2022卒の北海道大学の先輩が書いた北海道電力事務系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、北海道電力の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒北海道電力株式会社のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンライン
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
北海道に貢献できること。口コミサイトで見た社員さんの人柄の良さ
内定後の課題・研修・交流会等
内定者向けの疑問解消会があった
内定者について
内定者の人数
30人くらい
内定者の所属大学
地方国立、関関同立
内定者の属性
事務系職だが理系の人も割といた
学部はばらばら
内定後の企業のスタンス
他に受けている企業をどうしますかと聞かれたので、辞退する旨を伝えた。辞退を強制するようなことは一切なかった。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンや説明会に参加するのは必須。北海道にいかに貢献したいのかを深堀りされるため、北海道が好きなことや恩返しがしたいこと、田舎暮らしでも耐えられるというアピールをする。入社して最初はほとんどの人がお客様対応に回されるので、笑顔で、円滑なコミュニケーションがとれるようにする。電力の小売り自由化という難しい事態に直面しているので、その中で今後北電がどう動くべきなのかをニュースを読んで理解し、言葉で伝えられるようにする。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
北海道に貢献したい理由が明確なことが必要。旅行で一度北海道を訪れたことがある程度の理由だと難しいかもしれない。
社会貢献性が高いお仕事はたくさんあるが、その中でもなぜ電力なのかを言えるようにする。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接はただの意向確認ではなく、がっつりとした面接。落とされることもあると思っておいた方がいい。
大学生活の振り返りや友人関係も聞かれるので、大学生活でやり残したことや一番楽しかったこと、親友のことなどを伝えられるように準備する。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者向けの疑問解消会があった。ざっくばらんにいろいろなお話を聞けた。
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北海道電力の 会社情報
会社名 | 北海道電力株式会社 |
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フリガナ | ホッカイドウデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 1142億円 |
従業員数 | 5,642人 ※2018年3月末現在 |
売上高 | 7031億円 ※単独:2018年3月期単独 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 真弓 明彦 |
本社所在地 | 〒060-0041 北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 754万円 |
電話番号 | 011-251-1111 |
URL | https://www.hepco.co.jp/ |