2023卒の先輩が栃木県行政の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒栃木県のレポート
公開日:2022年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 行政
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面面接ですが、マスクやパーテーションがありしっかりと対策されていました。
最終面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 栃木県庁
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 特に言及なし
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
まち足室で待って時間になったら試験室へいく。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望度の高さです。他の公務員と比較されても、しっかり理由をつけて答えることができ、自分がいかに栃木県が第一志望か伝えることができたと感じています。
面接の雰囲気
今日はどうやってきたか、県庁に来たことはあるかなどアイスブレイクの時間があった。全体的に良い雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
志望理由、他の公務員と比較しながら
多岐にわたる県職員の仕事を通じて、栃木県の発展に貢献したいと考え志望しました。栃木県では国家公務員にはないジョブローテーションがあり、3、4年といった短いスパンで異動があります。多くの仕事を経験し、またその先々で学び成長することが栃木県の発展につながる点に魅力を感じました。
県職員になって携わりたい仕事は、外国人労働者の就労支援です。コロナウイルスの収束がこのまま進めば、また多くの外国人労働者が栃木県に来てくれると考えています。外国人労働者の存在は、人口減少や財源不足などの問題を解決する上で非常に重要です。彼らが働きやすい暮らしやすい環境をしっかり整備することで、栃木県で働きたいと思う外国人が少しでも増えてくださるように頑張ります。
アルバイトから学んだこと、またなぜそのアルバイトを選んだか
大学生になって、アルバイトをすることで多くの社会体験をしたいと考えさん種類のアルバイトを経験させていただきました。アルバイトを通して、お客様や一緒に働く仲間から信頼されることに大切さを学びました。例えばお客様から、スーパーのアルバイトで商品の場所などを聞かれた時に話しかけやすい雰囲気を作っておいたり、商品の魅力について尋ねられた時にしっかりと対応することを意識しました。信頼していただくと、商品を購入していただけたりお店の評判が上がるので売り上げが上がることにも貢献していると感じました。またスーパーを選んだ理由は、レジ打ちや商品の陳列、入金や清掃など様々な経験ができたからです。それを通して多くのスキルや知識を身につけることができました。
辞退理由
他社に行きたかったから。
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栃木県の 会社情報
| 会社名 | 栃木県 |
|---|---|
| フリガナ | トチギケン |
| 代表者 | 福田富一 |
| 本社所在地 | 〒320-0027 栃木県宇都宮市塙田1丁目1-20 |
| 電話番号 | 028-623-2075 |
| URL | https://www.pref.tochigi.lg.jp/index.html |
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