18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 神奈川大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
国内最大のコンベンションセンターであり、数多くの巨大イベントを開催し続けることができる実力と実績に魅力を感じました。貴社が扱う年間300件を超えるイベントの中には、コミックマーケットや東京モーターショーなど極めて高い知名度を持つものも多く、貴社施設の管理能力の高さを伺い知ることができます。私は、そんな貴社の“新しい未来をひらく「出会い」と「感動」を”提供するという理念に、より多くの国内外の人々を繋げるきっかけを作りたいと考える様になりました。情報化社会が顕著になり、さらに技術革新が加速する現代で、その成果を見せる機会はより増えると考えます。その様な際に、より多くの世界の人々が一堂に集い、成果を披露しあう場所は今後さらに必要とされるでしょう。現在国内の展示場の最先端を走る貴社なら人々の要望に答え、新しい人や価値との出会いを助ける懸け橋になれるのではないかと考え、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
東京ビッグサイトで実現したいこと
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A.
一つに東京オリンピック・パラリンピックの開催に携わりたいと考えています。2020年に開催を控えた東京オリンピック・パラリンピックは当然ですが毎年開催されるわけではありません。さらに、世界有数の一大イベントであることから、得られる経験も、めったにないものであると考えます。そのめったにない経験で得られたものは、今後貴社で働き続けるにあたり、大変貴重な財産になりうると考えます。その財産を生かし、二つ目に新しいイベントの誘致に挑みたいと考えています。今後も成長を続けるためには、新しい取り組みを続けることが不可欠です。新しい挑戦を続けていく糧としてオリンピック・パラリンピックで得た経験を生かし、さらなる国際的イベントなどの誘致を成功させたいと考えています。そして、日本の展示場の代名詞として、さらに世界でも名の通る展示場の一角になるべく成長する足がかりを作りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に仲間と協力したこと
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A.
ゼミナールで周囲と協力して論文を書き上げました。私たちのゼミナールでは毎年3年生時に論文大会に参加する伝統があります。しかし私たちの代は、一人が論文を書くには圧倒的に時間が足りない事態になってしまいました。ゼミナールの中では、「今年度は参加を諦める」という考えも浮上していました。しかし私は、ゼミナールの中で、共同論文という形で論文を作成しよう、と提案しました。ゼミナールの挑戦の伝統を絶やしたくない、自分達が一年間学習してきた成果を発揮したい、と考えたからです。そして、私は、共同で論文を作るにあたり、文献や図書などの情報をできるだけ共有しました。また、仲間にポジティブな言葉をかけ、焦る仲間のやる気を削がない様に努めました。このような工夫が功を奏じ、仲間内で高いモチベーションを保つことができました。そして私たちの論文は、高い知識と深い分析が認められ、論文大会で佳作をいただくことができました。 続きを読む