18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 神奈川大学 | 女性
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Q.
希望する部署とその動機
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A.
運航本部 千歳/羽田 地上運航管理者 お客様を出発地から到着地まで送り届けきるまでのサポートが出来る点。安全なフライトを作り出す業務に携われる点の2点に関わることができると考えたからです。運輸業であり、旅客業である以上、安全安心であることは必要不可欠です。その大前提を踏まえ、お客様を快適に送り届けるお手伝いをしたいと考え、希望いたします。 続きを読む
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Q.
自分の自慢できる点
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A.
不屈の精神です。高校卒業後、陸上自衛隊に入隊し、勤務しておりました。厳しい環境下で心身ともに鍛えられた自負があります。さらに常に団体行動であったため、チームワークを重視する姿勢を鍛えられたと考えます。この経験から、私は困難を全員で乗り切る姿勢、極限状態の中でも諦めない不屈の精神を持っています。日本中の大学生を探しても、私ほど諦めの悪い大学生はそういないという自信があります。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したこと
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A.
ゼミナールの仲間たちと一緒に共同論文を作成したことです。私たちは3年生時に今までの学習の集大成として論文を書き、論文大会に提出しました。ゼミナールでは初めての試みで、右も左もわからず、仲間内では何度も、「論文を書くことを諦める」という考えも浮上していました。しかし私は、ゼミナールの挑戦の伝統を、ここで絶やしたくない、自分達が一年間学習してきた成果を発揮したい、と考え、仲間を励まし続けました。そして、共同論文を書いたことのある他のゼミナールの友人や先輩にノウハウを尋ねたり、仲間たちで文献や図書などの情報をできるだけ共有するなど行動を起こしました。また、ネガティブな発言は、時間に焦っている仲間たちのやる気を削いでしまうと考え、進捗会議の場では自分の意見をポジティブな言葉で伝えるようにしました。このような工夫が功を奏じ、仲間内で高いモチベーションを保つことができました。そして私たちの論文は、高い知識と深い分析が認められ、論文大会で佳作をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
飛行機が好きだったという憧れを活かした職に就きたい、北海道の玄関口を担う航空業で働くことで故郷をさらに活性化させたいと考えたからです。私の実家は新千歳空港から車で15分の位置にあり、幼い頃より旅客機、戦闘機問わず、飛行機を身近に感じ、強い憧れを抱いていました。関東の大学に進学し、故郷を離れると、関東の素晴らしさを知る反面、故郷である北海道がいかに素晴らしく、魅力に溢れた土地だったのか知ることができました。この経験から私は、北海道のために働ける職業に就きたいと考えるようになりました。貴社は、「北海道の翼として地域社会に貢献していく」という強い信念を持っており、北海道の魅力をさらに活性化させたいという私の考えに当てはまると考えました。貴社の「北海道の翼として地域社会に貢献していく」という理念に、将来的には国内外の人々と北海道をつなげる架け橋となり、さらなる北海道の魅力を発信できるのではないかと考え、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
あなたの持つオリジナリティ
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A.
私が持つ、他の人が持たないオリジナリティとして、絶対に諦めない不屈の精神と、とことん妥協しない姿勢を持っています。 この写真は、ハロウィンで友人とテーマパークで仮装をすることになった際、自分で作った衣装を着て撮った写真です。友人たちは、市販で衣装が発売されているプリンセスの格好をしましたが、私が仮装したいキャラクターは、衣装が売られていませんでした。そこで私は、「無いのならば作ればいい」と、服飾経験皆無の素人でしたが、自分で布を買うところから始め、衣装を自作しました。服を作ること自体が大変でしたが、マントの裏地、帽子、肩当てなど、難しい工程が目白押しでした。しかし、「絶対に自分の好きなキャラクターの格好をしてやるんだ」という強い意志を持ち、「手を抜いたら、そのキャラクターへの侮辱になる」と思い、難しい工程にも試行錯誤しながら挑みました。その結果、自分でも満足する衣装ができ、当日、様々な人から「初めて作ったとは思えない」という言葉を頂けました。この様に、私は自分の仕事には全力で取り組み、決して手を抜かず、最後までやり抜きます。この力は、お客様の命を預かる航空業界に携わるにあたり、貴社でも必ず活かせると確信しています。 続きを読む