一般社団法人日本音楽著作権協会のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
一般社団法人日本音楽著作権協会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。一般社団法人日本音楽著作権協会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
一般社団法人日本音楽著作権協会の インターン
一般社団法人日本音楽著作権協会の インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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一般社団法人日本音楽著作権協会の インターンの概要
課題・テーマ | 架空のアーティストを題材に、音楽著作権管理会社としてどのような支援ができるかを考える。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生50人 / 社員7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 一般社団法人日本音楽著作権協会 夏インターン 音楽著作権管理コース (2023年8月開催)
- 2022卒 一般社団法人日本音楽著作権協会 夏インターン 総合職 (2020年8月開催)
- 2022卒 一般社団法人日本音楽著作権協会 夏インターン 総務部 (2020年8月開催)
- 2022卒 一般社団法人日本音楽著作権協会 夏インターン 新規ビジネス企画コース (2020年8月開催)
- 2022卒 一般社団法人日本音楽著作権協会 夏インターン 新規ビジネス企画コース (2020年8月開催)
- 2022卒 一般社団法人日本音楽著作権協会 冬インターン 総合職 (2020年2月開催)
- 2020卒 一般社団法人日本音楽著作権協会 夏インターン 総合職 (2018年9月開催)
一般社団法人日本音楽著作権協会の インターンの内容(7件)
22卒 夏インターン
著作権管理ビジネスについて学んだ(座学)。その後、クラウドファンディングによるコンサートを行う場合での、著作物使用料をどのように算出するかをグループで話し合い、結果を出した。最後は、グループごとに配布されたシートに記入した。一日目で作業した同じグループで、新たな使用料規定をグループで話し合い、作成した。また、座談会や質問を聞くことができる時間が設けられた。全体へのフィードバックの時間もあった。
続きを読む22卒 夏インターン
まず人事部社員の方からの業務概要説明が行われた。その後クラウドファンディングを利用した、チケット価格に大きな幅があるコンサートの実施に関して使用料をいくら徴収すべきか計算するグループワークが行われた。その後どの様に計算を行い、いくら徴収するという結論を出したのか発表を行った。グループごとに社員の方からフィードバックがもらえる。クラウドファンディングの事例の様な、これまでの規程では想定されていなかった事態に対応するための新しい音楽使用料規程を考えるグループワーク。午前中はディスカッションはとプレゼンの準備を行い、午後から発表。チームごとのフィードバックもあった。最後に社員の方との座談会があった。
続きを読む22卒 夏インターン
クラウドファンディングを利用したチケット価格の幅があるコンサートの実施について、公正に音楽使用料を徴収するためには、いくら音楽使用料を徴収することが必要か、グループワークで考える。1日目は特別ルールとして音楽使用料を徴収したが、今後似たようなケースクラウドファンファンディングが使用される際に備えて、どのようなイレギュラーなケースでも対応できるように料金設定を作成し発表。
続きを読む22卒 冬インターン
業務内容や会社について説明をされた後に、社員の方をお客様に見立てて学生が社員として業務のシミュレーションを行います。簡単な交渉シミュレーションで、いくつかのグループに分かれて行いました。
続きを読む22卒 夏インターン
最初に人事部の方からの会社説明と業務説明があった。その後、実際の業務に基づいた簡単なグループワークが6チームに分かれて行われた。30分ほどグループワークをしたあと、代表者に夜プレゼンが順番に行われ、その後社員の方からチームごとにフィードバックがあった。1日目とはまた別の課題が出され、グループワークを行なった。午前中はひたすらチームごとの話し合いとプレゼンの準備を行い、お昼休憩を挟んで発表を行なった。今回もチームごとにフィードバックを頂いた。その後総括として人事部の方からのお言葉があり、オンラインのグループディスカッションで気をつけるべきことを教えてもらった。最後は、社員の方との座談会があった。
続きを読む20卒 夏インターン
会社説明会、社員紹介、新企画立案グループワーク 社員紹介では、5人くらいの社員の方の仕事内容やスケジュール、当社を志望した理由、待遇や昇給など細かくお話をして下さった。 グループワークでは、「ストリーミング配信サービスによるアーティストへの還元率が低い」と言われている課題にどのようにアプローチをすべきかという課題で、3時間ほどのグループワークだった。社員の仕事を経験するアイスブレイク、社員座談会、課外活動、懇親会 午前中は社員が行っている営業活動をレクチャー&実演した。それを踏まえて午後には実際に外回りに行き、社員と一緒に飲食店や美容室などの店内で楽曲が正しく利用されているかの確認作業を実際に体験した。
続きを読む一般社団法人日本音楽著作権協会の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
元々、特別志望度が高いわけではなく、どんな仕事をやっているのか知りたいという動機で参加しました。実際参加してみて、志望度が下がったわけではないのですが、この仕事に自分は向いていなそうだと感じました。どうしても嫌な顔をされることが多い仕事ではあるので、正しい仕事ではあるのですが、音楽への思い入れや正義感が強くないと向かなそだと思いました。
続きを読む業務へのイメージが鮮明になり面白そうと感じたこと、またこの企業の理念に共感できたこと、が理由としてあげられる。また、自身の大学で学んだ知識を活かすことで音楽業界の発展に寄与することができるのだな、というイメージが湧いたことも理由の一つである。
続きを読む音楽に興味があったのでインターンシップに参加したのですが、業務内容は自分の性格とは合わないもので、なおかつ音楽に触れられる機会というのもほとんどないように感じたため、自分はここではやっていけないだろうと思い、志望度が下がりました。実際、選考には参加しませんでした。
続きを読む一般社団法人ということもあり、インターン参加前は団体やその社員の方に対して非常に堅苦しいイメージを持っていたが、実際に社員の方々とお話したことで雰囲気の良さ・業務の具体的な内容について知ることが出来たため志望度が上がった。また、新規事業立案がインターンのテーマであった為、JASRACを通じてどの様に今後の音楽業界に貢献していけるのか考えられた事も志望度に影響を与えた。
続きを読む一般社団法人日本音楽著作権協会の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップについては、募集ページの段階から本選考とは一切関係ない旨が記載されていた為。実際、インターン参加後の連絡も座談会のお知らせ程度であまり有利になっているとは感じられなかった。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
インターンシップ参加前の段階では、特に志望業界等は決めず、さまざまな分野の業界をみていた。企業に関しても特段ここに行きたい!というような強い思いはなかったが、なんとなく転勤のないところ、東京勤務のところがいいなという思いがあった。また、福利厚生の充実しているか否かは、企業を判断する上で大きなポイントとなっていた。
続きを読むインターンシップに参加して、JASRAC入社後の最初の数年は地方勤務のケースが多いことを知った。実際に地方での勤務を経験した社員さんから、どのような雰囲気だったか、周りの人間関係などについて詳しく聞くことができ、案外地方勤務も悪くないと思うようになった。地方勤務を経験してから東京への異動、という会社も多くあるため、東京勤務に縛る必要はないなと考えるようになった。
続きを読むインターンシップに参加前の志望業界は、エンタメ業界でした。その中でも特に生のエンターテインメントを扱っている企業さんの志望度が高かったです。しかし、倍率が高いのは事実なので、少しでもエンタメに関われるような業務内容ならそれで良いと考えて、エンタメ業界のみというよりは、メーカーも視野にいれるなど、もう少し幅広く見ていました。
続きを読むひとくちに音楽に関わる職業といっても、クリエイターやアーティストだけでなくその裏で泥臭くて地道な仕事をしている人がいるということを改めて感じました。エンタメの華々しい表面だけでなくしっかり裏側も見て企業探しをするようにしようと思いました。とはいえ、このインターンシップだけで自身の考えが大きく変わることはありませんでした。
続きを読む特に志望企業や業界はなく、就職活動が始まるので広く色々な会社を見ていました。好きを仕事にしたいとは思っており、音楽やエンターテイメント業界を本選考では受けたいと思っていましたが、夏インターンシップではエンタメ業界の企業がインターンをやっていなかったので、金融や保険と関係のない業界でもインターンに参加していました。
続きを読む元々JASRACに特別強いに興味はなく、業界研究のつもりでインターンシップに参加していました。今回のインターンシップで少し音楽が好きくらいでは仕事にできないと感じました。独特なビジネスを学べたことは収穫で、社員さんの雰囲気もよく会社としては好きになりました。一方で、自分の強みを発揮できる仕事であるかと考えたときに難しいと思ったので、適性を考える点では就活に役立ちました。
続きを読む一般社団法人日本音楽著作権協会の インターン当日の感想
参加して学んだこと
グループワークの課題が実際の業務内容に沿ったものだったため、具体的な仕事内容のイメージがより鮮明になった点が、インターンに参加してよかった一番のことだと感じる。大学で学んでいる著作権法の知識が実際に業務へと活かされるイメージがついたこともよかった。
続きを読む企業名を知っている企業さんの業務内容が知れたのは素直に面白かったです。また、インターンシップが始まった時から既にグループに分かれていて、誰かが話しかけないと沈黙したままインターンが始まってしまいます。知らない学生といかにしてコミュニケーションをとるのかという体験ができたのは良かったのではないでしょうか。
続きを読むJASRACという、他社にはないビジネスをしている会社の仕事に触れられたことは面白かったです。権利ビジネスなので、何か物を売るというよりは調整役として働かれており、仕事の大変さは垣間見えました。社員さん同士は仲が良さそうで、団結感は強いように感じました。
続きを読む参加して大変だったこと
オンラインでのグループワークはやはり難しさを感じた。ネット環境によって、回線が落ちてしまう学生もいて、その度に会議が一時中断してしまうため、少し煩わしさを感じた。短い時間で案を考えて、プレゼン資料の作成も行わなければならなかったため、チームのメンバーとの協力がないと時間が足りなかった。
続きを読む一度教えていただいたものをその後すぐにシミュレーションという形で実践するので、シンプルに緊張します。グループの中で実践する順番が後になるほど社員の方からのアドリブが飛んでくるので、その都度対応をとるのが大変でした。同じグループの学生に見られている状況で少々やりづらさを感じます。
続きを読む人数が多い中で、オンラインで作業をし続けることは大変でした。会話が被らないようにしつつも、それぞれが長所を発揮できるように進めることが大事だと思いますが、難しかったです。また、仲良くなる時間もあまりないので、グループワークをしながら信頼関係を構築する必要があります。
続きを読む印象的なフィードバック
利用者と権利者、そしてJASRAC、それぞれの立場に立って納得するような案を考えるよう言われた。またグループワークの時に、アイデアベースの話し合いになってしまいがちだから、工夫する必要があると、ワークの内容だけでなく形式についてもフィードバックしてくれた。
続きを読む個人的に深いフィードバックのようなものは特にありません。シミュレーションを実践したときに、担当した社員の方から軽くねぎらいの言葉やお褒めの言葉をもらえる程度でした。
続きを読むグループワーク中にアドバイスをくれることはないです。全ての発表後に軽くフィードバックはありますが、個別に詳しいフィードバックはインターンシップの後日設けられているフィードバック会であります。
続きを読む一般社団法人日本音楽著作権協会の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大京大一橋、旧帝大、早慶、MARCHなど学歴は様々であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自分のグループは、東大生2割、早慶5割のような学歴であったが他の班はわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
特に偏りは感じませんでした。興味を持った人が参加したという感じです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自己紹介の時間はあったが、大学については触れず、学部のみの紹介だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
マーチレベルの文系学生がほとんどで必ずしも音楽を専攻している人ばかりではない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 自己PR
- A.
24卒 インターンES
- Q. 学生時代力を入れたこと
- A.
24卒 インターンES
- Q. 趣味・特技
- A.
23卒 インターンES
- Q. JASRACに興味を持っている点、及びインターンシップで得たいこと
- A.
22卒 インターンES
- Q. JARSACインターンシップで学びたいことはなんですか。
-
A.
【自分が輝ける働き方】を学びたいと考えています。私は人生の岐路において自分と相手を知ることを重視しています。私は大学1年から、サマーインターンに参加したり、長期インターン先で店長を務めたりと、社会人として必要と考えられる経験をしてきたと自負しております。それらをインターンという実際の現場にて試したい、不足するスキルを探ることで自分を知りたいと考えています。また、貴社は音楽の著作権を保護し、音楽の文化的価値の普及・発展に取り組んでいると知っていながら、具体的にどんな形で社員個人として貢献できるのかが見えてきません。そんな社会において唯一とも言える存在として音楽の”命”を支えている貴社の風土や働きがいに関して、現場で働くことで知りたいと考えています。 続きを読む
一般社団法人日本音楽著作権協会の 会社情報
会社名 | 一般社団法人日本音楽著作権協会 |
---|---|
フリガナ | ニホンオンガクチョサクケンキョウカイ |
従業員数 | 515人 |
本社所在地 | 〒151-0064 東京都渋谷区上原3丁目6番12号 |
電話番号 | 03-3481-2121 |
URL | https://www.jasrac.or.jp/ |
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