【夢中にさせる影響力】【23卒】 ベネッセ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.65706（非公開/非公開）（2021/12/13公開）

私は、中高の部活でリーダー経験があります。この経験から、組織内でのモチベーション向上や個人の能力向上には大きな意味があると考えます。例えば高校の部活動では、チームの練習への意欲が低いという課題を解決するべく、顧問の先生やメンバー１人ひとりとの話し合いを重ねました。その結果メンバーの士気は大きく高まり、チームの練習意欲も増しました。私はここから、個人の意識が集団へ与える影響の大きさを強く実感しました。 続きを読む

私は、50万人以上の人に影響を与えられる規模感に魅力を感じました。私は【夢中に生きる】ことを大切にしています。私は小学校の頃、勉強が心の底から面白いと思えたとき、夢中になって学びに励んでいました。この機会を少しでも多くの人に経験してほしいと思います。学校という大きな組織の課題を解決し、学びに対して貪欲に、夢中にさせることができるこの事業は、私の価値観と良く当てはまります。 続きを読む

【学校コンサルティング事業を通して人々を夢中にさせる策を学びたい】私は、「人々を夢中にさせたい」と考えています。私が初めて何かに夢中になったのは、小学校5年生の時です。当時の理科の先生は、仮説から実験まで生徒にさせてくれ、私は自分で考え実証することに夢中になりました。このような学びに夢中になれる機会が増えればと思います。今回のインターンでは、地域課題を解決し、人々に影響を与える現場を直に体感したいです。 続きを読む

【新人教育の仕組みを変え、月に６件あったクレームを0件に】私が勤めていたアルバイト先では、繁忙期の月に６件ものクレームが届いていました。内容は主に提供が遅いことでした。ここから私は「ドリンクレシピのインプット不足」「新人の自信不足」という課題を見出し、「毎月のレシピ確認テストの作成」「新人とベテランの2人1組のオペレーション体制の構築」を行いました。結果、同年の繁忙期のクレームは0件になりました。 続きを読む

【他のメンバーの仕事スピードを1.5倍にした】私が半年間経験した○○会社でのインターンでは、記事執筆にかかる時間を測っていました。私は執筆後の見直し作業に時間を要していると考え、執筆後のチェック表を作り、メンバーに共有しました。また私自身が作業効率を高めることで、そのチェック表の実用性をアピールし、活用してくれる人が増えました。その結果各メンバーの作業時間が約1.5倍になりました。 続きを読む