22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡文化芸術大学 | 女性
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Q.
自己PRとその画像
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A.
最大のセールスポイントは「努力すること」。と言っても自己満足では意味がない。ここでの努力は自他共に認めるものを指す。ピアノを一日6時間練習しコンクールで受賞。半年間週3回日帰りで○○県から東京の映画学校に通い制作・配給・宣伝を学び、大学学業と両立。所属する自主制作映画団体での監督選出に繋げた。一度決めたことはやり通す。結果に結びつけるための努力。これが私の努力の在り方だ。更に創作表現には熱量が上がる。気になる地にはフットワーク軽く足を運び、見て聞いて感じて、最大限に伝わる表現を探し出す工夫と努力も怠らない。写真・映像・言葉・音楽、常に好奇心と向上心を持って多くの経験と知識を得てきた。また上記の監督作品撮影はコロナ禍で難しい対応を迫られたが、先を見通し準備を怠らず、チームの士気を下げないよう皆と細やかな情報共有・信頼構築に努めリーダーシップを発揮した。貴社に貢献すべく更なる努力を続ける決意だ。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みとその画像
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A.
大学の自主制作映画団体に所属し3年間で計8本の映画制作に携わる。カメラマンや予告編制作を経て、3年時は目標としていた自身の原案・脚本作品で監督を担当した。目標達成のため1年時より、担当業務以外の仕事も自ら積極的に行い経験を積んだ。更に自己PRで記した東京の映画学校へも通った。高速バスやJRを利用して往復10時間かかったが、大学の課題を移動中に行うなど時間管理や体調管理にも気を配り、やり遂げたことは自信にも繋がった。映画学校に通う学費と交通費のため、夏休みに平日5時間休日8時間、楽器店でアルバイトも行った。自身の音楽経験を活かした取り組みで手応えを感じた。また大学の講義を活かし、友人と歌とピアノのコンサートを自主開催。企画・宣伝・運営全てを担い当日はピアノ13曲を演奏した。仲間の協力は力強い支えとなった。知識や経験を得ると共に人との深い関わりや多くの困難・達成感の中で自身を大きく成長させた。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
読書、美術館巡り、写真撮影、ひとり旅。好奇心・探求心旺盛で趣味は多岐に渡る。多様な作品に触れ人々と交流し自身の表現に落とし込む。趣味は日々を豊かにし、アイデアの源だ。最近は深夜に窓から、月の移り変わる美しさを如何に撮影するかにハマっている。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
ピアノ演奏と脚本・エッセイ執筆。16年ピアノを習いコンクールの受賞多数。上記の監督作品では映画音楽も自身で作曲・演奏。大学講義を活かしピアノのコンサートを自主企画・運営・13曲演奏。また溜めてきた構想を脚本やエッセイに書き形にしている。 続きを読む
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Q.
UHBを志望する理由と、入社してチャレンジしたいこと
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A.
北海道・映像・伝えることが好きだ。小さな事象に光をあて正確な寄り添う映像で伝えたい。それができるのは貴社だと、説明会に参加させて頂いて強く感じた。熱意ある説明に共感し、採用サイトの談話から風通しの良さと挑戦できる社風を感じた。北海道の広大な地はおおらかに温かく人々を包む。一方で広大さ故に見落とす小さな出来事や荒々しく襲いかかる自然も現実だ。丁寧に拾い北海道の真の姿をより深くより細やかに伝えたい。ローカル局の強みであり使命とも思う。そして北海道を世界の憧れの地とするのが目標だ。発信だけの一方通行ではなく視聴者とSNS等で交流、意見を聞く双方向のやり取りは満足度に繋がる。更に在日外国人への発信に広げたい。また制作経験を活かし、自身執筆脚本で北海道舞台の映画制作に挑戦したい。多くの作品があるが、北海道は広く全地方をメインの短編映画集などどうだろう。世界の憧れの地とすべく貴社と共に挑戦し続けたい。 続きを読む
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Q.
メディアの多様化が急速に進んでいるが、ローカルテレビ局のどんな未来を描いているか
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A.
メディアの多様化は、より個人に合わせた発信になると考える。情報・報道・スポーツ・バラエティあらゆるものが個人の好みや求めに合わせて発信される。ローカル局は視聴者との距離が近い強みがある。上記でも述べたが、サイトやSNSで視聴者と交流し、共に番組を作り上げる参加型テレビ局は素敵だ。人が心を寄せるのは、そこに人との繋がりや温もりがあるから。それは不変だ。その不変さと先端の新しさの融合を思い描いている。 続きを読む
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Q.
あなたにとって北海道とは
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A.
大好きな地だ。家族や友人がいて、どんな時も帰っておいでと受け入れてくれる地だ。生まれ育った地は当たり前すぎて気付けないことが多くある。空気や水の匂い・味が違うこと、それらが自身に一番心地良いことなど出てみて初めて気付く。北海道の魅力は多すぎて語り尽くせないが、この広大さは人を前向きにおおらかに育ててくれる。なんて笑い声の似合う地なんだろう。美しい自然、美味しい食物、元気で温かい人、北海道大好きだ。 続きを読む
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Q.
コロナ禍について、最も感じたこと、考えたこと
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A.
目に見えぬものへの恐れと、恐れの中に置かれた時の人の変容。同時に立ち向かう勇気と支え合う温もり、使命感に対峙する凛々しさを感じた。人は弱いが共に手を取り合える。未完だが知恵と経験で進化できる。何事も表裏一体の中で、自身は何を選択すべきか、どうあるべきか大いに考えさせられた。惑わされずに自身で考え行動するための学びと、身近にある当たり前が永遠ではないことを心に留めて、日々を大切に積み重ねていきたい。 続きを読む
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Q.
あなた自身を5つのハッシュタグで表現
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A.
#北海道のアン #輝く未来は努力から #柔軟なこだわり派 #石橋叩くが勇往邁進 #体力誰にも負けません 続きを読む