22卒 夏インターン
著作権管理ビジネスについて学んだ(座学)。その後、クラウドファンディングによるコンサートを行う場合での、著作物使用料をどのように算出するかをグループで話し合い、結果を出した。最後は、グループごとに配布されたシートに記入した。一日目で作業した同じグループで、新たな使用料規定をグループで話し合い、作成した。また、座談会や質問を聞くことができる時間が設けられた。全体へのフィードバックの時間もあった。
続きを読む一般社団法人日本音楽著作権協会 報酬UP
一般社団法人日本音楽著作権協会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。一般社団法人日本音楽著作権協会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 実際に社員が何をやっているのかを体験する |
---|---|
会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生40人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
著作権管理ビジネスについて学んだ(座学)。その後、クラウドファンディングによるコンサートを行う場合での、著作物使用料をどのように算出するかをグループで話し合い、結果を出した。最後は、グループごとに配布されたシートに記入した。一日目で作業した同じグループで、新たな使用料規定をグループで話し合い、作成した。また、座談会や質問を聞くことができる時間が設けられた。全体へのフィードバックの時間もあった。
続きを読むまず人事部社員の方からの業務概要説明が行われた。その後クラウドファンディングを利用した、チケット価格に大きな幅があるコンサートの実施に関して使用料をいくら徴収すべきか計算するグループワークが行われた。その後どの様に計算を行い、いくら徴収するという結論を出したのか発表を行った。グループごとに社員の方からフィードバックがもらえる。クラウドファンディングの事例の様な、これまでの規程では想定されていなかった事態に対応するための新しい音楽使用料規程を考えるグループワーク。午前中はディスカッションはとプレゼンの準備を行い、午後から発表。チームごとのフィードバックもあった。最後に社員の方との座談会があった。
続きを読むクラウドファンディングを利用したチケット価格の幅があるコンサートの実施について、公正に音楽使用料を徴収するためには、いくら音楽使用料を徴収することが必要か、グループワークで考える。1日目は特別ルールとして音楽使用料を徴収したが、今後似たようなケースクラウドファンファンディングが使用される際に備えて、どのようなイレギュラーなケースでも対応できるように料金設定を作成し発表。
続きを読む業務内容や会社について説明をされた後に、社員の方をお客様に見立てて学生が社員として業務のシミュレーションを行います。簡単な交渉シミュレーションで、いくつかのグループに分かれて行いました。
続きを読む最初に人事部の方からの会社説明と業務説明があった。その後、実際の業務に基づいた簡単なグループワークが6チームに分かれて行われた。30分ほどグループワークをしたあと、代表者に夜プレゼンが順番に行われ、その後社員の方からチームごとにフィードバックがあった。1日目とはまた別の課題が出され、グループワークを行なった。午前中はひたすらチームごとの話し合いとプレゼンの準備を行い、お昼休憩を挟んで発表を行なった。今回もチームごとにフィードバックを頂いた。その後総括として人事部の方からのお言葉があり、オンラインのグループディスカッションで気をつけるべきことを教えてもらった。最後は、社員の方との座談会があった。
続きを読む会社説明会、社員紹介、新企画立案グループワーク 社員紹介では、5人くらいの社員の方の仕事内容やスケジュール、当社を志望した理由、待遇や昇給など細かくお話をして下さった。 グループワークでは、「ストリーミング配信サービスによるアーティストへの還元率が低い」と言われている課題にどのようにアプローチをすべきかという課題で、3時間ほどのグループワークだった。社員の仕事を経験するアイスブレイク、社員座談会、課外活動、懇親会 午前中は社員が行っている営業活動をレクチャー&実演した。それを踏まえて午後には実際に外回りに行き、社員と一緒に飲食店や美容室などの店内で楽曲が正しく利用されているかの確認作業を実際に体験した。
続きを読む著作権を徴収する以外にも、音楽イベントを企画したり、海外の著作権団体とやりとりをしたりなど様々な仕事があることを知り、面白そうだと思った。利用する側も、音楽を作る人も支えることで、音楽発展に寄与するということにとても魅力を感じた。一方で、著作権を徴収する営業は大変そうだと思った。
続きを読む元々、特別志望度が高いわけではなく、どんな仕事をやっているのか知りたいという動機で参加しました。実際参加してみて、志望度が下がったわけではないのですが、この仕事に自分は向いていなそうだと感じました。どうしても嫌な顔をされることが多い仕事ではあるので、正しい仕事ではあるのですが、音楽への思い入れや正義感が強くないと向かなそだと思いました。
続きを読むやはり、実際の業務をシミュレーションといえど体験できるのは、志望動機を考える上で役に立つと思いました。インターンシップに参加してない人に比べたら業務内容の理解が桁違いだと思います。
続きを読むインターンシップについては、募集ページの段階から本選考とは一切関係ない旨が記載されていた為。実際、インターン参加後の連絡も座談会のお知らせ程度であまり有利になっているとは感じられなかった。
続きを読むインターンシップ参加前の段階では、特に志望業界等は決めず、さまざまな分野の業界をみていた。企業に関しても特段ここに行きたい!というような強い思いはなかったが、なんとなく転勤のないところ、東京勤務のところがいいなという思いがあった。また、福利厚生の充実しているか否かは、企業を判断する上で大きなポイントとなっていた。
続きを読むインターンシップに参加して、JASRAC入社後の最初の数年は地方勤務のケースが多いことを知った。実際に地方での勤務を経験した社員さんから、どのような雰囲気だったか、周りの人間関係などについて詳しく聞くことができ、案外地方勤務も悪くないと思うようになった。地方勤務を経験してから東京への異動、という会社も多くあるため、東京勤務に縛る必要はないなと考えるようになった。
続きを読むインターンシップに参加前の志望業界は、エンタメ業界でした。その中でも特に生のエンターテインメントを扱っている企業さんの志望度が高かったです。しかし、倍率が高いのは事実なので、少しでもエンタメに関われるような業務内容ならそれで良いと考えて、エンタメ業界のみというよりは、メーカーも視野にいれるなど、もう少し幅広く見ていました。
続きを読むひとくちに音楽に関わる職業といっても、クリエイターやアーティストだけでなくその裏で泥臭くて地道な仕事をしている人がいるということを改めて感じました。エンタメの華々しい表面だけでなくしっかり裏側も見て企業探しをするようにしようと思いました。とはいえ、このインターンシップだけで自身の考えが大きく変わることはありませんでした。
続きを読む特に志望企業や業界はなく、就職活動が始まるので広く色々な会社を見ていました。好きを仕事にしたいとは思っており、音楽やエンターテイメント業界を本選考では受けたいと思っていましたが、夏インターンシップではエンタメ業界の企業がインターンをやっていなかったので、金融や保険と関係のない業界でもインターンに参加していました。
続きを読む元々JASRACに特別強いに興味はなく、業界研究のつもりでインターンシップに参加していました。今回のインターンシップで少し音楽が好きくらいでは仕事にできないと感じました。独特なビジネスを学べたことは収穫で、社員さんの雰囲気もよく会社としては好きになりました。一方で、自分の強みを発揮できる仕事であるかと考えたときに難しいと思ったので、適性を考える点では就活に役立ちました。
続きを読むインターンシップに参加する前の段階では、志望業界や職種は絞り込まず、とにかく少しでも興味がある企業はサマーインターンに応募していた。具体的には、自分は公務員も視野に入れていた為企業ではメーカー、エネルギー、運輸インフラ、商社、マスコミ、そして社団法人系などを中心にエントリーしていた。インターン参加後は、JASRACの音楽業界における存在感の大きさを感じた為、企業の業界での立ち位置や果たしている役割も考慮に入れるようになった。
続きを読む企業と社員に対しては、良い意味でイメージとギャップがあった為志望度が上がった(予想していたよりも堅苦しさは無く、和やかだった)。また、業務内容についてはホームページを見るなど個人での調査ではあまり全体像が掴めずわかりにくさを感じていたが、インターンを通じて業務概要や1日の中での具体的な仕事内容について学ぶ事ができた為、JASRACで働くイメージが出来た。その後の就職活動では、特に社員の方や企業全体の雰囲気とのマッチングを意識する様になった。
続きを読むグループワークの課題が実際の業務内容に沿ったものだったため、具体的な仕事内容のイメージがより鮮明になった点が、インターンに参加してよかった一番のことだと感じる。大学で学んでいる著作権法の知識が実際に業務へと活かされるイメージがついたこともよかった。
続きを読む企業名を知っている企業さんの業務内容が知れたのは素直に面白かったです。また、インターンシップが始まった時から既にグループに分かれていて、誰かが話しかけないと沈黙したままインターンが始まってしまいます。知らない学生といかにしてコミュニケーションをとるのかという体験ができたのは良かったのではないでしょうか。
続きを読むJASRACという、他社にはないビジネスをしている会社の仕事に触れられたことは面白かったです。権利ビジネスなので、何か物を売るというよりは調整役として働かれており、仕事の大変さは垣間見えました。社員さん同士は仲が良さそうで、団結感は強いように感じました。
続きを読むオンラインでのグループワークはやはり難しさを感じた。ネット環境によって、回線が落ちてしまう学生もいて、その度に会議が一時中断してしまうため、少し煩わしさを感じた。短い時間で案を考えて、プレゼン資料の作成も行わなければならなかったため、チームのメンバーとの協力がないと時間が足りなかった。
続きを読む利用者と権利者、そしてJASRAC、それぞれの立場に立って納得するような案を考えるよう言われた。またグループワークの時に、アイデアベースの話し合いになってしまいがちだから、工夫する必要があると、ワークの内容だけでなく形式についてもフィードバックしてくれた。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴は、様々な人が集まっていた。早稲田大学の人が何人か同じグループにいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大京大一橋、旧帝大、早慶、MARCHなど学歴は様々であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自分のグループは、東大生2割、早慶5割のような学歴であったが他の班はわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
特に偏りは感じませんでした。興味を持った人が参加したという感じです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自己紹介の時間はあったが、大学については触れず、学部のみの紹介だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 一般社団法人日本音楽著作権協会 |
---|---|
フリガナ | ニホンオンガクチョサクケンキョウカイ |
従業員数 | 515人 |
本社所在地 | 〒151-0064 東京都渋谷区上原3丁目6番12号 |
電話番号 | 03-3481-2121 |
URL | https://www.jasrac.or.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。