22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡文化芸術大学 | 女性
-
Q.
専攻・研究の内容
-
A.
街の活性化に繋がる芸術プロデュースやマネジメントを学ぶ。ゼミでは西洋音楽学を専攻。卒論テーマは楽譜、作曲家の時代や社会情勢、育った環境を学び楽譜から意図を読み解く。楽譜の電子化についても研究している。 続きを読む
-
Q.
課外活動の状況(内容や戦績、成果など)
-
A.
自主制作映画団体で1年時カメラマン、2年時予告編制作、3年時は目標の自身原作・脚本で監督を務めた。コロナ禍の難しい状況の中、今までの現場経験、事前準備や情報共有徹底によりチームをまとめ作品を仕上げた。 続きを読む
-
Q.
趣味や特技など人に自慢できること
-
A.
16年ピアノを習いコンクールの受賞歴多数。上記の監督作品では映画音楽も自身で作曲・演奏した。大学講義を活かし歌とピアノのコンサートを企画、運営と共に13曲演奏。映像や音楽、活字等表現することが好きだ。 続きを読む
-
Q.
人生最大のピンチについて、そのピンチにどのように対応したか
-
A.
上記の自身監督作品制作の際、執筆段階からキャストやロケ地を想定し依頼・準備済みがコロナ禍で変更を余儀なくされる。予算や期間は限られ変更は至難。学生として講義との両立、規範の中で手配のし直し、様々な対応を迫られた。まずオンラインでチーム内の対話を増やし士気を向上。絵コンテ会議や衣装小道具・ロケ地選定等、活発な意見交換で細部まで事前準備、全員での情報共有を徹底。撮影の一時中断期間も積極的にやるべきことを発信し動きを見せることで、メンバーも自ら考えあらゆる状況に皆が対応可能。75分の映画を完成させた。 続きを読む
-
Q.
当社以外の就活状況
-
A.
テレビ局・映像制作会社・番組制作会社等、映像業界を中心にエントリーを行う。インターンシップはいずれも貴重な体験、丁寧な説明で大変有意義だった。現在本選考は早期選考も含め書類選考の結果待ちの状態である。 続きを読む
-
Q.
今まで触れた映像コンテンツで最も印象に残った作品のタイトル(ジャンル問わず)
-
A.
大河ファンタジー精霊の守り人 <理由> もともとファンタジーが好きなこともありこの作品は原作を読んでいたためドラマを見始めた。原作のある作品はどこまで原作を忠実に再現するか、どこからは映像用に内容に脚色を加えるかその境目が非常に難しいところだと思う。しかしこのドラマは、原作に敬意を払いつつも原作・ドラマそれぞれに楽しめる要素があり、ドラマのストーリー展開がとても心地よかった。また、技術面においてもメイキング映像を見ると洋画のアクション映画のような撮影方法で、あれだけの臨場感のある映像を作り出すことが出来るのかと技術面にも魅力を感じた。 続きを読む
-
Q.
おすすめのスマホアプリを3つ
-
A.
Remly、MAPS.ME、経県値 続きを読む
-
Q.
当社の仕事を通して実現させたい夢
-
A.
札幌出身の自身にとり貴社は身近だ。長年のトップ視聴率の理由を改めて深く考えた。地域に寄り添う姿勢・的確で敏速な報道・興味深いドキュメンタリー等多方面で「人」を感じるから。自身の夢は北海道を世界の憧れとすること。貴社の「人」を感じる番組と発信力を活かす。一方通行ではなく視聴者とSNS等で交流、意見を聞く双方向のやり取りは満足度向上にも繋がる。更に在日外国人への発信に広げたい。人が心を寄せるのはそこに人との繋がり温もりを感じるから、それは不変だ。貴社の温もりある番組を通して北海道を世界に発信したい。 続きを読む