団体やその社員の方に対して非常に堅苦しいイメージを持っていたが、実際に社員の方々とお話したことで雰囲気の良さ・業務の具体的な内容について知ることが出来たため志望度が上がった。また、新規事業立案がインターンのテーマであった為、JASRACを通じてどの様に今後の音楽業界に貢献していけるのか考えられた事も志望度に影響を与えた。

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一般社団法人日本音楽著作権協会の 本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
22卒 / 岩手大学 /
冬 / 1日 / 総合職

やはり、実際の業務をシミュレーションといえど体験できるのは、志望動機を考える上で役に立つと思いました。インターンシップに参加してない人に比べたら業務内容の理解が桁違いだと思います。

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いいえ
22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 新規ビジネス企画コース

インターンシップについては、募集ページの段階から本選考とは一切関係ない旨が記載されていた為。実際、インターン参加後の連絡も座談会のお知らせ程度であまり有利になっているとは感じられなかった。

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いいえ
22卒 / 早稲田大学 /
夏 / 2日 / 総合職

もともとインターンシップのはじめに、本選考には関わりませんとの説明があった。インターンシップ参加後の案内も特になく、あっても座談会などのため、本選考への影響はとくにないと考えられる。

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いいえ
22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 総務部

直接有利になることはないと思いますが、インターンシップの参加者は人事から定期的に連絡が来て企業研究の機会が豊富にあるので、企業理解という点では本選考が有利に進むと思います。

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はい
22卒 / 慶應義塾大学 /
夏 / 2日 / 新規ビジネス企画コース

インターン参加者への優遇があった。本選考では、きちんとエントリーシートを記入していれば、書類は通過すると言われた。また、本選考での面接でもインターンで知り合った社員がいた。

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参加後の就職にどう影響したか

22卒 / 早稲田大学 /
夏 / 2日 / 総合職
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

インターンシップ参加前の段階では、特に志望業界等は決めず、さまざまな分野の業界をみていた。企業に関しても特段ここに行きたい!というような強い思いはなかったが、なんとなく転勤のないところ、東京勤務のところがいいなという思いがあった。また、福利厚生の充実しているか否かは、企業を判断する上で大きなポイントとなっていた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

インターンシップに参加して、JASRAC入社後の最初の数年は地方勤務のケースが多いことを知った。実際に地方での勤務を経験した社員さんから、どのような雰囲気だったか、周りの人間関係などについて詳しく聞くことができ、案外地方勤務も悪くないと思うようになった。地方勤務を経験してから東京への異動、という会社も多くあるため、東京勤務に縛る必要はないなと考えるようになった。

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22卒 / 岩手大学 /
冬 / 1日 / 総合職
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

インターンシップに参加前の志望業界は、エンタメ業界でした。その中でも特に生のエンターテインメントを扱っている企業さんの志望度が高かったです。しかし、倍率が高いのは事実なので、少しでもエンタメに関われるような業務内容ならそれで良いと考えて、エンタメ業界のみというよりは、メーカーも視野にいれるなど、もう少し幅広く見ていました。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

ひとくちに音楽に関わる職業といっても、クリエイターやアーティストだけでなくその裏で泥臭くて地道な仕事をしている人がいるということを改めて感じました。エンタメの華々しい表面だけでなくしっかり裏側も見て企業探しをするようにしようと思いました。とはいえ、このインターンシップだけで自身の考えが大きく変わることはありませんでした。

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22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 総務部
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

特に志望企業や業界はなく、就職活動が始まるので広く色々な会社を見ていました。好きを仕事にしたいとは思っており、音楽やエンターテイメント業界を本選考では受けたいと思っていましたが、夏インターンシップではエンタメ業界の企業がインターンをやっていなかったので、金融や保険と関係のない業界でもインターンに参加していました。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

元々JASRACに特別強いに興味はなく、業界研究のつもりでインターンシップに参加していました。今回のインターンシップで少し音楽が好きくらいでは仕事にできないと感じました。独特なビジネスを学べたことは収穫で、社員さんの雰囲気もよく会社としては好きになりました。一方で、自分の強みを発揮できる仕事であるかと考えたときに難しいと思ったので、適性を考える点では就活に役立ちました。

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22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 新規ビジネス企画コース
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

インターンシップに参加する前の段階では、志望業界や職種は絞り込まず、とにかく少しでも興味がある企業はサマーインターンに応募していた。具体的には、自分は公務員も視野に入れていた為企業ではメーカー、エネルギー、運輸インフラ、商社、マスコミ、そして社団法人系などを中心にエントリーしていた。インターン参加後は、JASRACの音楽業界における存在感の大きさを感じた為、企業の業界での立ち位置や果たしている役割も考慮に入れるようになった。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

企業と社員に対しては、良い意味でイメージとギャップがあった為志望度が上がった(予想していたよりも堅苦しさは無く、和やかだった)。また、業務内容についてはホームページを見るなど個人での調査ではあまり全体像が掴めずわかりにくさを感じていたが、インターンを通じて業務概要や1日の中での具体的な仕事内容について学ぶ事ができた為、JASRACで働くイメージが出来た。その後の就職活動では、特に社員の方や企業全体の雰囲気とのマッチングを意識する様になった。

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一般社団法人日本音楽著作権協会の インターン当日の感想

参加して学んだこと

22卒 / 早稲田大学 /
夏 / 2日 / 総合職

グループワークの課題が実際の業務内容に沿ったものだったため、具体的な仕事内容のイメージがより鮮明になった点が、インターンに参加してよかった一番のことだと感じる。大学で学んでいる著作権法の知識が実際に業務へと活かされるイメージがついたこともよかった。

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22卒 / 岩手大学 /
冬 / 1日 / 総合職

企業名を知っている企業さんの業務内容が知れたのは素直に面白かったです。また、インターンシップが始まった時から既にグループに分かれていて、誰かが話しかけないと沈黙したままインターンが始まってしまいます。知らない学生といかにしてコミュニケーションをとるのかという体験ができたのは良かったのではないでしょうか。

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22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 総務部

JASRACという、他社にはないビジネスをしている会社の仕事に触れられたことは面白かったです。権利ビジネスなので、何か物を売るというよりは調整役として働かれており、仕事の大変さは垣間見えました。社員さん同士は仲が良さそうで、団結感は強いように感じました。

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22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 新規ビジネス企画コース

2つ行われたグループワークがどちらも実際の業務内容に即したものであった為、JASRAC社員(演奏部)の方々が普段どんな仕事を行っているのかを深く知る事が出来たと感じる。また、サブスクリプションなど音楽業界もその形を変容させていく中でJASRACはどの様に対応していくべきかグループワークを通じて考えることが出来た点も大変有意義であったと感じる。

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参加して大変だったこと

22卒 / 早稲田大学 /
夏 / 2日 / 総合職

オンラインでのグループワークはやはり難しさを感じた。ネット環境によって、回線が落ちてしまう学生もいて、その度に会議が一時中断してしまうため、少し煩わしさを感じた。短い時間で案を考えて、プレゼン資料の作成も行わなければならなかったため、チームのメンバーとの協力がないと時間が足りなかった。

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22卒 / 岩手大学 /
冬 / 1日 / 総合職

一度教えていただいたものをその後すぐにシミュレーションという形で実践するので、シンプルに緊張します。グループの中で実践する順番が後になるほど社員の方からのアドリブが飛んでくるので、その都度対応をとるのが大変でした。同じグループの学生に見られている状況で少々やりづらさを感じます。

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22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 総務部

人数が多い中で、オンラインで作業をし続けることは大変でした。会話が被らないようにしつつも、それぞれが長所を発揮できるように進めることが大事だと思いますが、難しかったです。また、仲良くなる時間もあまりないので、グループワークをしながら信頼関係を構築する必要があります。

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22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 新規ビジネス企画コース

オンライン形式でのインターンは企業側・学生側双方が初の体験であったため、特にグループワークを行う際にはメンバーごとのネット環境の善し悪しから接続不良などが起き、この点はオンライン形式のインターンならではの難しさだと感じた。zoomを繋ぎながら、メンバー間で共有したGoogleドキュメントを記入するなどとにかくある程度のパソコンスキルが無ければ、どの資料について話しているかわからず置いて行かれてしまうと感じた。

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印象的なフィードバック

22卒 / 早稲田大学 /
夏 / 2日 / 総合職

利用者と権利者、そしてJASRAC、それぞれの立場に立って納得するような案を考えるよう言われた。またグループワークの時に、アイデアベースの話し合いになってしまいがちだから、工夫する必要があると、ワークの内容だけでなく形式についてもフィードバックしてくれた。

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22卒 / 岩手大学 /
冬 / 1日 / 総合職

個人的に深いフィードバックのようなものは特にありません。シミュレーションを実践したときに、担当した社員の方から軽くねぎらいの言葉やお褒めの言葉をもらえる程度でした。

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22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 総務部

グループワーク中にアドバイスをくれることはないです。全ての発表後に軽くフィードバックはありますが、個別に詳しいフィードバックはインターンシップの後日設けられているフィードバック会であります。

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22卒 / 東京外国語大学 /
夏 / 2日 / 新規ビジネス企画コース

グループワークを行っている間は、社員の方が映像・音声オフの状態で巡回していた為、ワークの内容について質問等があればすぐに尋ねる事が出来た。2日目の座談会では、1グループにつき2名の社員の方が付き、自由に質問する事が出来た。

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一般社団法人日本音楽著作権協会の 選考対策

直近のインターン選考フロー

22卒 夏インターン
クラウドファンディングによるコンサートの実地に関して、コンサートを開催予定の企業からいくらの音楽使用料を徴収するべきなのかを考えよ。また、新たな使用料規定(マニュアル)を作成せよ。
選考フロー :
  • 応募
  • エントリーシート
実施時期 : 2020年8月開催 / 期間 : 2日間 / 職種 : 新規ビジネス企画コース

参加人数 : 50人

参加学生の大学 :

学歴は、様々な人が集まっていた。早稲田大学の人が何人か同じグループにいた。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

22卒 夏インターン
新規事業の立案
選考フロー :
  • エントリーシート
実施時期 : 2020年8月開催 / 期間 : 2日間 / 職種 : 新規ビジネス企画コース

参加人数 : 30人

参加学生の大学 :

東大京大一橋、旧帝大、早慶、MARCHなど学歴は様々であった。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ

22卒 夏インターン
コンサート開催しようとしている企業から、いくら音楽使用料を徴収するべきか。 また、今後クラウドファンファンディングが使用される際に備えて、新たな使用料規程を作成する。
選考フロー :
  • エントリーシート
実施時期 : 2020年8月開催 / 期間 : 2日間 / 職種 : 総務部

参加人数 : 50人

参加学生の大学 :

自分のグループは、東大生2割、早慶5割のような学歴であったが他の班はわかりません。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ

インターンES

22卒 インターンES

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. JARSACインターンシップで学びたいことはなんですか。
A.
【自分が輝ける働き方】を学びたいと考えています。私は人生の岐路において自分と相手を知ることを重視しています。私は大学1年から、サマーインターンに参加したり、長期インターン先で店長を務めたりと、社会人として必要と考えられる経験をしてきたと自負しております。それらをインターンという実際の現場にて試したい、不足するスキルを探ることで自分を知りたいと考えています。また、貴社は音楽の著作権を保護し、音楽の文化的価値の普及・発展に取り組んでいると知っていながら、具体的にどんな形で社員個人として貢献できるのかが見えてきません。そんな社会において唯一とも言える存在として音楽の”命”を支えている貴社の風土や働きがいに関して、現場で働くことで知りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

一般社団法人日本音楽著作権協会の 会社情報

基本データ
会社名 一般社団法人日本音楽著作権協会
フリガナ ニホンオンガクチョサクケンキョウカイ
従業員数 515人
本社所在地 〒151-0064 東京都渋谷区上原3丁目6番12号
電話番号 03-3481-2121
URL https://www.jasrac.or.jp/
NOKIZAL ID: 1201852

一般社団法人日本音楽著作権協会の 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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