22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡文化芸術大学 | 女性
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Q.
あなたはどんな人か。学生時代のエピソードを交えて
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A.
ひとり旅や写真撮影、美術館巡り、楽器演奏など多趣味で好奇心旺盛なタイプ。また16年続けたピアノや高校でのオーケストラ部、大学での映画制作など、一度やると決めたことは最後までやり遂げる。映画制作においては3年時に監督に選出されるための計画を立て、1,2年時にカメラマンや予告編制作などのスタッフと大学と並行して東京の映画学校に通い、自身に足りていないものを一つずつクリアしていった。監督選出後もコロナ禍での様々な対応に対し、徹底的な事前準備とメンバーとのコミュニケーション、そして「何事も真面目に・楽しく・丁寧に」という自身のモットーを胸に取り組み、75分の映画を制作・上映会も開催した。自ら大変な方を選び得てきた経験は、今後より高みを目指すうえでの活力となっている。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由を第一テレビで実現したいことを交えて
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A.
「観終わった時にほっと心が温まる、前向きになる」。これが自身の手掛けたい番組の根底にあるコンセプトだ。貴社のホームページや社員インタビューを拝見し、静岡県と視聴者に寄り添い、共に面白い番組を作り上げようとしていると感じた。自身は静岡県に来て小さな感動や驚きを多く見つけた。貴社であればそうした小さな事象にも目を向け、丁寧に視聴者に届けられると思う。またテレビ離れの中、若年層の視聴率が高いことも貴社の魅力である。テレビだけでなく、WebやSNS、動画配信等様々なコンテンツを利用することで、番組へアクセスしやすい環境を作り、発信する一方向ではなく双方向のやり取りが活発に行われ、より視聴者の求める番組を制作したい。 続きを読む
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Q.
コロナによる社会の変化において、あなたにとってのニューノーマルは何か
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A.
LINEやSNSでのトークから通話の利用頻度が増えたこと。大学やアルバイト先、遊びなど様々な場面で直接会って会話が出来ていた頃は「顔を見て話す」「声を聞く」ことは当たり前すぎてその大切さに気付けていなかった。コロナになり会うことが難しくなった今、字面だけで伝えることの難しさや対面で会話できることの楽しさや喜びを痛感し、家族、友人らとの通話頻度はかなり高まり、また相手に感謝を伝える機会もその分増えた。 続きを読む
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Q.
テレビ業界は今後どのようになると考えるか。図や絵の使用も可
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A.
図や絵を使って、思い描く未来像を描いた。 続きを読む
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Q.
就活中の業種を全て。テレビ局のみの場合はその理由も
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A.
映像制作を中心に制作職、技術職を志望。テレビ局以外に映画会社、CM・番組制作会社、広告業界にエントリーしており、書類選考・面接の結果待ちである。 続きを読む