19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 北海道大学 | 男性
-
Q.
あなたが、今、ローカルテレビ局を志望する理由、また、北海道で働く考えや思いを教えてください。
-
A.
地域を限定した方がよりその土地と地域に寄り添えると考えるからです。ローカルテレビ局は報道の内容も地域に根差した内容が多く、北方領土問題やJR北海道の廃線問題など力を入れて報道すべき問題もあります。そして大学から北海道に来て、北海道民の心の温かさに触れたことが北海道で働きたいと考える理由です。その恩返しのためにも、道民の生活に寄り添いながら報道人として活躍したいです。 続きを読む
-
Q.
あなたがUHBに入社してから成し遂げたい仕事を具体的にお書きください。
-
A.
情報を速く、正確に届けることができる報道記者になりたいです。私が北海道に来て気づいたことは、大雨や積雪などの災害情報のニュースバリューが高いという点です。そして私自身その情報源としてテレビを使っていました。災害情報に限らず、事件事故などの北海道民の関心事項を速く正確に報道していきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたが気になる最近のニュースは何ですか?そして、それに関してどのような意見を持っていますか?
-
A.
アメリカの銃規制についてです。銃乱射事件などの影響でアメリカにおいて議論が急がれている問題の1つです。私自身銃規制には賛成だが、かなり段階的な規制が求められると考えています。なぜなら銃の所持は合衆国憲法に国民の権利として規定されており、銃の規制は国民の権利を制限することになるからです。銃弾の規制や連射型の銃の規制など徐々に規制の範囲を広げていくのが効果的なのではないでしょうか。 続きを読む
-
Q.
人生で最も力を入れたことを教えてください。また、それはなぜですか?
-
A.
全国大会出場にむけて競歩の練習をしたことです。なぜなら私は競歩の2つの魅力に惹かれたからです。1つ目は高校から始める人が多いため、初心者でも活躍できる点です。私は「走る」ことに可能性を見いだせず、「歩き」なら全国大会に出場できると考えました。その予想は見事あたり、高校生の時に2度の全国大会出場を果たしました。2つ目は試合中に常に試行錯誤が求められる点です。競歩の2つの反則に違反しないように適宜歩型を修正する必要があり、そこにおもしろさを強く感じました。 続きを読む
-
Q.
あなたのキャッチフレーズを一言でどうぞ!
-
A.
好奇心旺盛なヒッチハイカー 続きを読む